2019年6月12日水曜日

先代BMW3シリーズ(F30)への一途な愛を表現し続ける男・・・




清水草一さんが・・・
いやー・・・あっぱれですよ。なんかよくわかんないですけど、「3シリーズ歴代最強は6代目(F30)だ!!」とまで堂々と宣言してくれそうな、ピュアな愛情を各種メディアで発信しまくっている清水草一さんが異彩を放っている。新型(G20)が登場したばかりのBMW3シリーズだけども、「新型なんて全然ダメだ!!」と言い切る・・・カーメディアの最前線に位置している雑誌の連載で堂々と宣言!!さらにウェブメディアでも「新型になる意味がなかったモデル」という企画でBMW3シリーズを選んでいる。



トヨタに最接近したBMW車
F30系には派生車種も含めて何度も乗った。いつかのベストカーでK沢氏が「クラウンには絶対超えられない3シリーズの壁がある」みたいなことを書いていたが、3シリーズで最もトヨタのサルーンに接近した乗り味を持ったのがF30じゃないかと思う。P10プリメーラの乗り味を真似して4世代目のE46は欧州スポーツサルーンを牽引する大ヒットモデルになったけども、5代目(E90)でシャシー変更をした後に、6代目(F30)ではBMWとは思えないような「フワフワ」した足回りを採用した。クラウンかマークXのような乗り味。E90のような「不用意な底付き感」は徹底排除され、Mスポであっても「ガツン」という骨盤粉砕レベルの入力から解放された。


出てきた時代が悪かった!?
E90は欧州では売り上げを落としアウディの後塵を拝したが、日本や東アジアではよく売れた。リーマン前夜の2007年が日本における3シリーズ販売のピークらしい。忘れもしないが、この頃にE90を買ったと思われる某BMWブロガーが、私のブログのコメント欄にやってきて、散々に人のことを「狂人」とか罵った後に自分のブログのリンクを貼り付けていた時は憤慨した。そのブログをちょっと読んでみたが恐ろしく退屈で「どっちが狂人だよ?はぁ?」って思ったもんだ。偏見も入っているけど2007年前後にE90を買った人はただのミーハーなくせに「高級車オーナー面」と「クルママニア面」をしたがるイタい人が多いのでは!?


BMWの暗黒時代を生きる
そんな連中がBMWの多数派になったことで、当たり前だけど日本におけるBMW人気は2007年から右肩下がりのまま10年を過ぎてしまった。E90オーナーが何の見識もなく後継のF30に対して批判的だった。2007年にE90がバカ売れしたので、5年残クレが経過する2012年に新登場したF30に乗り換える需要も見込んでいただろうが、震災の影響もあってF30の販売は伸び悩んだ。その後に登場したメルセデスCクラス(W205)に日本やアメリカで売り負けるという屈辱を味わった。栄光の3シリーズにとうとう傷をつけてしまった・・・。


さすがは3シリーズ・・・
それでもF30は非常に意欲的なモデルだったと思う。とにかく日本に「クリーンディーゼル」ブームを持ち込んだ功績は大きい。もしF30に320dが設定されていなければ、2012年に倒産のピンチにまで追い込まれていたマツダはあっさり「土俵を割って」しまっていたかもしれない。現在の日本の自動車産業には活気がみられるけど、その中心ではマツダが八面六臂の活躍を続けている。全てはF30のおかげなのかもしれない。



ある意味で世界のベンチマーク
単なるクリーンディーゼルの「伝道」車というわけではない。E90までは3シリーズの後席はまともに座る所ではなかった。初代から5代目までは実質2シーターだった3シリーズを始めて4シーターに転換した意義は大きい。キャビンスペースに制約ができるFRで後席空間を確保するのは難しいが、F30を追い抜いていったメルセデスCクラス(W205)は、シリーズとして初めて全長4.7mを超え、後席を十分に座れるものにしたが、これはF30が切り開いた新しいDセグFRのスタイルを引用している。さらに言えばF30の後から登場したレクサスIS、スカイラインも同じ意図でサイズアップをしている。



フォロワーはかなり多い
ライバルが4.7mを超える中で、F30は4.6m級を維持した。それでも「ドイツのホンダ」と言われるだけあって、スペース効率で後席を使えるものにした。派生モデルの4シリーズも2ドアに関わらず、リアがしっかり座れる。ルーフが下がっているけど、座面を下げることで解決している。最近登場したホンダ・インサイトもこの手法を真似ている。FFながらもHV用バッテリーの積載がありスペースはタイトだけども、見事に4.7m未満のクーペルックなボデーで後席を使える設計に仕立てている。かつてE46は多くのメーカーのベンチマークになったけども、F30も見事にフォロワーを生んでいる。さすが3シリーズの血統というべきか・・・。


これぞ自動車ライターの仕事だ!!
清水草一さんには、これからも「F30は名車だ!!」のスタンスでゴリ押し活動を期待したい。どーも最近のライターは年寄りばかりになって、レビューがいちいち淡白すぎて、熱が伝わってこない。荷室だとかミッションの変速とかどーでもいいツッコミどころをネチネチと書くことがレビューだと思っているのだろうか!? レビューしているクルマのどこに、マニア心をくすぐる要素があるか!?すら見抜けない連中はプロライター失格だ。メーカーの開発担当者の説明通りの長所をそのまま書いているだけの連中が多すぎる。そんなのはレビューではない。


