2018年7月16日月曜日

福野礼一郎 × 三菱 の激アツコラムで、スバルやBMW他を痛烈批判・・・

2018年の福野レビューはとにかく面白い

  6月15日発売のモーターファンイラストレーティッド(MFI)にて、福野礼一郎氏の数ある連載の中でもっとも核心的である、月一回の最大のお楽しみ「ニューカー二番搾り」昨年頃はややパワーダウン気味だったけども、2018年になって毎月暴風雨が吹き荒れている。Kindleアンリミティッドで定額で読めるので利用者にはオススメしておく(他にもCAR TOP、DRIVER、ルボラン、ゲンロクなど月刊誌が読めます)。乗っているブランドがボコボコに批判されている可能性は高いけど・・・特にSUBARU。


かなりいいクルマだけど・・・「やってしまった」

  今月は、三菱エクリプスクロスについて淡々と語っているだけなのですが、一体どれだけのモデルを巻き込めば気がすむんだというくらいの放談っぷりにちょっと呆れる。福野氏は三菱が好きで、エクリプスクロスは公平にジャッジして『かなりいいクルマ』の部類に入るけど、ハンドリングは完全にト○タをベンチマークしていて、その時点で『終了!!』だってさ・・・。国産車・輸入車合わせた中でも『かなりいいクルマ』(ちなみに先月はドイツメーカーのどこで作っているかよく分からない新型ゴミ)なんだけど、オススメはできない!!っていう頑迷極まる評価を、読者は一体どう受け止めればいいのか!?


オッサンの叱咤激励は若者には届かない!?

  失礼だが62歳のオッサンにテキトーにクルマを語らせたらこんなもんなのかもしれない。アベ内閣やサッカー日本代表など、期待以上の結果を偶然にも出してしまっても、それを少しも評価しない生き物がいわゆる「オッサン」なんだろーな。・・・って諦め半分で、読んでる側もシラケちゃう(K沢やS水K夫だったら)ところだけども、実際のところ福野さんが言いたいのは、三菱ならもっとできるし、エクリプスクロスにはもうちょっと期待してたよ!!ってことなのかもしれない(それ以外にないだろーけど)。


三菱シャシーの顛末

  最近カーメディア界隈をざわつかせている・・・ってほどではないけども、ちょっと気になるツッコミどころがある。エクリプスクロスの各ライターのレビューは概ね好意的だったようだけども、シャシーの設計が古いみたいに叩くライターが結構いた(例えば日本車大嫌いな斎藤慎輔氏とか)。むしろリーマンショック前のシャシーの方がちゃんとコストと時間をかけていていいんじゃねーの!?って気もしないでもないけども、ちょっとタチが悪いことに(いつものことですが)、同じ「古い」シャシーを使ったドイツメーカーの新型モデルが来年にも日本に導入される予定で、そのモデルの欧州での試乗レビューに招かれたほぼ全員のライターがまるで『後ろから頭にピストルを突きつけられている』かのような不自然さで大絶賛をしていた。「最新の〜」を連呼してるけども、エクリプスクロスと同じシャシーだと認識しているのか!?


今度のクライアント・ワードは!?

  小沢コージさんや河口まなぶさんといったスポンサーありきの「芸人」ライターはクライアントに言われるがままに『Cクラスを超えた!!』みたいなことを書いていた。5年前は「世界のベンチマーク」「クラウンに匹敵する静粛性」といった課金ワードを固め打ちして別のドイツメーカーから「機密費 / 使途不明金」をもらっていたようだけども、数年前に「SUZUKIをディスれ!!」という完全に倫理的にアウトなオファーが表沙汰になって以来・・・リーマンショック後の回復で復活したばかりの自動車雑誌で、休刊廃刊があいつぎカーメディア業界の冷え込みがさらにひどいことになった・・・。



「本音で書くヤツは馬鹿」と言った福野さんは真実を書く

  今回福野さんの連載で、「エクリプスクロスとAクラスは同じシャシー」であることをスッパ抜いて、カーメデァアの『偽善』を白日の元に晒して欲しかったが、なんと!!絶妙にも『軽い示唆』だけを残している。なんだこの政治力は!!メルセデスとの関係を悪化させない程度にこっそり書いておき、読者に「俺は見抜いているアピール」、そして小沢、河口、島下、斎藤らの首根っこを掴むのは来年の新型Aクラス日本発売のタイミングでいいってことなのか!?そのタイミングで他にもたくさんいる有象無象な能無しライターを一網打尽にして、カーメディア業界をクリーンなものに変える!?


