清水和夫は一体何がしたいのか? (ルボラン2016年4月号)
福野礼一郎氏の連載が無ければ絶対に買わないであろう雑誌「ルボラン」。あっ・・・別に他のライターの連載がクソだという意味じゃないですよ!「下野康史さん」の連載は福野さんよりも先に読みますし、取り上げている車種が面白ければ「嶋田智之さん」のコーナーを真っ先に読むことも・・・あと「渡辺敏史さん」の連載も必ず読みます。けど何だかんだいっても福野さんの「比較三原則」が購入動機です・・・ただしこの連載は文体が定型化しているので、実際は読んでもそれほど面白くなかったりするんですけど、面白くなくても「読まなければ」と思わせるのが福野さんが超一流である証明です。
・・・でこの「ルボラン」の最悪コーナーだと思われるのが、失礼ですが清水和夫氏の連載です。いちいち毎回レーシングスーツ着てポーズをとっておられますが、誌面に出てくる必要あるの? さらにサーキットで限界性能を測って、素人読者を威圧しますけど、提示されている数値から概算されているはずの、比較対象の2台のそれぞれの得点が、どのように弾き出されているのかイマイチわかりません。酷いときには、加速・減速・ウェットブレーキング、スラロームのいずれも測定値で下回ったクルマの方が、最終的な得点が高かったりします。
さて4月号では「シビックtypeR」と「ゴルフGTE」という同クラスながら、なかなか噛み合わないマッチアップとなりました。いまさら尾ひれを付けて書くまでもないですが、リチウムイオンバッテリーなんか積んでいないシビックtypeRが、全てのテストでGTEを蹴散らすことは素人でも予想が付きます。そもそもテストするまでもない・・・。一つはっきりしたことは、もともとブレーキに難がある「VW」と、マツダ、三菱と並んでブレーキには定評がある「ホンダ」の評判は、今もなお全く変わっていないということです。ウェットブレーキの制動距離差はざっと10m・・・。ポルシェ911とプリウスくらいの歴然たる差です。
ウェットブレーキの段階で完全に勝負あり!だと思うのですが、加速G、減速Gでもシビックはモータートルクと回生ブレーキを駆使するGTEを完全に寄せ付けない数値を叩きだします。・・・しかし不可解なことに加速G・減速GではGTEが「優勢」という判定。どういう事情があるのかは、とりあえず文章からは判別できず・・・、挙げ句の果てにシビックとGTEのテストデータが入れ替わってしまった誤植かな?という疑念すら浮かびます。仮に誤植だったからといってもお金払っている読者がわざわざルボラン編集部へ問い合わせてから判断しなきゃいけない義務はないですし、そもそも支離滅裂で意味不明な判断基準になってしまっている清水和夫氏の見解は読者を愚弄する意図しか感じられません(だからボロクソ言わせてもらいます!)。
このコーナーの定位置には「加速G・減速G」の数値の意味がハッキリと記載されていて、加速Gは高性能車ほど高いと明言されています。高性能車としてシビックの方が高い数値を出していることになっているはずですが・・・。シビックの加速Gが「0.45G」、GTEの加速Gが「0.36G」なのに、清水和夫氏はGTEに「WIN」と付けている始末(ホンダ関係者が不憫)。還暦にもなるとさすがに0.45Gがモロにかかると首が痛いのでしょうか?それともそんなにシビックの乗り味が嫌だったのでしょうか?・・・しかし文章を辿ると最後の最後で小さくですけど「私はシビックの方が好きですね」なんて抜かしてやがります! シビックの方が好きで、数値も全てシビックが上回っているけども、世間一般の人々にオススメするならば「GTE16点」「シビック16点」で同点です!ってことなのか? いや〜謎過ぎる・・・。
とりあえず先月号(3月号)を引っぱり出すと、「メルセデスAMG-GT」と「ポルシェ911ターボ」の比較。こちらは加速Gも減速Gも上回った911ターボに「WIN」が付けられている。興味深いのがウェットブレーキでポルシェがAMGに負けたこと!ブレーキに関しては「全知全能の神」だったポルシェが価格も手頃なAMGに負けるなんて・・・時代は変わった。スラロームに至ってはタイムのところに「78.08km/h」という速度が掲示されてしまっています。おそらく通過速度なのだが、なぜか遅いはずの911ターボが「WIN」となっていて、速度自体は全く形骸化されたデータでしかないです。やはりこのコーナーの担当はかなりのバカなのか、それとも簡単なチェック機能すらも働かない「アンタッチャブル」なコーナーなのか?謎はますます深まるばかり・・・。結果は「AMG-GT18点」「911ターボ19点」だそうです。