渡辺敏史も頑張れ・・・
清水草一さんのように他のライターが気がつかないようなポイントを熱く語るスタイルこそが読者をよりクルマの深淵なる世界に導くと思うし考えるきっかけになるだろう。ベストカーの連載「エンスー解放戦線」でコンビを組む渡辺敏史さんと最新号でも全く噛み合わない論争を延々とやっていた。「渡辺敏史の方がマトモ!!」って声もあるだろうけど、「ポルシェのボクサー4ターボはいい!!」と大多数に支持されなさそうなことを頑固に主張する姿には男気を感じた。今回ばかりは渡辺さんがつまらなすぎる・・・。それにしてもこんな根性のある自動車ライターがまだ生き残っていたんですね。これからも長く活躍して欲しい。



 


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2019年6月10日月曜日

水野和敏 と 福野礼一郎 論理的だが真逆の結論




  自動車レビューなんてクソだ

そこらじゅうのカーメディアに掲載されている自動車のレビューのほとんどはハッキリ言って読む意味はあまりないと思う。他人のフィルターを通したクルマの印象なんてなんの価値もない。大多数のクルマユーザーにとってはレビューは本来は大事なものなんだけども、日本のカーメディアは徹底的に信頼を裏切ってきた。どこのメーカーを贔屓にしてもいいけどさ、読んで信頼に値するだけの知性を持った書き手がほとんどいない非情な現実。



2人だけ別次元

そんな中でベストカーと独占契約?となっている水野和敏さんと、モーターファンイラストレーティドなどの連載で活躍する福野礼一郎さんは、どちらもAJAJの非会員ではあるが、単行本を何冊も出している日本のカーメディアの期待の星だ。どちらも還暦を超えていらっしゃるが・・・。この2人がメルセデスAクラスのレビューで全く逆の評価をしていた。どちらも非常に納得できる内容だったんだけど、片方は「論外」、もう片方は「理想的な仕上がり」だってさ。



論理的な批判ならば読みたいと思うが・・・

論理が尽くされているならば、自動車レビューの結論なんてどーでもいいと思う。たとえ自分のお気に入りのモデルがボロクソに批判されていても納得ができればそれでいい。そりゃどんなクルマにだって欠点はあるさ(ドイツ車好きなダサい連中の一部にはこんなこともわからないクズがいるようだが・・・)。世界の量販メーカーで最も完成度の高いと思われるマツダ車やホンダ車を、「正しく」批判できる人のレビューなんてお金を払ってでもぜひ読んでみたいと思うけども、おそらく専門的すぎてとんでもなく難解な学術書みたいになるんだろーな。


結論ありき・・・

より多くの人に読んでもらいたいカーメディアでは、まあ仕方のないことかもしれないけど、「輸入車は日本車より絶対的に高性能」という結論ありきの「一方通行」がルールなので、読者にはあからさまに悟られないように「輸入車>>>>>>>>>日本車」という絶対に越えられない壁を思いっきり演出する(バレバレ、下手すぎ)。それが仕事なんだから仕方ない。当然ながら「ダブルスタンダード」もあるだろう。サスが固めだったら一方には「スポーティ」でもう一方には「乗り心地を欠いている」と表現する・・・読者側も了解した上で読まなければいけない。しかし最近ではウェブメディアの氾濫でレビューの質は下がり続けていて、ニューモデルマガジンXなんて「使い古された悪口」を並べるゴミレビューが誌面を覆っている。



規制ではなく論理だ!!

しかし最近では、「スイフトスポーツの方がメルセデスEクラスより断然に乗り心地がいい!!」とかまともなことを書いて「新しさ」を演出してくるライターも出てきた。平成も終わり新しい時代にふさわしいカーメディアへ変化しつつあるようで、「ホリデーオート」は長く続いたコーナーを終了させるなど、これまでの日本車・輸入車の「ダブルスタンダード」レビューへのコンプライアンスを強化しているようだ(見かけなくなった)。「カーアンドドライバー」は時折に主筆の重鎮・岡崎宏さんが輸入車びいきを見せるけど、全誌面で差別的に「日本車は・・・」と書くことが禁止されているようだ。論理が深まることもなく、ただひたすら「暴力」だけを取り締まっている。余計につまらなくなったな・・・。


当たり前のこと書くな!!

プロのライターが「メルセデスよりスイスポの方が乗り心地がいい!!」とかマトモなこと書いちゃダメだろ。一般的にはアウディやBMWよりメルセデスの方が乗り心地に関する仕上がりは良いケースが多いし、スズキよりもダイハツ、ホンダ、三菱の小型車の方がよくできている訳で、全てのヒエラルキーが否定されてしまう。これはもうあまりにも身勝手な結論に過ぎない。「マツダよりもトヨタの方が乗り心地がずっといい!!」と主張しているのと同じレベルの話だ。


天邪鬼

還暦二人の意地の張り合いなのだろうか? お互いに意識をしているということはないだろうけども、福野さんは90年代、2000年代を通じて輸入車の価値を主張してきたが、それゆえに新型Aクラスの設計は非常に不満で仕方がないらしい。一方で水野さんは、長らく日産の開発者としていくつもの歴史的名車を手がけてきた中で、ポルシェだろうがBMWだろうが日本メーカーが本気を出せば十分に勝てるというスタンスを持っていたのだろう。日本メーカーの開発者はトヨタだろうがマツダだろうが同じようなことを言っている。


どちらも確信犯と断定

福野さんよりもドイツメーカー車への期待値が最初から低い水野さんは、メルセデスAクラスの出来は「92点」と評価している。とりあえずすでに水野コーナーで採点済みの各車と比べても、先代&現行の3シリーズ、ジュリア、WRX・S4、現行アテンザ、現行クラウンなどよりも高い点数が与えられている。ついでにベストかーで温厚そうな渡辺陽一郎さんが「これはいくらなんでもふざけすぎ!!」とブチギレしてツイッターにも流していたVWポロにも水野さんは「90点」を与えている。