来年の展望

  2019年が楽しみだ。MQBのままのゴルフ8と、リーマン以前のAクラス、TNGAのレクサスの新型Cセグ。そしてピカピカの新型シャシーを下ろすアクセラ。でもまあそういう時に限ってさ、MAZDAがやらかすんじゃないか!?って気がする。現行の『スカイアクティブシャシー』も発売当初は相当に乗り心地に難があったからさ・・・。


福野礼一郎とエボ10

  さて福野さんが4年ぶりの三菱の新型車に対し想いのたけを語ります。他の還暦ライターだったら、ハナっから日本車なんて・・・って馬鹿にしたポジションで話をするでしょうけども、福野さんは2007年のエボ10発売時に、「このクルマは凄い!!MやAMGなんて目じゃないってくらいに凄い!!馬鹿ども!!いい加減に気がつけよ!!」みたいなことを書いている。しかしライター人生を賭けて絶賛したランエボは消滅。これが福野さんにラブレターのようなレビューを書かせるほどの、余人には推し量れないディープな感情の絡れ何だろうな・・・。


そして飛行機・・・

  冒頭から「飛行機」の話題で読者を煙に巻き、見事に掴まれました!!2018年に入ってからの福野レビューは構成作家がいるのでは!?ってくらいに冴えた前フリを用意してくる。相変わらずに飛行機の比喩が好きな人だ。三菱、スバル、日産、ロールスロイス、ジャガー、メルセデス、BMW、アルファロメオでは、存分に飛行機ウンチクが使える。飛行機で喩えられたら・・・ほとんどの読者は一次体験としてイメージできないけども、何か自分の知らない、そして興味深い世界を見せてくれる「異次元」さにとりあえず惹かれるよ。


こんな『展開力』は反則だろ!!

  ネタバレ覚悟で全部書いてしまう!!この福野レビューの大きな伏線は「三菱は飛行機の達人」ってことだ。宮崎駿かよ・・・。第二次大戦機に航空機エンジンメーカーとして致命的な大失敗をしてしまった某メーカーは、今も自動車の静音性を上げるために愚直にゴム材を隙間に詰め込む。しかしそれでは車重も大きくなる・・・そんなレベルだから航空機エンジンすらまともに作れなかったんだ!!しかし三菱は当時も今も世界最高の技術を持っていた!!だから軽いままで静音性を上げるなんてことが当たり前にできる。わかったか!!馬鹿ども!!と言った10年前の自身のレビューをダメ押ししているんですね・・・。


福野さんの代わりは誰もできない・・・

  小沢、河口といった「頭にピストル軍団」の雑誌コンテンツが酷いってことはないけども、福野連載と比べれば、同じ自動車レビューでまとめられないくらいの隔たりがある。小沢さんは対談、河口さんはユーチューブに活路を見出したとのことで、活動・表現の幅が広がっている。


適材適所で良質なコンテンツを!!

  カーメディアもライターの資質を考えて読者が喜ぶ配置をすればいいんじゃないの!?福野さん、沢村さん、下野さん、牧野さんにはノンフィクションコラムをどんどん書いてもらって、小沢さん、小沢さん、フェルディナントヤマグチさんにはメーカー開発者の取材をさせてたくさん喋らせて、後の連中はベストカーやニューモデルマガジンXで・・・面白いプロパガンダでも発信していて貰えばいいのでは!?



2018年7月8日日曜日

Kカーを高速道路で評価するライターがいるとは・・・。

『えー!?』しか言えねー

  さすがにこれはスズキが可哀想過ぎる・・・。世の中にはありえないレベルのライターってのがいるもんですね。「表現の自由」があるのかもしれないですが、ノンフィクションライターならば、ある程度の常識ってのは弁えておかなければいけないはず。例えばBMWやメルセデスのAWD性能の低さを真面目に指摘するライターなんていない皆無です。そんな指摘はナンセンスであり、日本のような豪雪地帯がたくさんある国のメーカーとは需要が全く違いますから。


ドイツ車と軽自動車は批判NGです

  他にもドイツメーカー車のブレーキング性能の低さや、直進安定性の低さ、静粛性の低さ、エンジン回転数の低さなどクルマ文化が違うのだから、いちいち野暮なことを指摘するプロのライターなんていないです。それと同じように日本の軽自動車のエンジンパワーだとか、静粛性だとか、高速道路における走行性能なんて最初から開発の俎上にはないわけで、やはり同じようにいちいち指摘するなんて感覚はおかしい。軽自動車あくまで日本の地方社会のインフラとして開発されているのだからさ・・・。


こいつらを叩け!!

  ニュルブルックリンクで走りこんできたクラウンや、欧州車を超える車体剛性と動的性能を高めたと主張するスバルのSGP使用車などを、あれこれとスポーティに使う領域において批評を加える。あるいは欧州や北米で活躍していて、オールマイティな走りを見せるホンダやマツダの中型車を基本性能において批判するならまだわかるんですけども、軽自動車の高速道路の走行性能にイチャモンを付けるなんてあまりに下衆過ぎる・・・。


軽自動車で高速道路はダメです

  そもそも軽自動車が高速道路走ったらダメだろ。100km/h走行中にトラックと軽く接触するだけでも、ほぼ乗員全員が死ぬのは確実。Kカーの車幅では交差点で横から突っ込まれるのも致命傷になるけども、高速道路には交差点はほぼ無いものの、片側二車線でサイドボデーアタックを食らったら完全アウトだし、対面通行で側面から突っ込まれる可能性もある。クルマだったらなんでも高速道路を走っていいわけでは無い。法律で規制こそしてないけども、軽自動車で関越道を走って長距離に出かけようなんて感覚は変人でしか無い。


感覚が違うのか・・・

  このブログでも度々ネタにさせてもらっているが、斎藤慎輔さんはノンフィクションライターをやってはいけないレベルの人間な気がする。自動車評論家という世間では完全に無視された存在だから許されているのだろうけども、これが大手新聞の記者だったら大バッシングは不回避だ。読者が極度のクルマ好きばかりだから、軽自動車で高速道路を走ろうともあまり気にしない。これを読んで憤っているのは開発者やスズキの関係者くらいじゃ無いだろうか。


コンパクトカーがわかってないのか!?