さらに2月号まで見てみると、「レクサスRX200t」と「ポルシェ・マカン」の人気SUV対決。これもまたまたビックリなんですけど!!!ウェットブレーキでポルシェがレクサスに完全に負けてしまっています・・・これは「事件」だ。加速G、減速Gはマカンが少しずつ上回り順当に「WIN」となっています。なんでシビックだけは数値が高いのにも関わらず「WIN」にならないの? レクサスが上回ったウェットブレーキでは勝敗判定が行われず、スラロームでも再びRX200tが速いタイムを出したにもかかわらず、マカンに「WIN」が付く不可解判定。総合結果は「マカン16.5点」「RX200t13点」と大差が付いてしまっています。繰り返しますが、RXの方が制動距離もスラロームの通過速度も速いのですけどね・・・。
なんか「清水ルール」に振り回されて、読んでてイライラするだけのコーナーです。その唯一のルールは「VWグループのクルマは絶対に負けない」という非常にシンプルなものです。・・・くっだらね〜、おそらくですけど、VWから拠出された宣伝費に報いるためのヨイショ企画なんでしょうね。しかしそんな企画にも真実は読み取れるもので、今回明らかになったのが、「ポルシェ・ブレーキ神話」は終わりつつあるということ。マカンが叩きだした「ウェットブレーキ47.0m」ってもちろんこの6台の中ではゴルフGTE以外の全てに負けている数字です(アルファードに負けるんじゃないの?)。・・・また同コーナーで目に余るものが出てきたら追伸したいと思います。あ〜疲れた・・・。(誰か清水さんの意図がわかる方おられましたらお手数ですがレスください!)
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・・・でこの「ルボラン」の最悪コーナーだと思われるのが、失礼ですが清水和夫氏の連載です。いちいち毎回レーシングスーツ着てポーズをとっておられますが、誌面に出てくる必要あるの? さらにサーキットで限界性能を測って、素人読者を威圧しますけど、提示されている数値から概算されているはずの、比較対象の2台のそれぞれの得点が、どのように弾き出されているのかイマイチわかりません。酷いときには、加速・減速・ウェットブレーキング、スラロームのいずれも測定値で下回ったクルマの方が、最終的な得点が高かったりします。
さて4月号では「シビックtypeR」と「ゴルフGTE」という同クラスながら、なかなか噛み合わないマッチアップとなりました。いまさら尾ひれを付けて書くまでもないですが、リチウムイオンバッテリーなんか積んでいないシビックtypeRが、全てのテストでGTEを蹴散らすことは素人でも予想が付きます。そもそもテストするまでもない・・・。一つはっきりしたことは、もともとブレーキに難がある「VW」と、マツダ、三菱と並んでブレーキには定評がある「ホンダ」の評判は、今もなお全く変わっていないということです。ウェットブレーキの制動距離差はざっと10m・・・。ポルシェ911とプリウスくらいの歴然たる差です。
ウェットブレーキの段階で完全に勝負あり!だと思うのですが、加速G、減速Gでもシビックはモータートルクと回生ブレーキを駆使するGTEを完全に寄せ付けない数値を叩きだします。・・・しかし不可解なことに加速G・減速GではGTEが「優勢」という判定。どういう事情があるのかは、とりあえず文章からは判別できず・・・、挙げ句の果てにシビックとGTEのテストデータが入れ替わってしまった誤植かな?という疑念すら浮かびます。仮に誤植だったからといってもお金払っている読者がわざわざルボラン編集部へ問い合わせてから判断しなきゃいけない義務はないですし、そもそも支離滅裂で意味不明な判断基準になってしまっている清水和夫氏の見解は読者を愚弄する意図しか感じられません(だからボロクソ言わせてもらいます!)。
このコーナーの定位置には「加速G・減速G」の数値の意味がハッキリと記載されていて、加速Gは高性能車ほど高いと明言されています。高性能車としてシビックの方が高い数値を出していることになっているはずですが・・・。シビックの加速Gが「0.45G」、GTEの加速Gが「0.36G」なのに、清水和夫氏はGTEに「WIN」と付けている始末(ホンダ関係者が不憫)。還暦にもなるとさすがに0.45Gがモロにかかると首が痛いのでしょうか?それともそんなにシビックの乗り味が嫌だったのでしょうか?・・・しかし文章を辿ると最後の最後で小さくですけど「私はシビックの方が好きですね」なんて抜かしてやがります! シビックの方が好きで、数値も全てシビックが上回っているけども、世間一般の人々にオススメするならば「GTE16点」「シビック16点」で同点です!ってことなのか? いや〜謎過ぎる・・・。