見習いたい・・・

二人ともに、自らの天邪鬼っぷりを示すために、知識と経験をフル動員して言葉を尽くしている。ガキじゃん!!・・・いやいや「天邪鬼」ってのは人を感動させるコンテンツを作るにあたっての最大のエネルギー源なんだろう。還暦を過ぎて、本を買ってくれるファンもたくさんいて十分に名声を得ているオッサンが、自身は絶対に買わないであろうメルセデスAクラスを「女性のためのクルマ」ってこともよくわかった上で、よくもこれだけ頭を使って道理を考えてくるもんだ・・・それを同じくAクラスなんて全く興味がない読者に面白い!!と言わせるだけのレビューに仕上げてくる。これこそがプロフェッショナルの仕事ってやつなんだろな・・・。






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2019年6月5日水曜日

ベストカーはもう日本車とドイツ車に言及するのはヤメた方がいい・・・


↓本内容についてこのジャーナリストは一切関係がありません!!悪しからず



ドイツ車好きはチェリー

5月末に発売されたベストカーの特集に「日本 VS 世界の25番勝負」とあったので立ち読みしたけど、完全に時間の無駄だった。この雑誌が「日本車の18勝7敗」とか言い出したら、なんとか貯金をはたいてフォルクスワーゲンやビーエムダブリューを買いたい!!という愛すべき健気なチェリーが減ってしまう。EA211やB48が搭載されたモデルを買って、やっぱりドイツ車のエンジンはよく回っていいなー!!童貞みたいなコメントするオッサンがいるから世の中面白いと思うんだが・・・。


懺悔

誰もがわかっていることだけどさ、ドイツメーカーの直4ユニットでお世辞にもよくできていると言えるものはない。悪くないのはいくつかあるけど。でもそんな身も蓋もないことを言ってしまってはダメだ。あくまでフォルクスワーゲンやBMWのユーザーが、自分のブログに敵意満々に乗り込んできて、私のブログの記事内容をおもむろに否定しようとした時は、心を鬼にして「仕方なく」、直4ユニットの素性もわからずにまともに選べもしない「チェリー」さん達に少々キツイ反撃をしますけども、不必要にドイツ車の評判を落とすことはしたくないってのは本音です。


輸入車に対する見解

6年くらい前だと、正当防衛というか私のブログのコメント欄を土足で踏み荒らす輸入車乗りが多かったので、結構キツイこと書きました。もうその当時から結論は出ていたんですけども、日本価格で1000万円未満の輸入ブランド車は、特段の事情でもない限りはわざわざ選んで買うべきものはない。世界で多くのファンを獲得しているモデルってのは、とりあえず圧倒的に日本車なわけで、非日本ブランドのモデルで広く知られているモデルとなると、ポルシェ911、メルセデスSL、シボレー・コルベットなど日本でもかなり強気の価格設定をしている。世の中そんなもんだよ。


幸せなカーライフとは

輸入車モデルの魅力は一義的な「性能」ではなく、アメリカンラージSUVや、BMWミニのようにそれぞれ母国のライフスタイルを表現するためのアイテムとして価値を発揮することもあるだろう。アメリカ人だかイギリス人だかに成りきっていて、家具から持ち物から全てを揃えるような人種は性能などそれほど考慮せずに選ぶかもしれない。だけどその中でドイツ人のライフスタイルに憧れるという人はあまり多くはないだろうし、ライフスタイルを理由にフォルクスワーゲンやビーエムを選ぶ人は少数派だろう。ライカ、アディダス、プーマ、ユンハンス、ペリカンなど、ドイツ工業製品は「ライフスタイルゆえの隙」みたいなものを許さない。アメリカやイギリスの製品はカルチャー込みの価値で評価されるのに対して、ドイツ製は当たり前に世界で最も優れていることに価値を置いている。


ドイツ車の特異性

日本でも中国でもアメリカでも、ドイツメーカー車は、ドイツのライフスタイルへの憧れとはとりあえず全く無縁といっていい状況で、コンスタントに売れてきた。ユーザーの多くはドイツのライフスタイルではなく、長い伝統とともにクルマを作り続けてきたドイツ自動車産業への純粋な憧れを原動力に、時には他のものを我慢して購入資金を調達して憧れのクルマを手に入れている。つまりイギリス、アメリカ、イタリア、フランスなどのメーカー車と違って「ライフスタイルへの憧れ」というやや不純な動機を持っていないので、当然ながら「クルマの不出来」に対してはプライドが許さないこともあるだろう・・・。


幸せなカーライフを送る人が嫌いな雑誌!?

ベストカーを読んでいる限りは、特にドイツ製品の本質に迫るような踏み込んだレビューを目にすることはないのだけど、米英仏伊のブランドのモデルが好きで好きでたまらない、頭の中がお花畑のようなクルマ愛に対しては、一定の距離を保っている雑誌だと感じる。俺はイタリアが好きだ!!だからフィアット500が世界で一番だと思う!!みたいな「個人的事情」を抱えているユーザーは、それなりに幸せなカーライフを送れるのだと思う。そういうタイプの幸せを叶えた人はベストカーなんて読まない。生涯ずっと「シトロエン一筋」ってのはとてもスタイリッシュだと思う。ミニ、ランドローバー、ロータス、ダッジ、ジープ、アバルトなど「一筋」系のブランドは他にもあるけど、そういうマインドになれない不幸な人々が流れ着くのがベストカーなのだろう。


日本車とドイツ車を愛するには知性が必要

「HONDA一筋」「BMW一筋」「MAZDA一筋」・・・ってのはちょっと意味合いが変わってくる。偏見ですかね。「シトロエン一筋」とは意味が違うわけですよ。日本車やドイツ車を「趣味のクルマ」として選ぶ以上は、クルマに対する信頼とそれを絶対的なものにできるだけの知性が要求される。HONDAもBMWもMAZDAもそれぞれ「世界ナンバー1」でなければならない。少なくとも「一筋」とまで信奉して「趣味のクルマ」として乗っている人は、自らの知性でそれを証明できる力がないと充実したカーライフにはならない。