  問題のレビューは先日発売されたばかりの「ティーポ8月号」でのこと。概要としては「アルト・ワークスに二週間乗って好印象だったけど、長距離ドライブに持ち出そうとしたらあまりのロードノイズが苦痛で途中で引き返しました」とのこと。この人は何年ライターやってんだ!! Bセグ以下で長距離高速巡航したら頭痛くなるってある意味で常識じゃ無いの!? 


読者に正しく伝えよう・・・

  コンパクトカーの静粛性に関しては、日本車/欧州車あまり関係ない。アクア、ヴィッツや軽自動車、あるいはVWのUP!、ポロ、プジョー208やルノートゥインゴなど200万円以上ではほぼ売れないモデルの騒音はかなりきつい。そもそもVWゴルフを買う理由はなんとか長距離で使えるから。車重が1200kg超えてくると割と抑えられるようだ。デミオ、ルーテシア、MINIならBセグでもそこそこ高速道路耐性ありそうだけど、それでも好んで長距離走りたいとは思わない。


いくら変態向け雑誌だからってさ・・。

  自動車雑誌ナンバー1の個性派雑誌ゆえに誌面はどこもゴチャゴチャしていて、写真頼みの構成。その中で大掛かりな連載コーナーを持つ斎藤さんのページだけは他の自動車雑誌の普通のレビューような雰囲気を出している。自称辛口ライターの記事ってのは独自の視点で辛辣な批判を繰り出してくるものだけども、この斎藤さんの場合は、あまりに「独自」過ぎて・・・しばしば的外れだろ!!と単に関係者を怒らせるだけの批判になっているケースが見られる。


いいことを書くこともあるけど・・・

  彼の名誉のために書いておくと、ごくたまにクリティカルヒットと呼べる指摘をすることもある。とても印象的だったのは、BMWの3気筒モデルが8速トルコンATとのマッチングがあまりにも悪過ぎると指摘したことがあった。BMWの縦置きミッションを批判するのは日本のカーメディアでは完全にご法度なんですが、おそらく最初で最期のZE8AT批判が繰り出されました。ちなみにあのミッションは一度でも乗ればわかりますけども、クリープしないと出せないなど日本車ではまずありえないような無作法が放置された二流ミッションです。私が知る限りそれを批判した(正しく指摘した)唯一のライターが斎藤さんです。


斎藤慎輔❌日本車

  斎藤さんと日本車はミスマッチすることが多い。NDロードスターへの批判は・・・「小物入れが無い」ってもの。ロータスは無くてもいいのか!?ってなっちゃいますけど、彼が言うには「ロータスは『非日常』であり、ロードスターは『日常』だから同じではダメ」なんだってさ。それは斎藤さんの感覚じゃねーか!?ってマツダの関係者とファンがガチギレする展開に・・・。他にも色々例があるけど日本車に対してはミスマッチが多い。


開発者の意図を掴むのが良いライターだ

  そして今回の「アルト・ワークス」を徹底批判。確かにダイハツやホンダなどもっとロードノイズを上手く抑えている軽自動車はあるけどさ。スポーティな走りを売りに軽量化を進めたモデルの静粛性を批判するなんて・・・。アヴェンタドールの燃費を批判するみたいなもんじゃ無いですか!?こういうことは言いたく無いですけども、斎藤さんが廉価なモデルに関して「クルマ」や「開発者」に対するリスペクトを著しく欠いているから、こんな意味不明なレビューが書けるのだと思う。



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2018年6月30日土曜日

「もっといいエンジンが出るから星4つ」って・・・おいおい。

VW・・・ディーラーに足が向かない

  UP!もティグアンもパサートもゴルフもアルテオンも要らない・・・。VWの現行モデルの多くは、ミニバンやコンパクトカーばかりを作っていたひと昔前のトヨタ、日産、ホンダのような「アンチマシン主義」な傾向がある。シロッコやザ・ビートルを作っていたタームはとっくに終わっているようだ。新型ポロも、トヨタが2011年の段階で予測していたルーフの低いコンパクトカーのトレンドに、慌てて追いついただけのフルモデルチェンジだ・・・やる気が感じられない。


全高が低くなった理由

  なぜ新型ポロの全高が低くなったのか?それすらまともに説明できない程度なので、ほぼ偽物と断定できる自動車関係者のオッサン達による茶番といえば、ニューモデルマガジンXの「座談会」。語っている人間が本物だろうと偽物だろうとどーでもいい。レビュー・評価の内容が納得できるものならばOKだけど。この直3の1Lターボは、座談会メンバーの全員がおそらく欲しいと思っていないであろうクルマなのですが、それでもVWを必死で擁護する「忖度大好き」なオッサン達はなかなか涙ぐましい。


