吉田拓生氏 「スバル・マツダ好きはただのバカ!」とまで言い切ったゾー!おー素晴らしい!!
「誰だコイツ!?」という人も多いと思いますが、「カー・マガジン」というエンスー系のヒストリックカー雑誌で連載を持つライターさんです。フリーマガジンの「AHEAD」でもたまに見かけます。「ヒス・カーのライターがスバルやマツダといった最先端の実用車メーカーに物申すとは何事だ!!!」という気持ちも無くはないですが、なかなか「デカく」出ましたね・・・可哀相なことにどうやら復活を期する「モーターファン」が送り込んだ「捨て駒」のようですね。
4月から隔月で復刊した「モーターファン」ですが、内容は三栄書房が誇る「〜のすべて」「イラストレーティッド」「カースタイリング」さらに過去のコンテンツの復刻を使い回すなど、徹底的に省エネな編集を行っています(買う価値ない!)。この雑誌以外にも最近の自動車雑誌では、不思議なことに絶対に売れるはずがない「ゴルフGTE」が毎回のようにゴリ押しされてますけども、どうやらカーメディアにはVWグループからの宣伝広告費がかなり注入されていて「プチ・バブル」なことが伺えます。
6月26日発売のモーターファン復活第2号では、249万円に値下げされたゴルフのタイアップレビューコーナーがオシャレな誌面で用意されています。担当する2人のライターもなんだか新鮮です・・・「誰?」。モーターファンにお金が無くて有名ライターを使えなかったのか?いやいやタイアップですから資金だけは潤沢なはず。どうやら例の「VW疑獄事件」に連座するのが怖くて有名どころからは断られた?さすがにそれは深読みか。まともに考えて「清水和夫&渡辺敏史」がゴルフを今更に語ったところで白々しさしかないですからね。それにしてもとんでもない「ヤツ」を仕立てましたね。
マツダやスバルのファンに対して「この人たちは世界的な基準を知らずに、ただ闇雲にスバルやマツダを愛しているだけなんだな」なんて言っちゃってますよー。おー「神」をも恐れぬ所業!!ディスられたマツダ・スバル派からしてみれば「ヒス・カー乗り回してとんでもなく汚い排ガスを巻き散らかす原始人の分際で『世界的な基準』を語るな!!!」ですね。
でもまあ吉田さんの気持ちもよーくわかりますよ!!マツダやスバルが好きなヤツって結局はクソ貧乏野郎ばかりで、感覚が何もかもセコいですからね!!輸入車を買うカネが無いから、ことらさマツダやスバルの優越性を声高に叫んでいたりするだけです。その優越性も単にメーカーの宣伝文句の受け売りばかりだったりするから・・・「バカ」と言いたくなりますよね。いやー!!よくぞ言ってくれました!!
確かに吉田さんの言う通りです。マツダファンは「魂動」になってからさらに夢中になっているようですけども、欧州で大勝利を収めた「初代アテンザ」の気高い設計思想から見れば、現行アテンザなんて「ゴミ」です。初代や先代から見れば、ハンドリングもブレーキも静粛性もスタイリングもダメ・・・コストダウンが酷い。単なる「プアマンズ・Eクラス」とか言われちゃいそうなクルマのどこがいいの?(まったくわかりません)
スバルなんてホントに論外ですよ!シャシーもカス、ハンドリングはメチャクチャ、軽自動車並みにガタガタする乗り味・・・やる気あんのか!!!これを「紳士のクルマ」とか言っている輩は完全に頭がオカシイ。マツダはまだ世界基準にちょっと手がかかっているけど、スバルなんてAWDが欲しい人向けのクルマ。運転してもぜんぜんつまらないです。ここ数年で一番ガッカリしたクルマはズバリ「WRX S4」。
それでもスバルやマツダが好きっていう輩は、吉田さんのレビューを読んでみるといいですよ!!!「プラットフォームのポテンシャルは感性がなければ看破できない(=マツダやスバル好きには理解できないだろう)」とか言ってますよー。「感性」って何でしょう?言い換えれば「自分勝手な解釈」ってところじゃないの?・・・おいおい。
スバルとかマツダとかさっさと止めて「クルマ好きを自認する向きは、一度はゴルフを所有するべきだ!」だってさー。吉田さんとは違って「感性」なんて全く持ち合わせてない「凡人」にはゴルフの良さなんて絶対にわかんないから全く意味ないじゃん。ゴルフの良さがわからないヤツは「クルマ好き」辞めろってことか? はーい!そうしま・・・うるせー!!そんなことテメーに言われる筋合いはない・・・。
「いつの時代もゴルフが標準原器」とかステレオタイプに吹かしてんじゃねーぞ!!!現行ゴルフの源流といわれる5代目ゴルフは確かフォードのエンジニアをごっそり引き抜いて作ったんだっけなー? つまりマツダの「ゴミ」アクセラをそのままパクったわけです。ゴルフのルーツは・・・マツダが誇る名車「ファミリア」ってことになりますね。ゴルフのエンジニアリングが優れている点が多々あるのは認めますけども、プロならばちゃんとわかるように言及しろ!!!「感性」とかいう差別的なニュアンスで片付けるのだけは頂けないですね〜。モーターファンもちゃんと内容をチェックしろ!!!それとも「炎上商法」か?・・・ハイハイ釣られましたよ。