VWやトヨタの愛し方

さらにディープな世界では「VW一筋」「メルセデス一筋」「トヨタ一筋」っていうヤバい領域がある(歴代ゴルフを全部集めている人とか・・・)。単に大手メーカーだから選んでいるのではなくて、「趣味のクルマ」として信奉できるレベルならば、工業製品を見抜く確かな目を持ってそれぞれのメーカーに「絶対性」を与えるだけの能力があるのだろう。・・・生意気かもしれないがクルマのブログを書く以上は当然ながらこのレベルを常に意識している。自分でも大胆不敵に失礼なことを書いているとは自覚しているけど、自分にとって面白いと思える領域がこれであるのだから仕方ないだろう。



敢えて言わせてもらおう!!

その上で敢えてベストカーに申し上げたい!!・・・もう日本車とドイツ車について書くのは控えたらどーだろうか!? 例えば・・・今回の25番勝負の最初は、クラウン VS パサート、Eクラスなんだけども、担当している鈴木直也って人は何が言いたいのだろう。「クラウンの方がお買い得だからクラウンの勝ち」ってわざわざプロのライターが書くことだろうか!?クルマを初めて買うにーちゃんがディーラー3つ回って価格表と試乗の印象をまとめれば済む話だ。この人は日本車&ドイツ車について言及することの「意味」をわかっていないのではないか!?






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2019年5月31日金曜日

日本車しか乗ったことがない人なら騙せるクルマ!?




トランプ来日フィーバー
トランプ大統領が来日してマッカーサーのように歓迎されていた。鬼畜米英と蔑んでいたのに来日した途端にニコニコしてんなー・・・。わざわざやってきてト◯タ&マ◯ダは死ね!!みたいな無理難題を押し付けてきたんじゃねーの!?いつしか日本社会もトランプの「矮小化された世界観」に覆われてるよなー。なぜアメリカのポピュリズムに共感してんだ!?


オッサンに理解しやすいキャラ!?
トランプの発言やキャラクターは、日本の自分で考えないオッサンにとっては都合がいいんだろうな。マスコミ関係者とかトランプのおかげで仕事が楽だと思っているんだろ〜な。ステレオタイプにコメントしておけばいいし。小学生でもわかるトランプの「矮小化」を理解して満足しちゃっているマスコミ連中には、とてもじゃないけど習近平やプーチンの意向なんてまるで雲をつかむ話。最初から「わかるかー!!」って解説を放棄してやがる。


ニュース見てるとキレたくなる・・・が普通の感覚
日本人にとっての国際政治とは・・・「アメリカは世界の警察」がほぼ全てだ。アメリカは暴力で主導権を取るために紛争の起こる世界を意図的に「矮小化」する。皮肉にもそれが日本の大学の授業にはちょうどいい(教員は学生がバカだと思っている)。日本人の出版物に国際政治がよくわかる本なんてほとんどないけど、日本語に訳された同ジャンルの本の質はメチャクチャ高い。「FACTFULNESS」と日経や朝日の時事問題を書いた本ではなぜこれほどまでに違うのか!? 新聞社やシンクタンクでは絶対に書けないレベルの本がざらにある・・・もう日経も朝日も不要!?


なぜ飲み会のジョークで・・・
世の中は当たり前だけど、トランプが主張する事象はほんの一面であって、もっともっと複雑でカオスに入り組んだ事情が絡みあっているので、そのままでは暴力の行使は簡単にはできなくなってきている。イラク戦争の例を持ち出すまでもなく、アメリカのやり方は一貫していて、半年くらい前に日本語訳が出た「アメリカ侵略全史」を読んで貰えばおおよそのことはわかる。今時のアメリカは戦争ではなく工作をよく使っている。毎日のように世界のどこかの組織に対して暗殺を仕掛ける命令が出されている。さすが「世界の警察」だなー。戦争こそが解決策だと泥酔して主張した東大卒の若手国会議員は、ベトナムや中東戦争の時代の正義を振りかざしただけだ。彼が悪いわけではない。失礼だが東大が悪いんじゃねーの!?って気がする。



オッサンには関わるな!!
ベロベロになって発言した東大卒の国会議員(泥酔時の発言で懲罰はひどい、録音を提出し処分に加担したクソジジイどもはゴミクズ以下)はともかく、桜田とかいうシラフで問題発言するジジイは救いようがない。さらに「子どもは3人以上生みましょう」の何が問題だ!!とか言ってるオッサンが多いこと・・・。想像力が乏しくひたすらに思考の「矮小化」を繰り返し好むオッサンたちによって若者は次々と抹殺される。オッサンには関わらない方がいい!!はもはや差別的なステージにまで常識化している。「日本の大学なんて意味ない」と言い出している日本の若者は、上の世代のように「思考を矮小化」を嫌って少々のことは我慢するから、日本社会は表面的には平和だが・・・来年の後半には。



悪いヤツら
そろそろ我慢の限界かもしれない。川崎で小学生が刺し殺した犯人の歪んだ世界観は当たり前だけど世論は袋叩きだ。だがこの殺人鬼も「矮小化」「観念」から凶行に走ったと考えられる。そういう意味ではトランプとうまく距離が取れないオッサンたちとレベルは大差ない。エリート若者国会議員を善良なふりをしたオッサンたちは何の呵責もなく抹殺しようとしテレビでインタビューまで受けている。全く罪悪感はないようだ。頭がおかしい連中が対ロシア外交団とかチャンチャラおかしいぜ・・・。



本題
・・・例えばこの記事のタイトルにある発言も、クルマ雑誌で自動車の専門家(匿名)が語っている内容なのだからインパクトあったよ。おいおいって感じ。先日のメルセデスAクラスのレビューに「日本車しか乗ったことがない人なら騙せるクルマ」ってありました。そんなにAクラスを買ったユーザーをディスりたいのか!?ついでに輸入車乗ったことない連中も貶したいらしい。いくら読者がバカばっかりだからってこれはナメすぎだ。こんな仕事を続けていたらカーメディアへの逆風はさらに強まるばかりだ。書いていることが間違いないのであれば、もっと具体的に書けよ!!