去年は1.2と1.4で500万台をカーバーって言ったたコーナーが・・・

  ちょっと話が逸れますが、去年の同コーナーでは、「VWは1.2と1.4で世界の500万台をカバー」とか書いてましたけど、そんな反省も全くなく、今回は誰でも知っているVWの裏事情をたくさん紙面を割いて明かしてます。なぜ1.5Lユニットに変わったのか?それはVWが自ら行った不正により排ガス試験の方式が変わってしまったから(知ってる!!)。1.5Lが日本にだけやってこない理由は、とりあえずフルモデルチェンジで型式認証が1度取れてしまうと売り続けられる日本は後回しってことらしい(知ってる!!)。次のゴルフのFMCまでは1.5Lはないらしい(知ってる!!)。


クルマ一つ褒められない・・・無能

  新型ポロには『星4つ』を進呈していますが、オッサンが揃っていても何一つまともな理由も思いつかなかったらしい。プロだったらなんか見つけろよ。「トヨタもマツダも全然わかってない。小型車はNVHを高めればつまらないクルマになるだけ・・・ポロが正しい!!」くらいのこと言ってみろ。ゴルフの全てが「怪しい」と思うようになったのは、「世界のベンチマーク」とか「クラウンのような静粛性」みたいなことをカーメディアの連中に言わせるようになってからだ。歴代ゴルフなんてサンクやフォーカスをパクって鍛え上げてきただけだし、欧州車がクラウンの静粛性を超えるという発想がそもそも間違っている。


いいクルマの条件・・・NCAPを逃げない

  すげー失礼だけれども、欧州メーカーは開発力がないのだから、一生懸命に液晶パネルのサイズを大きくしたり、日本車程度に壊れないクルマ作りに邁進していればいいと思う。そして本当にVWポロがいいクルマならば、JNCAPのテストを受けてその実力を証明すべきだと思う。そこでホンダの軽自動車と同等くらいの実力があるのならばいいですけど、あまり無理しないで欲しいです。過去のVW車のスコアはとても悲惨だから・・・。


西川淳のブラックジョーク

  別のコーナーでもVWポロが登場。西川淳さんは悪い人だな。Bセグなんて興味0%で有名なライターですから終始気楽な発言。あまりに高平高輝さんが新型ポロに対して執拗な批判をするのに対して、VW絶対擁護派の斎藤慎輔さんがバブルからアップデートできていない「?」な説明で応戦。要約すると「新型ポロはパッとしないけど、それでも日本車よりずっとずっとずっとすごいこの壁は越えられない」みたいな・・・たまにブログにコメントを寄こす完全にアレな人みたいな反論。それにちょっとばかり同調した(?)西川さんが、「日産がこの新型ポロを作ったらエライことですよ!!」みたいな擁護ともブラックジョークとも取れる絶妙な発言。

高平高輝はすぐブレる・・・

  これを真に受けて批判派だった高平がとつぜん我に還って、ひと昔前のカーメディアがしていたステレオタイプな日本車批判を展開。「Bセグの日本車ってたくさん種類がありますが、そのほとんどがポロと試合にすらなりません」・・・あーそれを言っちゃうのか。日本中のVW好きな高齢者が泣いて喜ぶだろうけどさ。


アクア、フィット、ノート揃って終了!!

  ハイハイ・・・もうそれでいいっすよ、デミオとかスイフトとかアメリカにも上陸できないのだからまだまだです。アクア、フィット、ノートはアメリカで売ってるだけ。日本でそこそこ売れてるだけ。200万円をかなり越えるものが売れ筋ですから、それよりも安い新型ポロがやって来た以上は、もう試合にすらならないのだとしたら、アクアもフィットもノートももうおしまいですね・・・。今年の日本COTYはポロで決まり!!アクアは販売終了?





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2018年6月24日日曜日

エンスー解放戦線が「スバルはクソだ!!」と言っている・・・

弱ってるスバルをボッコボコ!!

  不祥事続きで内部崩壊の噂すらあるスバル。ちょっと前まで絶好調で工場フル稼働が報じられていたのが嘘のように、日本では販売台数が減っています。信頼失墜なのか、単純に次期のSGP版待ちなのかわかりませんが、国内販売をリードしてきたレヴォーグもパタリと売れなくなりました。


VWをあざ笑うスバルの経営センス!!

  経営合理化を極限まで進めてポルシェを超えそうな勢いで高い利益率を記録するスバル。グローバル販売の50%以上が北米。車両単価も25,000〜30,0000ドルくらいなので、儲かって笑いが止まらない。VWも50%以上を中国で販売しているけど、主力モデルはノックダウンのゴルフセダン(ラヴィーダ)で車両単価は170万円程度らしい。しかも度々中国当局から批判を受けていて、エンジンを変えろ!!ミッションを変えろ!!と言われその対策費がかさんでいる。当然に共産党幹部向けの賄賂も経営を圧迫しているはず。


評論家に批判する資格はあるのか!?