とりあえず先月号(3月号)を引っぱり出すと、「メルセデスAMG-GT」と「ポルシェ911ターボ」の比較。こちらは加速Gも減速Gも上回った911ターボに「WIN」が付けられている。興味深いのがウェットブレーキでポルシェがAMGに負けたこと!ブレーキに関しては「全知全能の神」だったポルシェが価格も手頃なAMGに負けるなんて・・・時代は変わった。スラロームに至ってはタイムのところに「78.08km/h」という速度が掲示されてしまっています。おそらく通過速度なのだが、なぜか遅いはずの911ターボが「WIN」となっていて、速度自体は全く形骸化されたデータでしかないです。やはりこのコーナーの担当はかなりのバカなのか、それとも簡単なチェック機能すらも働かない「アンタッチャブル」なコーナーなのか?謎はますます深まるばかり・・・。結果は「AMG-GT18点」「911ターボ19点」だそうです。
さらに2月号まで見てみると、「レクサスRX200t」と「ポルシェ・マカン」の人気SUV対決。これもまたまたビックリなんですけど!!!ウェットブレーキでポルシェがレクサスに完全に負けてしまっています・・・これは「事件」だ。加速G、減速Gはマカンが少しずつ上回り順当に「WIN」となっています。なんでシビックだけは数値が高いのにも関わらず「WIN」にならないの? レクサスが上回ったウェットブレーキでは勝敗判定が行われず、スラロームでも再びRX200tが速いタイムを出したにもかかわらず、マカンに「WIN」が付く不可解判定。総合結果は「マカン16.5点」「RX200t13点」と大差が付いてしまっています。繰り返しますが、RXの方が制動距離もスラロームの通過速度も速いのですけどね・・・。
なんか「清水ルール」に振り回されて、読んでてイライラするだけのコーナーです。その唯一のルールは「VWグループのクルマは絶対に負けない」という非常にシンプルなものです。・・・くっだらね〜、おそらくですけど、VWから拠出された宣伝費に報いるためのヨイショ企画なんでしょうね。しかしそんな企画にも真実は読み取れるもので、今回明らかになったのが、「ポルシェ・ブレーキ神話」は終わりつつあるということ。マカンが叩きだした「ウェットブレーキ47.0m」ってもちろんこの6台の中ではゴルフGTE以外の全てに負けている数字です(アルファードに負けるんじゃないの?)。・・・また同コーナーで目に余るものが出てきたら追伸したいと思います。あ〜疲れた・・・。(誰か清水さんの意図がわかる方おられましたらお手数ですがレスください!)
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レーサー崩れの清水の話なんか読む価値もないと思いますね。
返信削除私もそう思いますが、結構信者がいるんですよねー。
削除こんにちは♪\(^0^)。清水のオッサンの車比較Youtubeからこの記事に来ました♪。貴方様にまったく同感です!。調べたら清水とかいうオッサンは元レーサーだとか云ってますけどぉ~、レビン?シビックの小型車じゃないですか(笑)。そんな程度でよくもまぁ~世界の車を評価出来るものだなって(笑)。しかもトヨタ車やレクサスを毛嫌いしてますよね~。特にクラウンハイブリッドアスリートとベンツの比較なんか見てて頭きちゃった!私ぃ~、クラウンをず~っと乗り継いできてまして、確かに昔々のクラウンは足回りが弱かったですけどぉ~、ゼロクラウンから格段に向上して360℃近く回る自動車専用道路でもブレる事なく何の問題もなくスムースに走行出来るようになって、今も同じクラウンアスリートの2500ccハイブリッドに乗ってるんですけど、オッサンのコメントとは全然違いますよ!100キロで危ないなんて絶対有得ない!(笑)。オッサンの運転が下手なだけでしょ(笑)。それに第一、比較するベンツとクラウンの価格差は350万円も違うし、同じハイブリッドって云ってもクラウンのほぼ半分がモーターを占めてる本物のハイブリッドに比べてベンツのモーター出力は1割にも満たない!。クラウンの2500ccでレギュラーガソリンに比べベンツは3500ccでハイオクですから、そもそも比較する車ではありませんよね(笑)。トヨタに知り合いが結構いますけど、その観点から云えばこのオッサンは世界のトヨタの社員に好かれる人間ではないです(笑)。だから目の敵にしてるのかも(笑)。しかしホ~ントこのオッサン嫌いだゎ~!!