Aクラスは女性向けだ!!
メルセデスAクラスの評判はすこぶる悪いようだ。福野礼一郎さんから、高平高輝さんまで口を揃えて批判合戦を繰り広げています(両名は一切関係ありません)。メルセデスが奥様向けに作ったAクラスがどんな仕様だろうがどーでもいいじゃん。何がそんなに気に入らないのだろう!?ダイハツのミラトコットに文句つけてるみたいなもんじゃないか!?A〜Cセグの輸入車は黙って放置しておけばいいんじゃねーの!?日本車と比べるなんてナンセンスだし。



アライアンス時代の申し子
新型Aクラスは、従来の三菱シャシーに日産エンジンが搭載されたメルセデス車・・・これはなかなかの「夢のコラボ」という意味で価値があるんじゃないかと(マニアには刺さる?)。ルノー日産とメルセデスのアライアンスに加えて、フィアット=クライスラーが統合されたら、アルファロメオにも日産のVR30が搭載される?インフィニティは欧州撤退だからこの福島産の高性能ユニットを使うクルマにジュリアやステルヴィオが指名されても良さそうだ。



奥行き・・・何のこと!?
「輸入車には奥行きがあって、日本車にはそれがない」・・・どう受け止めればいいのか!?これは大衆迎合(ポピュリズム)を使った高度なレトリックなのか!?それとも単なる炎上商法なのか!? クルマが好きな人ならピンとくるかもしれないが、今時の「奥行き」とはトヨタやマツダが徹底して排除に動いている、機械の躍動から生じるハーシュネスが織りなす「六重奏」のことじゃないか!? タイヤ、サスペンション、ミッション、エンジン、ペダル、ステアリングこれらが作動するたびに微細な振動は確かにドライビングハイな感覚へと誘うエッセンスではある。



無理やり解釈してみる(好意的に)
この盛大な六重奏はフェラーリだったりBMWミニだったりで存分に体感できるのだけど、同じ基準でメルセデスAクラスに「奥行きがない」「無味」と結論するのはそもそも違う気がするし、日本車ユーザーでも例えばスバルなどは欧州車以上のこの意味での「奥行き」は楽しめると思うが・・・。このようにもっと具体的に書いてくれるならばいくらでも共感できる余地があるのだけど、「奥行き」という曖昧な表現で全てを終わらせる小学生レベルの作文では読者を愚弄する意図しか見えてこない。



全てはメチャクチャな論拠が元凶
ブログを書き始めた6年前には、「ドイツ車は日本車よりも静かで安全性が高い」と信じて疑わないオッサンをコメント欄でしばしば見かけた。本当に失礼だけどよっぽどのバカでない限りは信じないレベルの大嘘が、カーメディアや一般のオッサンの認識でも当たり前だった。適度に「矮小化」されていて都合がよかったんだろうな。ブログを書き続けて良かったなと思うのは、世の中の変化を実感できることだ。さすがにこのブログで暇つぶしをする人の間では無茶なコメントは減ったし、カーメディアもウェブ系(若者向けに書いている?)を中心に極論が減って浄化されてきた。それでも雑誌系は相変わらずだし、失礼だがバカなオッサンはまだまだたっぷりいるようだ。


斬るなら反論できないくらいに徹底的にやれ!!
このレビューが掲載されたカーメディアは、川崎の殺人鬼のように見境なく斬りかかる。ホンダN-BOXのレビューに「こんなクルマ買うよりVWゴルフの方がよっぽど安全だ!!」とか書いていたが、JNCAPのテスト結果はこの発言を全く裏付けていない。思い込みでホンダのベストセラーモデルに斬りかかった。返す刀で「このクルマを買う人はアホ」だと言いたいのだ。アホはどっちだよ・・・本当に懲りない連中だよなー。







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2019年5月28日火曜日

「フォレスターは丸亀製麺」 スバリストは激怒!!




RAV4は売れてるが・・・

トヨタが新たに日本で発売する新型RAV4は受注開始1ヶ月で24,000台のオーダーがあったようだ。日本市場が求めている新しいファミリーカー像をC-HRに引き続いてモードな解釈で磨きあげた。トヨタには悪いけども、RAV4のデザインに至るまで、他社で参考にしていたであろうモデルが2つほど思いつく。親しみやすいマイルドな顔つきで、ヘッドライト周りの造形美が上品で印象的な三菱アウトランダー(初期型)とスバル・フォレスター。


どっちにも失礼だろ!!

トヨタ、日産、ホンダの3強がそれぞれに活躍していて険しさを増している日本市場において、やや地味な印象が拭えない三菱、スバルのモデルとしては、アウトランダーもフォレスターも堅実にユーザーを集めていて十分に大健闘だったと思うけど、タイトルにあるようにフォレスターの購買層をあからさまにディスる内容のレビューをAJAJ会員の自動車ライターがやらかしているのはちょっと残念だ。西川淳氏によると「新型フォレスターを買う人は、本格的なうどんを食べに行こうといって丸亀製麺に行く人たち、かな。(苦笑)」・・・だそうです。




本物のプレミアムSUVって何を指している!?