  そんなぬるま湯に浸かっているスバルから、不祥事が聞こえてきて、これは「ダメすぎる!!」って思ったようで、『エンスー解放戦線』の二人が言いたい放題ですねー。そもそも他の乗用車メーカーがどこも使っていない水平対向エンジンにこだわっていて、なおかつ乗用車をメインで売って、他社よりも圧倒的に高い利益率を計上しているという時点でやや詐欺臭い感じはあるんですけども、そんな疑惑に疑問を投げかけるなんて「やびへび」なことは絶対にしない偽カーメディアばかりだった!!何が言いたいかと言うと、その中心に居続けた清水(草)&渡辺(敏)には今更にスバルを批判する資格があるのか!?ってこと。


不可解なスバルの選択

  水平対向エンジンを使うことで知られたメーカーは、ポルシェとスバル。ポルシェに関してはスポーツカーのみの搭載であり、採用する狙いは明確で、MR、RRに使うのに適した小型化と、回転数を上げやすい構造。どちらもターボ化してもなお6000rpm以上に出力ピークがあるエンジンを作れるのは水平対向の恩恵であり、これによってフェラーリやホンダといったクレイジーなエンジン屋に匹敵する性能のエンジンを作っている。


ボクサーエンジン

  スバルも『WRX・STI』のターボエンジンで6400rpmにピークを持ってくる高回転ユニット(EJ20)で、その設計上のアドバンテージを生かしていますが、その他のモデルではちょっと意味不明(あくまで素人の考えですけど)。なぜ高回転が可能なボクサーエンジンを使いつつも、回転数を燃費の目玉に固定することで燃費を稼ぐCVTを使うのか!? 


スバルとマツダ

  余談ですけど、スバルとマツダはそれぞれメーカー事情でCVT、トルコンATに開発資源を集中させていますが、ガソリンユニットの特性だけを考えたら、エンジンを交換して載せた方がいいのでは!? ボクサーにはトルコンAT、スカイアクティブGにはCVTが合う・・・。


FBエンジンは・・・

  実際にロードスターRFの2Lユニットは今回のMCで7000rpmピークに引き上げられましたけど、BRZ/86が使うスバルのNAボクサーユニット・FA20はデビュー当初から7000rpmピークに設定されている。スポーツカーメーカー・マツダに後手を踏ませるエンジンという意味でボクサーのポテンシャルは高い。けどFBユニットではことごとく回転数は低め・・・。


新型フォレスター

  新型フォレスターでは、ガソリンターボが廃止された。いよいよ終焉の時を迎えているEJ20ユニットが新型には導入されず、後継ユニットには、WRX・S4やレヴォーグ2.0GTで使われる『FA20DIT』があるけども、何らかの事情で導入が見送られている。今のスバルにとっては非常にデリケートな話題だけども、「燃費」に関する社内のゴタゴタから、趣味性の高いモデル以外にはボクサーターボは今後導入しない方針だと思われる。高回転化は容易だけど、熱効率では直列やV型に対して不利になる、まあトレードオフな関係なんだろうけど。


電動ターボの行方

  ポルシェみたいに「スポーツカー」以外には、無難なユニットを選択するという現実的な路線はブランド価値を破壊すると考えているのだろうか!?2種類のエンジン開発の手間を考えれば合理的な判断ではあるけど。ガソリンターボの代わりに導入したマイルドハイブリッドは、すでに先代のXVで実験的に導入しているけども、メルセデス、BMW、ボルボそれからマツダが、上級セグメント向けの過給器付きエンジンにさらにモーターを加えるという形のツインチャージャー、トリプルチャージャーとして続々登場するらしい。


MITSUBISHIは正しいはず・・・

  儲かっているスバルには、とりあえずターボ&モーターという発想は無かった!?「偽装」をやってしまうほどモード燃費に困っていたスバルとしては、ボクサーターボを一般モデルに使うことに最初から否定的だったのだと思う。自然吸気ボクサーにモーターを組み合わせて、スバルらしい走りと環境性能を両立させ、モーター性能を上げていけば、ツインチャージャーよりもスポーティで効果的なユニットが作れるだろうし、EV化への道のりにおいてはターボ&モーターではなく、尊敬すべきライバル三菱が完成させているPHEVこそが正解だという考えがあるのだと思う。もしそうだったらもう製品化されててもいいだろうけど・・・。


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2018年6月17日日曜日

輸入車応援団の最後の砦・河口まなぶ 最新MAZDAを痛快ボッコボコ!!




カーメディアに求められているのは「志」だ!!

  いつも思うのだけど、クルマを作っている側がしばしば『高い志』で限界を超えようとしているのに対して、それを評価する仕事のカーメディアの側には、特に日本のメディアの連中には「志」なんてものは感じられない。スーパーカーでもあるまいし、いい歳したオッサンが真剣に語るほどに作り込まれているクルマなんてない!!と態度で表明しているクソ野郎はたくさんいますけどね。


マツダCX-3を11分ディスりっぱなし!!これは伝説だ!!