返信削除コメントありがとうございます。
削除クラウンに対するカーメディアの意固地な態度はなんなんでしょうね。確かにむかつきますよね・・・。
メルセデスEもギブリも新しい欧州サルーンは明らかにクラウン志向だなーって思うんですけど。
100km/hで怖いは謎過ぎますね。高級車ってそんなもんじゃないって・・・。個人的にはメルセデスのクソみたいな電制パワステの方がよっぽどテンション下がりますけど、カーメディアはコレにはまったく言及しないですね。
ご覧になった動画はSクラスかもしれないですけど、2003年に作られたクラウンのシャシーと、2014年に新造されたC/Eクラスのシャシーの間にそれほど大きな差が無いっていう事実が、メルセデスの現状を物語っていると思います。トヨタがマジェスタにレクサスFの5L・V8自然吸気を載せて「どうだー」ってやれば清水のオッサンも黙るのかなー・・・(笑)
お返事有難うございま~す♪。クラウンはマジェスタを除いてどこの「立体駐車場」にでも駐車出来るボディサイズに抑えてますから、チョッとした街乗りでお買い物でもドライブで高速クルージングでも両立出来るように設計されてますのでコンセプトが違いますよね^^。
削除それとベンツE400と比較した時の加速比較を見ると、あの出足はどう見ても「ECOモード」なんですよ。エンジンとモーターの馬力の合計が全てではないですけど、単純に+したら310馬力強ですから、「SPORTSモード」にすればビックリするくらいぶっ飛びです!^^。そういった所にもトヨタに対する悪意を感じるんですよね~。。だから嫌いです(笑)。
私もBMを乗った事がありその高速安定性に驚きましたから、ドイツ車は「走る・曲がる・止まる」を追求してるのを良くわかってますが、確かトヨタが「セルシオ」を発売した時にベンツがそれを購入して分解し、"日本のメーカーに高級車は作れない"と鷹をくくっていたベンツ側がその精度の高さとコストに驚き、その後は日本車を真似たモデルを次々に発売した事がありましたよね~。そんな部分を全く無視してしかも比較対象にならない車を並べて中でもトヨタ車を文句タラタラ。。トヨタは「媚びない」体質ですからそれが気に入らないのでしょうね(笑)。
また素敵な記事を載せて下さいね♪。楽しみにしてま~す♪\(^0^)/。
「ECOモード」ってのは酷いですねー。動画ジャーナリストなら今の走行モードの言及は必須だと思うのですが、何も言わない時点で怪しいですね。
削除ゼロ加速に関してはモーター出力がモノをいうはずですから、
仰る通りでクラウンの方が断然に有利だと思います。
縦置き横置きの違いはありますが、同じシステムを使う
カムリHVも出足が相当良いなという印象でしたし。
クラウン、IS、GS、RCは3.5Lモデルばかりを試したので、
HVはちょっとよくわかんないですけど、縦置きになってスペックアップしたと聞いているので、ベンツのクソ煩わしいだけで回らないV6には負けないと思います。ちなみにV6同士だったら断然にトヨタ!!!
先代のEクラスなんて不人気すぎて去年は大バーゲンでしたね。
E250ならクラウンとほぼ同等の価格でしたから、
清水さんにお仕事が回ってきたのかもしれません。
初めまして、通りがかりで匿名でのコメントですが宜しくお願いします。
返信削除上記の雑誌記事事態に誤りが無い前提で、シビックとGTEをはじめ、評価に不信な点があるのは、性能数値以外のフィーリングやコントロール性を一般ドライバー目線での評価を加味した結果ではないでしょうか??