「丸亀製麺で十分に満足できる若い人」は、「本物のプレミアムSUVじゃなくても、個人なりのプレミアム感があればそれでいい」だってさ・・・。本物がわかる人はランドローバーだかジープだかに乗れってことなのだろうか!?それともメルセデスGLCやアウディQ5といったタワマンの地下駐車場に並んでそうなマウンティング専用SUVを本物だと言いたいのだろうか!?西川さんが以前に乗っていた「フィアット・パンダ4✖︎4」は本物なのだろうか!? GLCのAWDモデルを653万円になるけど、これと同じスペックで内装もそれほど変わらない「フォレスター・プレミアム」は302万円だ。レザーシートはオプション(+16万円)になるけど、前後全てのシートヒーターは標準で付いてくるなどGLCよりも優れている点もある。



SUVの素性なんて・・・

フォレスターを買う人々はわかってるんだと思うよ。608万円とかするレンジローバー・イヴォークはマツダの2世代前のアクセラのシャシーを使った偽物に過ぎないってことを。そして429万円のジープチェロキーは三菱エクリプスクロスと同じレベルの設計だし、469万円のラングラーはクライスラーのプロダクトではなく、日本でいうところの「パジェロ製造」(岐阜県)みたいなファクトリーメーカーが作っている特殊車輌に過ぎないってことをさ・・・パジェロは339万円〜。さて、わかってないのは西川さんなのかフォレスターユーザーなのか!?



斎藤さんのファインプレー

西川淳氏の暴言にすぐさま反応、「フォレスターユーザーは実用四駆を求めているだけですよ」と忠告して、レビュー全体の結論を玉虫色に変えたのが、このブログで度々取り上げている斎藤慎輔氏とは意外だった!!ちょっと見直したぜ・・・。スバルのSUV作りは決してラダーフレーム構造の本格クロカンではないけども、少なくともBMW・X3やアウディQ5、メルセデスGLCといった縦置きシャシーベースの設計をもつのでエンジンの高性能化にも耐えうる構造だ。自社開発のAWDシステムを機能別に4つも持っているスバル車は、ドイツやスイスでは全ラインナップがプレミアムSUVに匹敵する価格帯で売られている。1.6Lのインプレッサが350万円で売られている。



フォレスターも本物だ!!

カーメディアのSUVの定義ほどテキトーなものはない。フォレスターユーザーの方がずっと真面目に比較検討しているんじゃねーの!? 西川さんも非常に危うい表現をしているが「本物のプレミアムSUV」ってのはなんだろうか!? 輸入ブランドの日本価格は相変わらずに高い(売れ残ってバーゲン価格で処分するのだけど)ので、日本メーカーのSUVとは、まるで別次元のクルマに見えるのかもしれないが、北米モデル同士で比較すると、フォレスターはVWティグアンと同じ24000ドル〜の設定。それに対しメルセデスGLC300は40,000ドル〜なので確かに格差は存在するのだけども、フォレスターが日本仕様と同じ2.5L自然吸気の184psなのに対して、GLC300は2Lターボの254psであり、性能に応じた価格差を考慮すればそれほど決定的な違いはない。(西川さんはGLCこそが本物とは一言も言ってないけどさ)



メルセデスの日本価格はクレイジー・・・

同じく北米市場で展開されている、旧型マツダシャシーを使ったジャガーEペース250も2Lターボの246ps仕様で39000ドル〜の価格設定だ。ジャガーEペース250の日本価格は475万円と常識的な範囲に抑えられているが、メルセデスGLC300は日本ではラインナップされていない。おそらく販売するならば800万円くらいの価格設定になりそうだ。北米ではアラバマ・ベンツは40000万ドル程度の手頃な価格なのでよく売れているけど、日本では出力を抑えてAWDもキャンセルした北米では売ってすらいない「GLC200」というグレードが621万円もする。日本市場のメルセデスの方針は、とりあえず日本車との違いを明確にする!!(FFモデルは除く)なのだから仕方がないのだけどさ・・・。



カネの使い方で人の価値は決まるのかもしれないけどさ・・・

おそらく「鰻!?」っていうくらいの価格のうどんを食べている西川さんには、日本市場におけるメルセデスGLCの目一杯「背伸び」した価格設定が魅力的に映るんでしょうか!?満足感は人それぞれですから別に否定はしないですけども。フォレスターや丸亀製麺のユーザーに喧嘩を売ってまで主張したかった中身はなんだったのか!?北米で400万円くらいで売っているモデルの低スペック版を621万円で買う「粋」なカネの使い方を自慢したいのか!?それともフォレスターはやめてGLCに乗れば人生が開けるよ!!と言いたいのだろうか!?



理由はどうあれ・・・

「言葉狩り」は本意では無い。西川さんには好きなことを書く権利があるし、言っていることはある程度は当たっているだろうし、フォレスターを買う年配の人々は「本物」とは何なのか考えずに50年、60年と生きてきて、本格的なうどんを食べたくなったら丸亀製麺に行くのだろう。もしかしたら山梨県の富士山の麓辺りに贔屓のうどん屋でもあって、チェーン店に圧迫されていることに抗議したい気持ちがあったのかもしれない。あるいはうどんは2000円以上かけて食え!!客単価2000円以下の外食は日本社会の水準を落とすだけだ!!という意味だったのかもしれない・・・。


福野さんなら・・・

福野さんだって同じようなことはしょっちゅう書いている。・・・がこのケースの場合は、福野さんならフォレスターのユーザーに同じ言葉を浴びさせたとしても、「ランドローバーやジープも偽物が溢れているけどね・・・」としっかり付け加えると思う。そこが福野礼一郎と西川淳の大きな違いだ。多くの単行本読者を抱えるカリスマライターと、雑誌連載の中で曖昧に暴れるライターとの「背負っているもの」の決定的な違いじゃないですかねー・・・。(上から目線ですみません)