  そんなクソみたいな業界の中で、最も「高い志」を持って仕事をしていると思われるが、輸入車番長・河口まなぶ氏だ。数日前に出された最新動画の内容がすごいことになっている!!日本メーカーで一番勢いがあるマツダがブランド力の底上げを狙ってブラッシュアップを図ったCX-3の改良版に対して、痛快をはるかに超えた戦慄レベルの激辛レビュー動画を展開しています。


河口ファンはレベルが高いな・・・

  日本の多くのライターや、世界のカーメディアが「今のマツダには逆らえない」みたいな雰囲気に打ちのめされている中で、これほど明快にマツダ車の「欠点」に切り込む捨て身のレビューには、多くの人が「高い志」を感じるはず。あまりの挑発的な内容に動画のコメント欄にもやや動揺が見られますが、ファンはこのマツダ車の「真贋」よりも、河口まなぶ氏の「志」に共感したファンが多いでしょうから、それほど大きな混乱は起こってないです。


ドイツブランドの苦境を救え!!

  マツダの関係者が見たら「苦笑い」か「逆恨み」のどっちかでしょうけども、今回のところは、全面的に河口まなぶ氏の「勇気」を讃えてあげたいです。2018年に入り、割安なフランス車は好調ですけども、輸入車の主力ドイツブランドが伸び悩んでいます。特にメルセデス、BMW、アウディの3つのプレミアムブランドが苦戦続いていて、新型モデルもコンスタントに出ていますが、全く伸びません。ドイツ勢を苦しめているのが・・・。


最強メディア説もある・・・

  「メルセデスやBMWの苦境を俺が救う!!」と義憤に刈られたのかわかりませんけども、首脳陣が堂々と『ドイツプレミアムを喰う』宣言をしているマツダに、河口流の強烈パンチを食らわせています。「ペンは剣より強し!!さらに動画はペンを圧倒する!!」。動画編集能力が非常に高い河口まなぶ氏がちょっと本気を出せば、広島の田舎メーカーなど軽く廃業に追い込めるんだ!!おとなしく地元向けの軽自動車でも作っていなさい・・・といった感じの示威・警告!?


ドイツ車の天敵

  ちょっと蛇足かもしれないですが、フランスブランドの好調の原因は、価格が上がっているトヨタ・ホンダから普通車嗜好のユーザーをジワジワとかじっているから。ドイツ車からフランス車への乗り換えも多少はあるかもしれないですが、C/Dセグ以上のドイツ車に乗ったユーザーが今更にフランス車を選ぶケースは、クルマのことが全くわかっていないミーハーなオッサンを除けばほぼゼロに近いのでは!?結局のところ日本市場でドイツブランドのシェア拡大の阻害要因になり得るのは、レクサス、スバルそしてマツダ、あとはスカイラインとシビックくらいか!?スズキや三菱はちょっと違うかも・・・。


マツダだけが憎い

  レクサスは停滞気味、スバルは「大事故」で自爆気味、スカイラインとシビックは強気な価格設定を崩さない。現実的にはドイツブランドの天敵はマツダになる。10年前は誰もがドイツ車至上主義を語っていたカーメディア連中ですが、ニューモデルマガジンXやカーグラフィックなどの雑誌媒体編集部は完全に「ルノー」推しに転身。K沢は「ザックス」トヨタの広報部長に就任。清水草一も「NDロードスターは歴史的名車」という迷言で、こともあろうかドイツ車の天敵マツダを持ち上げ始める。S水K夫もテスラやマツダなど広告費を払ってくれればどこにでも靡く。


独立性を保つ意義は大きい

  そんな中で、ユーチューブ収益で活動している「独立ライター」の河口まなぶ氏の価値は日に日に高まっている。毎年単行本が出せて、連載だけで数字が取れる福野礼一郎氏と、メルマガ&単行本で活動する沢村慎太朗氏の「二大イチロー・タロー」に立場上は肩を並べています。他のライターは、仕事を干されるのが怖いので、ゴニョゴニョと訳のわからないレビューばかり書いてますが、この3人は「気に入らないブランドは徹底的にディスる!!」というスタンスを採っています。


容赦ない批判が良いクルマを生むのは確かだ・・・

  2010年頃からすでに安かったフランス車ですが、当時は沢村慎太朗さんがPSAの右ハンドル車の作りに大激怒するなど、まるで「買う奴はバカ」と言わんばかりの大暴れをしていました。その後PSAは右ハンドル車のスペース効率を見直したり、劣悪な出来だった自社製の自動MTを放棄し、トヨタ系列サプライヤーからトルコンATを調達するなどの、「日本向け大改良」が功を奏し、現在の好調につながっている。今ではPSA車は総合力で完全にVW車を超えていると思う。


ボロボロのCX-3!?

  そんな沢村さんの魂が乗り移ったかのように、今回の河口さんは軽快にマツダをディスり続けます。「1.8Lディーゼルは欧州基準で非力すぎる」「乗り心地は新型カローラハッチバックに負けてる」「今どき6速ATのままでプレミアムなんて頭がおかしい」「エンジンからの遮音ができていない」「ミッションとエンジンの連携が雑すぎる」「車載カメラの画質が悪すぎる」「とても上質とは言えない=これを買うやつはバカ」・・・ってことらしい。


全て計算のうちか!?