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4月から隔月で復刊した「モーターファン」ですが、内容は三栄書房が誇る「〜のすべて」「イラストレーティッド」「カースタイリング」さらに過去のコンテンツの復刻を使い回すなど、徹底的に省エネな編集を行っています(買う価値ない!)。この雑誌以外にも最近の自動車雑誌では、不思議なことに絶対に売れるはずがない「ゴルフGTE」が毎回のようにゴリ押しされてますけども、どうやらカーメディアにはVWグループからの宣伝広告費がかなり注入されていて「プチ・バブル」なことが伺えます。
6月26日発売のモーターファン復活第2号では、249万円に値下げされたゴルフのタイアップレビューコーナーがオシャレな誌面で用意されています。担当する2人のライターもなんだか新鮮です・・・「誰?」。モーターファンにお金が無くて有名ライターを使えなかったのか?いやいやタイアップですから資金だけは潤沢なはず。どうやら例の「VW疑獄事件」に連座するのが怖くて有名どころからは断られた?さすがにそれは深読みか。まともに考えて「清水和夫&渡辺敏史」がゴルフを今更に語ったところで白々しさしかないですからね。それにしてもとんでもない「ヤツ」を仕立てましたね。
マツダやスバルのファンに対して「この人たちは世界的な基準を知らずに、ただ闇雲にスバルやマツダを愛しているだけなんだな」なんて言っちゃってますよー。おー「神」をも恐れぬ所業!!ディスられたマツダ・スバル派からしてみれば「ヒス・カー乗り回してとんでもなく汚い排ガスを巻き散らかす原始人の分際で『世界的な基準』を語るな!!!」ですね。
でもまあ吉田さんの気持ちもよーくわかりますよ!!マツダやスバルが好きなヤツって結局はクソ貧乏野郎ばかりで、感覚が何もかもセコいですからね!!輸入車を買うカネが無いから、ことらさマツダやスバルの優越性を声高に叫んでいたりするだけです。その優越性も単にメーカーの宣伝文句の受け売りばかりだったりするから・・・「バカ」と言いたくなりますよね。いやー!!よくぞ言ってくれました!!
確かに吉田さんの言う通りです。マツダファンは「魂動」になってからさらに夢中になっているようですけども、欧州で大勝利を収めた「初代アテンザ」の気高い設計思想から見れば、現行アテンザなんて「ゴミ」です。初代や先代から見れば、ハンドリングもブレーキも静粛性もスタイリングもダメ・・・コストダウンが酷い。単なる「プアマンズ・Eクラス」とか言われちゃいそうなクルマのどこがいいの?(まったくわかりません)
スバルなんてホントに論外ですよ!シャシーもカス、ハンドリングはメチャクチャ、軽自動車並みにガタガタする乗り味・・・やる気あんのか!!!これを「紳士のクルマ」とか言っている輩は完全に頭がオカシイ。マツダはまだ世界基準にちょっと手がかかっているけど、スバルなんてAWDが欲しい人向けのクルマ。運転してもぜんぜんつまらないです。ここ数年で一番ガッカリしたクルマはズバリ「WRX S4」。
それでもスバルやマツダが好きっていう輩は、吉田さんのレビューを読んでみるといいですよ!!!「プラットフォームのポテンシャルは感性がなければ看破できない(=マツダやスバル好きには理解できないだろう)」とか言ってますよー。「感性」って何でしょう?言い換えれば「自分勝手な解釈」ってところじゃないの?・・・おいおい。
スバルとかマツダとかさっさと止めて「クルマ好きを自認する向きは、一度はゴルフを所有するべきだ!」だってさー。吉田さんとは違って「感性」なんて全く持ち合わせてない「凡人」にはゴルフの良さなんて絶対にわかんないから全く意味ないじゃん。ゴルフの良さがわからないヤツは「クルマ好き」辞めろってことか? はーい!そうしま・・・うるせー!!そんなことテメーに言われる筋合いはない・・・。
「いつの時代もゴルフが標準原器」とかステレオタイプに吹かしてんじゃねーぞ!!!現行ゴルフの源流といわれる5代目ゴルフは確かフォードのエンジニアをごっそり引き抜いて作ったんだっけなー? つまりマツダの「ゴミ」アクセラをそのままパクったわけです。ゴルフのルーツは・・・マツダが誇る名車「ファミリア」ってことになりますね。ゴルフのエンジニアリングが優れている点が多々あるのは認めますけども、プロならばちゃんとわかるように言及しろ!!!「感性」とかいう差別的なニュアンスで片付けるのだけは頂けないですね〜。モーターファンもちゃんと内容をチェックしろ!!!それとも「炎上商法」か?・・・ハイハイ釣られましたよ。
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