2017年6月5日月曜日

トヨタC-HRとレクサスLC・・・国沢光宏氏絶賛のディープな世界。

 

  国沢光宏さんがまたまた無邪気に動画ではしゃいでおります。『C-HR』の次は『レクサスLC』ですかい。さぞかしいいクルマなんでしょうね。『シビックは絶対に売れない!!』からと、その良い点などあまり触れようともしないですけど、C-HRの時はどーでもいい些末な情報まで垂れ流してましたね。ショックアブソーバーがトルコ製だからこのクルマはいい!!とか言われても、ど素人には何がなんだかさっぱりわからないですよ。300万円の予算で新車を選ぶ人にとっては、CH-Rもシビックも候補になりうるわけですが、どっちにします!?

  ユニットの出力、キャビンの広さ、静粛性などおそらくシビックの方がことごとく優れているような気がするんですけどねー。C-HR自慢のハンドリングに関しても、おそらくシビックの方が上回ってくるんじゃないかと。あとは『トルコ製』の実力がいかほどか!?ホンダの基準をジェイドに置くとするなら、それほどトルコに負けているということもないはず。国沢さんは、ホンダ系サプライヤー(ショーワ)の力を完全に見くびっているみたいですけど、フィットやシャトルといった軽量級シャシー車も含めて、ホンダのFF操舵と足回りの完成度は、シビックの日本不在の時期にだいぶ変わったと思うんですよ。メルセデスのFFなんか(・・・といったら失礼ですけど)より断然にスムーズに車体が上手く巻き込んで曲がる。

  トヨタの1.5LエンジンにCVTを積むようなFFモデルでは、突き上げへの対応の良さと引き換えに、アクセルフィールもハンドリングも『ボヨヨーン』と間延びした乗り味は、はっきり言って苦手です。ただしあの『ボヨヨーン』はとっても安全な乗り物だと思います。ホンダ、マツダ、スバルでドライブすると、フロントタイヤからスキール音が鳴ってもリアが安定していてそれほど怖くはなく、「おーヤベーヤベー」とアクセルを戻しますが、トヨタだとスキール音が鳴るよりも前の段階で、ステアリングの応答遅れなどから『恐怖感』が降りかかってくるので、そんな走り方をする人はまずいないはずです。

  そんなトヨタも、レクサスISや86辺りから、横滑り装置が介入するゾーンまで当たり前に走れてしまう車が出てきました。FF車もいよいよそんな車が・・・2000年前後のヴィッツやカローラランクスではその領域までは確実に行ってなかったです。コントロールが怪しくなる速度域がスバルやマツダよりも20km/hくらい低かったですけども、その分乗り心地というか突き上げに対するソフトな当たりは良かったです。しかしC-HRはスキール音出ますねー。わざわざトヨタ車を選ばなくてもいいんじゃ無いの!?って気はしないでも無いですが、国沢さんが日本車の中では一番!!と『ここまで』絶賛するわけですから、凡人にはいくら乗ってもわからない何かがあるんでしょうね。アウトランダーPHEV・Sのビルシュタインダンパー車では絶対に越えられないトヨタのザックスダンパー車。86やオデッセイのザックスは偽物だってさー。

 


  レクサスLC・・・イカツイですね。もう1800台受注したらしいです。200台くらいは試乗車だったり広報車、さらに200台くらいはトヨタの系列の社長が買う!? ちょっぴり高級なタワーマンションの地下駐車場に収めるには『ちょうどいい』クルマなのかも。高級住宅地向けの『地域限定モデル』。走りが好きなだけの貧乏人はレクサスRC-Fでも乗ってろ!! エンジンはほぼ同じですから・・・。やっぱりクルマは走りよりもボデーが大事!!ラグジュアリーというかどれだけ特別に見えるかが大事なんですね。レクサスに期待するユーザーが求めるものをそのまま形にする『能力』これが今の自動車メーカーに求められる姿勢なんだと思います。

  蛇足ですが、日産ならGT-R、ホンダならNSX。それぞれに求められているものを形にしてますね。日本メーカーのセルフイメージを認知する力と、マーケティング能力は改めて素晴らしいですね。とは言ってもこれは恵まれている3大メーカーだから可能なことであって、中堅のマツダ、スバル、三菱はなかなかファンの期待に応えられていないですが・・・。

  ポルシェは・・・。いえいえちゃんとありますよ!!4Lフラット6自然吸気を搭載する『911GT3』が。2115万円だそうです。ポルシェがわざわざ残した自然吸気ということを考えたら、それほどメチャクチャな価格では無いのでは!?中古車価格も相当に高くなるでしょうし、ランボルギーニやフェラーリのカタログモデルなどよりもよっぽどプレミアが付くのは必至です。レクサスLCは10年経ったら200万円でしょうけど、GT3なら最低でも1000万円以上で取引されるはず。幻の自然吸気モデル『911R』なんて市販価格の倍ぐらいの流通価格になってますし・・・。

  私のようなど素人が率直に考えると、もし買うならば・・・『C-HRよりシビック』、『LCより911GT3』じゃないのー!?なんて思ってしまいますが、そういう時に限ってメディアに大々的に登場して、全く逆の結論を導き出してくれるのは、いつも国沢さんなんですよねー・・・なんとも『ディープ』な存在です。さてさて次はどんなクルマを猛烈プッシュしてくれるのか!?楽しみです。


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