  とりあえず間違ったことは言ってないです。違和感があるのは立場の問題であり、ポジショントークとしては全くのセーフのレベルだと思います(S水K夫みたいな完全アウトとは違う!!)。これを受け取る側のリテラシーの問題。激怒するマツダファンはハッキリ言ってクルマがわかっていない。CX-3とカローラやメルセデスGLCでは車格が違うだろ!!ってのは、河口氏も当然に承知の上でのアジテーションです。車格云々を言い出すならば、なんでマツダ・アテンザはデミオやアクセラに衝突安全性で負けているのだ!?って話です。もう車格で語る時代は終わった。カローラやゴルフが軽自動車に安全性で負ける時代ですから。


この動画はカーメディアと河口氏の運命を変えるかも・・・

  この河口さんのCX-3の動画レビューはとても印象に残りました。内容よりも印象・・・カーメディアは本来こうあるべきだ。「マツダだからいいに決まっている」みたいな温いレビューが氾濫している中で、よくぞこの短い動画の中で、徹底的にマツダ車をディスったと思います。2018年の最優秀動画レビュー賞あげます!!これからも「高い志」の動画を期待したい!!


↓売れているクルマは素直に評価する!!河口流。




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2018年6月11日月曜日

VW排ガス問題についての補足 (前回投稿に関して)

理解不足?

  前回の「カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』といい出した・・・」の直後に批判コメントを頂いた。そのコメント者の認識によると、私の主張は間違いだらけであり、私が以前に「予測」なるものをしていてそれが外れているとのこと。具体的な内容を要求したところ、梨の礫のようなので、思い当たる範囲で補足説明させていただきます。


知っといてほしい!!

  2014年頃にK沢氏がブログで密かに報じていらっしゃいましたが、VWの1.2Lターボ(現行ゴルフの日本向けモデルで採用中)が、NOx排出において、2012年規制値をギリギリにクリアした数値目標しか達成しておらず、同クラスのトヨタの1.3L(ポート/自然吸気)の50倍、マツダの1.3L(直噴/自然吸気)の10倍の量を排出していることが政府系研究機関から発表されました。トヨタとマツダのユニットは将来に予定されていた2017年規制値(2012年の5分の1)をすでにクリアしたものでしたが、VWは対応をしておらず、次期ゴルフやポロは同エンジンのまま『型式認証』は通らないだろう・・・みたいなことは自分のブログに書きました。


失礼な発言はお許し頂きたい

  当時カーメディアに吹き荒れていたVW絶賛論調を批判する意味で書いたわけですが、当時は批判コメントの方が多かった。なんでこいつらは自分の頭で考えないんだろうと思いながら、「バカはクルマブログを読むな!!」みたいな失礼なことを書いてしまうことも多々あったな・・・。その後に予想外の事件が起こり、この件の批判は綺麗になくなりました。


「予想」は外していないと思うが・・・

  その後どうなったか・・・。VWグループは2017年以降に、アウディQ2、ティグアン、ポロのフルモデルチェンジを行いましたが、いずれも1.2Lターボは採用されていません。細かいことはわかりませんが、小型車向けユニットは、直3の1.0Lか、直4の1.4Lシリンダーオンデマンドのどちらかしか採用できなくなっているようです。どうやら新型ポロのコストでは1.4Lシリンダーオンデマンドは載せられないとの判断みたいです。


今後のVW・トヨタ・スズキの動きはいかに!?

  以前にも書きましたが、日本メーカーにも不穏な動きがありました。2016年の12月ギリギリのタイミングでスイフトとC-HRがそれぞれ1.0Lと1.2Lのターボを搭載して発売されていますが、どちらもティーザーなど一切なく、突然の慌ただしい発売にちょっときな臭いものを感じています。スズキに関してはその後1.0Lターボの発売はなく、クロスビーに同型のユニットが使われていますが、全車にマイルドハイブリッドを採用するあたりに不自然さを感じます。国交省の型式認証において小排気量ターボへの規制は2017年から厳しくなっているのは間違いないと思われます。



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2018年6月10日日曜日

カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』と言い出した・・・

夢の跡・・・

  ドイツ車なんてもう要らない・・・とでも言いたげな雰囲気を、最近のカーメディア全体から感じます。ちょっと印象的だったのが最新のモーターファンイラストレーティッドで、福野礼一郎氏が、VW新型ポロをボロクソに言っていたこと。まるで過去を言い訳するかのように「俺が『神』と表現した転がり抵抗軽減への努力がすっかり失われている!!」みたいなことを書いていた。いやいや・・・ゴルフ7もそこそこ安っぽい振動出てましたけどね。


貧すれば鈍する

  カーメディア全体が、2013年頃にはどっかからお金をもらって、「ドイツ車はサイコー」「日本車は1世代以上遅れてる」とか言いまくってたけどさ、なんで中国からもアメリカからも締め出された1.2L&1.4Lユニット(最近では北米でディーゼルの代わりに1.4Lが復活したけど)を使い続けているクルマが「世界最高」になるんだよ!!どう考えても「世界最悪」だろ!!ってマトモな人ならおそらくわかっていたはずなんですよ。勝手ですけど合理的に推測するならば、当時のゴルフに関わったカーメディア全員は『嘘つき』か、『バカ』かのどっちかに分類でき、K沢は『嘘つき』代表で、S水K夫やO沢Kジは『バカ』代表だ!!ってのがこのブログの見解です。