 


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2019年5月23日木曜日

「フロント・ストラットのFRは弁護の余地はない」と福野さんがおっしゃってますが・・・



平成とともにドイツブランドは終わった!?
「平成の大決算」とばかりに3ヶ月連続で暴れまわっている福野さん。とにかくどーにも不甲斐ないドイツブランドを片っ端から容赦なくぶった斬っています。平成の間に書かれた福野レビューを何本読んだことだろう。メルセデス、BMW、アルファロメオ、ジャガーボルボといった欧州ブランドが日本で活躍する原動力として、2015年くらいまで論理的に支えてきたカリスマ自動車ライターだけど、ここ数年は表立って欧州ブランドを弁護することがなくなった。


ユーザーにブランドのストーリーが伝わらなくなった
・・・何が起きたか!?自動車雑誌を読み漁る連中が欧州車から離れた。論理的な支えを失った欧州ブランドに向かって、日本の自動車ユーザーからの不満は一気に・・・ではなかったかもしれないけど噴出。知性溢れる存在だった5シリーズが新型になっても誰も見向きもしない。ジャガーもアルファロメオも効果的な援護射撃がなくブレイクの気配すらない。福野さんが論理的に欧州ブランド車の優越性を語っていかないと、ユーザーは納得しないんだよ。他のライターには明らかに荷が重い。そもそも欧州車も日本車もそれぞれ何が良いのかすらわかっていない連中でも自動車ライターになれるし、コネさえあれば編集長にもなれる。そんな崩壊したギルド制度が全て何だろうけど・・・。


論理的なレビューは読者をバカにしてしまう!?
福野さんにとっても大誤算だったのかもしれない。平成を通じて論理的にクルマを語ることに徹してきたのに、それが無能な連中に余計な力を与えることになるとは。まさか・・・クルマをまともに語れないドイツ車好きなオッサンが量産され、その意味不明な見解をヤフコメで晒す時代になるなんて福野さんも思ってなかったのだろう。レビュー内にもしばしば読者の誤解/無理解を嘆く一節が練りこまれている。こんな結果は意図しなかったけど、カーメディアの第一人者・オピニオンリーダーとしてドイツ車優位を語ってきた過去を反省して・・・意図せず生まれてしまった「くだらない連中」を責任持って駆除したいと思ったんですかね。晩年に核兵器反対を唱えたアインシュタインの心境か!?


ドイツ車好きは梯子が外された・・・
「自分のケツは自分で拭く!!」と読者に印象づけるためか・・・ドイツブランドを徹底批判する3連続のレビューでは、まず誤解されることはないような決め台詞を用意してきた。ズバリ「いよいよドイツ車は終わってきた」だってさ。え!?福野さんこのまま引退しちゃうのか!?と心配になるくらいに逃げ道も用意せずに、サイコパスのような文言でバッサリと切り捨てちゃっています。海外に試乗会呼ばれるライター(西川淳、渡辺敏史など)には絶対に真似できない鬼畜な所業だ・・・。ネタ切れで困っているカーメディアは、福野さんとこの両者を呼びつけて「ガチンコ対談」でもやってくれないかな(西川、渡辺が同調して終わるだろうけど)。「徹底討論・BMWは本当に終わっているのか!?」単行本を期待したい!!


今更それを書くのか!?
さてモーターファンイラストレーティッドの名物コーナーを手がける福野さんの「覚悟」のレビューですけども、メルセデス、アウディに続いて、2019年に復活を期すBMWが容赦なく悲惨なまでにボロクソに書かれちゃってます。失礼を承知で言わせてもらえば、「もっと早く書け!!」ですねー。過去6年以上に渡って趣味のブログ(マツダ車は楽しいなー的な内容)のコメント欄に、複数のBMW乗りが土足でやってきて、上から目線で独善的で手のつけようもないコメントに、フルボッコにされながらも、「オマエらは間違っている!!マツダ&ホンダに比べればBMWはカスだ!!」と様々な理由や根拠を添えて言い返してきた私の苦労はなんだったのか!?



プロパガンダは怖い・・・
BMWの日本における評価のために、福野さんは論理的裏付けを作ってきた。他のライターがFRだ!!50:50だ!!と紋切り型に叫ぶのに対して、福野さんはFRや50:50の本当の意義をあらゆる考察を用いて問い続けてきた。失礼な言い分だけども、考える力がないBMW好きのために福野さんが「考える役割」を担ってきたわけだ。当然ながらBMWの専門誌からコーナーの依頼が来る。・・・しかし令和を迎えることなくBMWの専門誌は全て消滅してしまった。福野さんは尊敬するけど、この人のレビュー(あるいは類似の主張のレビュー)を読んでクルマがわかった気になった人々が、マツダファンのブログにドカドカとやってきて意味不明な抗議をしてましたよ・・・ただし1度たりとも正鵠と言える指摘はなかった。福野さんも読者を選べないかのだけど。


考えられないオッサンはダサい
マツダファンのブログのどんな記事にBMWファンが怒るのか!?一つ例をあげるならば、「ハンドリングを追求するならばフロントがストラットではダメ」というやつで、これはBMW、ポルシェ、スバルのコンプレックスなんですよね。ウィキペディア見てきました!!みたいなコピべなコメントがいくつもやってきましたよ。当時の福野さんはBMWを守る立場ってこともあってサスペンション形式に言及することはほとんどなかった。


BMWの過去は否定された・・・
それが2019年にもなってこれである。「フロント・ストラットのFRは弁護の余地はない」。マヌケなコメントをよこしたBMWファンは今頃どんな気分なのだろう。そして気持ちを新たにどんな思想に染まっているのだろうか(Mに乗っていたりするの!?)。オマエらの教祖様は新たな教義をお示しになられたぞ!! 2010年以前なら5・6・7シリーズも含め全てが「フロント・ストラット」だったわけだったのだけども。だとするとBMWは昔から全部ダメだった(合理性がなかった)ってことになるが・・・。5、6、7、8シリーズとSUV&ピープルムーバーを残してあとは全部廃止。駆け抜ける喜びではなかった。F30やE90の時代からずっと・・・。認めろ!!