私も多少車をカジッている方で、仕事やプライベートで外車を含めそこそこ台数と車種を経験している方だと思います、その経験上で私なり解釈ですが(汗
国産車はノーマル時の限界性能(数値上)やチューニングに対してのキャパと耐久性は世界トップクラスで有ると思います、しかしフィーリングとしてはエンジンの回転フィール・トルク&パワー曲線、ブレーキコントロール性、ステアフィールなど多くの部分でヨーロッパ車に勝てる若しくは並べる国産車は皆無では無いでしょうか…
要するに日本人は機能優先で車を作りすぎで、ドライバーである所有者の気持ち良い部分を見過ごしている気がします、ドアの開閉音から走行中の車内音に至るまでの車としての味が薄い、その様な部分を清水氏は数値+自分ポイントで評価されている気がします、清水氏は車好きの方達が車を購入の際に、本当の良さを見極めて欲しい、ブランドやネームバリューだけで車を決めて欲しくないと訴えている様にも思えます。
決して私が清水ファンな訳では無いのですが、日本の車好きの人にもっと車の本質を追及して頂きたくコメントさせて頂きました、長文かつ文面に至らない部分が多いかと思いますがお許しください。
皆さまの素敵なカーライフを願っております。
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除コメントありがとうございます。
削除「日本車が・・・」って一括りにされると、パッソからRC-Fまで幅広いですから何も反論できないですけど、清水さん本人が「シビックtypeR」が気に入ったって付け加えていて、テスト項目にある走行性能で相手(ゴルフGTE)を全て上回っているのに、点数は同じ!?っていう結論に・・・読者は混乱しているんじゃないのーって思うんですよ。俺達は1000円払ってステマを読まされてんのー!?って。世の中そんなものなのかもしれないですが、だったら担当している清水さんをジャーナリストとして認めねー!!!っていう主張です。
エンジンの回転フィールって・・・ロータスとかジャガーのコト言ってんですかい!?載っているエンジンは何者か分ってますよね。いろいろ輸入車乗ってますけど、直4ならMZR、V6ならVQ35HR、V8なら2UR-GSEがベストだと思いますけど(反論があればぜひ)、それでも日本車は輸入車に勝てないと言い続けますか?
ドアの開閉音・・・新型プリウスとF30系3erとか比べちゃいますか?まさかの結果ですけど。
走行中の車内音・・・Cクラスとスカイラインの同型エンジン対決は日産の完勝じゃないですか?
ブレーキコントロール性・・・そもそも清水のウェットブレーキで全く止まらないBMWとかアウディとか論外でしょ。日本メーカーで最低レベルのスバルに完敗するなんて・・・。
ステアフィール・・・BMWはわかる!けどアウディやメルセデスはゲスいよ。良い悪いの次元ではない。日本のミニバンより良ければいいと思ってんのか?
ってのが率直な感想です。失礼しました。
「ブレーキコントロール性・・・そもそも清水のウェットブレーキで全く止まらないBMWとかアウディとか論外でしょ。日本メーカーで最低レベルのスバルに完敗するなんて・・・。」
返信削除制動距離諸々だけで判断してる時点であんたはアンポンタンのちんたらほい
70のじじいか?
制動距離に何の根拠も無い!!とかいう主張なら他所行ってくれ。
削除あくまで動画見た上でBMもアウディもあぶねーな・・・という判断なので、誤解なきように。
企画の意図や趣旨を理解すれば、疑念は無くなるんじゃないですか?
返信削除数値だけなら清水氏が登場する必要性はそれほどないでしょう。
数値は客観的だけど、それは断片的な事実を示すに過ぎないわけで、それだけで自動車を評価する意義はあまりないでしょう。
完全な自動運転ではない車を評価するのに、人と機械との融和性の観点から、清水氏の意見は参考になると思いますよ。
そもそも同程度の情報を持たない人が、雑誌を読んだだけで批判するのには限界があるのではないですか?
コメントありがとうございます
削除清水ルールによる『忖度』は全くの検討違いだとする根拠は、
性善説以外に何かありますか?(ご面倒でなければ回答願います)
「そもそも」以降の 「清水和夫>CARDRIVEGOGO」だという断定は、
今回は不問にしておきますよ。
通りすがりです。
返信削除清水はメーカーの好き嫌いがはっきりしています。
そして、彼の記事や発言からポルシェ(ドイツ)大好きでホンダが嫌いな人だと予想できます。
嫌いなメーカーの車に対しては小細工もしています。
クラウンのECOモードの件は書いてありますが、コペン・ローブ vs ホンダN-ONEの時にもN-ONEはECONをオンにしたままテストを実施しています。
その他にも、動画で確認できますがシフトチェンジやブレーキの使い方に差が確認できます。
彼の信者はドイツ車マンセーな人が多いですし、彼自身がそんな色眼鏡をかけていますから信頼できません。
コメント&ご教授ありがとうございます!!
削除とにかく清水さんはコメントに「プロパガンダ」が載っているんですよね。
ホンダ車を中心に見返してみたいと思います!!
ウェットブレーキで320dやA4が全然止まらない時の、
鳩が豆鉄砲食らったような顔は面白かった!!
その後の取り繕いの下手さも!!
昔は(今もか?)、スバル車に対してやたらと寛容的でしたね。
返信削除随分前ですが、ランエボ2とインプレッサWRXを比較した時に、「WRXの方が低回転からトルクが出ているので乗りやすい。」だとか、「シフトフィーリングがかっちりしていて、とても良い。」だとか、嘘八百を垂れ流してましたからね。
実際は、真逆。
まぁ、そんなこんなで氏の発言に関しては話半分で・・・。