バカはクルマブログを読むな

  2017年度中に日本のゴルフも1.0L&1.5Lの構成に変わるとか言われてましたけども、案の定保留に・・・1.2Lなんて欧州、アメリカ、中国で規制に引っかかるクソエンジンのまま日本で売られている。タイで生産されて、西アジア向けは自然吸気で、日本向けはターボ。インドやパキスタンでは同じエンジンのクルマが50万円くらいで売られている!!って書いたら「証拠を出せ」とか言ってくるコメント者もいた・・・。2012年、2017年と段階的にNOx&CO2の規制を強める予定だった国土交通省も、震災の余波などを考慮してか2017年規制自体がどうやらうやむやにされています。


オザーさんすら意見を変える時代・・・

  2014年くらいまでは規制のスケジュールと方針が示されていたので、日本メーカーは経営戦略として小排気量ターボ化を避けていたようですが、どうやら国交省の方針がいつものことですが「外圧」ってものに潰されたらしい。90年代の青天井の投資の中で、日本メーカーは自動運転も自動ブレーキもとっくに技術的には可能なものにしていたけども、国交省の認可が下りなかったらしい。2010年頃にボルボが導入を働きかけたことがきっかけで制度が変わり、当然に技術を持っている各メーカーはものすごいスピードで導入してきました。これを2017年になってから語り始めるO沢Kジ氏には失笑・・・。テメーは何十年ライターやってんだコラ!!(たとえ素人ブログ媒体でも名指し『オザー!!』と批判し続けていれば、本人の意見もちょっと変わるのかな!?)




国土交通省のやり方

  「欧州メーカーが先」なのではなくて、「欧州メーカーが先に認められる」ってのが真相なのに、日本のオッサン達は相変わらず「日本メーカーは遅れている」と思っている。バカ代表のS水K夫のレビューを読んでいてもそんな「意識」が充満している。そして今度は、どういう経緯か知らないけども、VWのNOx垂れ流し小排気量ターボに延命処置が施されている。周りが海に囲まれているから酸性雨被害は限定的とか言われているが、京浜国道周辺では健康被害に対して国家賠償が成立している。もし中国政府がVWを指導していなかったら日本への被害はもっとひどくなっていた!?


K沢は正しかった!?

  物事の分別ができる年齢になってVWの1.2Lターボとか乗ってるヤツってなんなんだろうって思う。VWがアメリカでやらかす以前には、私の弱小ブログにも堂々とオーナーを名乗ってコメント欄に登場する人いましたけど、おいおい「現実を見ろ」としか言いようがなかった。当時から素人でも調べられる範囲で、VWのエンジンがトヨタの同型モデルに対して著しく環境負荷が高いということは理解可能だったですから・・・。K沢さんのブログにもネタが上がっています。さすがにK沢さんがVWゴルフを賞賛するレビューってないですね。あの人はVWがダメってことをずっと前から知っていたのです。

世間の評価

  世間一般では「福野礼一郎は優秀で、K沢M洋はカス」ってことになってますけども、VWの本質を2013年あるいはそれ以前から見抜いていたのはK沢の方で、2018年になって福野礼一郎氏がK沢のレベルに追いつきつつある・・・。しかしK沢が高く評価しているBMWもまた同様の問題を抱えている。これまで主力だったディーゼルは総崩れ状態。新型3シリーズでは2.0L版だけ残るらしいが、排気量別に4種類あったディーゼルがことごとく存続できない状況。さらにガソリンユニットも2.0L、3.0Lに関しては、マイルドハイブリッド化される。


ドイツ車技術は『お下がり』

  10年前には「ハイブリッドは欧州には合わない!!」とカーメディアは口を揃えていたが、トヨタ、ホンダの初期技術のパテントが期限切れになるとともに一気に普及した。BMW、メルセデスだけでなく、ポルシェやフェラーリだって同じでこれからはハイブリッド技術がベースになるらしい。もう欧州車に高いカネを払うのがバカバカしいって!?これはハイブリッドに始まった話ではない。「自動変速MT」「可変ダンパー」「4WS」「直噴ターボ」など、ことごとく日本メーカーの期限切れ技術を塗り固めて作っているのが2000年以降の欧州車の姿だ・・・。


結論

  2000年以降のドイツ車なんてほとんど「ゴミ」だ。喜んで乗っている人には悪いけど、情報弱者だとしか思えない。欧州車に満足している人は、間違っても「IIHS」のスコアなんて見てはいけない(見てないから欧州車を買うんだろうけど)、「JNCAP」のスコアも見てはいけない。そこには『ドイツ車はクソ』という現実をそのまま数値化したデータが並んでいるだけだから。


↓ちょっと態度が硬化している!?岡崎&藤島




この記事に関する「補足の投稿」を行いました(2018/6/11)


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