やはり100年に一度の転換期なんだろーな
メルセデスはAクラスに限らず車体もエンジンも「製品開発力が極めて低くなっている」のだそーだ。SクラスとSクラスクーペ以外は・・・クルマを知らない人の乗り物だってさ。アウディは現状ではA5とR8以外は全くオススメできないらしい。2台もオススメできるモデルがあれば大健闘とも言えるが。そしてBMWは・・・全部いらない。どーしても欲しいという人は買えばいいだろうけど、もはやあらゆる弁護を用いても、世界のトップレベルであることを証明するのは難しい(ホンダやマツダと肩を並べる存在にはなれない)ってことらしい。ついでに書いていたが期待の新型モデル8シリーズは、とてもじゃないが中身がスカスカ過ぎてSクラスクーペのライバルにはなれないらしい。直4ターボでも積んでた方が軽快さが出ていいんじゃないの!?だってさ。・・・さて「令和の福野礼一郎」とか呼ばれる気鋭の自動車ライターは出てこないですかねー。危機的状況のBMWをぜひ救ってあげて!!


↓楽しそうですねー



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2019年5月16日木曜日

斎藤慎輔氏に再び「狼少年」疑惑が

「ティーポ」というアングラ雑誌
誌面は全く論理性を欠いていて、好き放題に散らかったまま。収録されているレビューを読むたびになんの認識も得られない。失礼だけど、よくぞここまで「書けない」ライターばかりを集めたもんだな。福野礼一郎さんの著書を全部買ってしまうくらいのファンが読んだら金返せ!!ってブチ切れるレベルのレビューが毎回乗っている不思議な雑誌ティーポ。ただしこの雑誌が掲げる「非」日独車による誌面構成、つまり日本車やドイツ車は極力扱わないという謎のスタンスゆえに、何かをぶった切るような力強いレビューは無理だとも言える。扱うクルマのマニアックさゆえにバックナンバーが処分できない・・・。


カーメディアは屍だ
しかし他の自動車雑誌がティーポよりも力強い主張を提示しているってこともない。ニューモデルマガジンXがスズキ、ホンダ、日産に対して執拗に嫌がらせの記事を書いているのと、ベストカーで元日産の開発ドライバー鈴木利男さんがマツダ・ロードスターに対して「何これガキのおもちゃじゃん!!」みたいなことを繰り返し述べているアナーキズム溢れるコーナーがあるくらいで、ティーポだけがヌルいわけではないが・・・。


マツダとアルファロメオに噛み付く男
そんな中で軟弱なティーポの連載で唯一と言っていい「不良中年」っぷりを発揮し、なぜかマツダと旧型のアルファロメオに執拗に噛み付くのが斎藤慎輔さんで、そのパンクな活躍ぶりはしばしば眼に余るレベルだったりするので、このブログのネタにさせてもらうこともしばしば。あまりに短絡的で非論理的かつ不可解な結論も多く、ちょっと前もアルファロメオの件では、内容があからさまだったので編集部に苦情のメールを入れました。


斎藤コーナー消滅!?
それから数ヶ月が経ち、今月は30周年記念号となっていますが、あれ?斎藤コーナーがないぞ・・・とうとうリストラされたか!?何度となく酷い評論があったから、私だけでなく全国の読者から抗議が殺到したのかもしれない。とにかく幼稚な意見を許さない熱さがあるマツダファンとアルファロメオファンに喧嘩を売ってしまったんだから自業自得だ。ご愁傷様です。


あれ?調子がおかしいぞ・・・
ページをパラパラめくると、ちょっと安心。いつもの連載はないけども、小さく斎藤慎輔とクレジットされたレビューが数本収録されている。よかったよかった生きておられる。今回はジュリアのディーゼル、プジョー508、トヨタRAV4について書いていらっしゃいます。キター!!アルファロメオ!!また得意の「アルファロメオFFに乗る奴はクルマがわかっていないバカ!!」という説を唱えるのだろうか!?と期待したが、今回は登場せず。斎藤氏のアルファロメオレビューは、過去にティーポとニューモデルマガジンXのものがあるけど、どちらでも使っていた「156乗ってる奴はバカ」的な発言は今回は封印されていました。還暦過ぎてからブレてんじゃねーよ!!またいつでも編集部に苦情を入れてやるから安心して書け!!


トヨタと日産の炎上
最近トヨタと日産の経営陣が相次いでコメントを発表する機会があって、どちらもちょっとした炎上案件になっている。ネットのコメント欄には、どこでも作れるクルマをラインで生産するだけなのに、なんで幹部が4億とかもらうの!!日産・西川やトヨタ・章男と同年代の還暦くらいの連中が騒いでいる。大人気ないなー。そう思うなら両メーカーを社会的に抹殺しちまえばいいじゃんよ。トヨタも日産ももはや「バカ連中の教祖さま」なんだよ(マルチ商法みたいなもの?)。ニュルでタイム出してるフリするだけでバカどもがトヨタや日産のクルマを買う。愚かだけども、カネが集まる仕組みってまあそういう詐欺みたいなものじゃねーの!?


RAV4のAWDに感動って・・・
アルファロメオなんていくらやっても赤字。マツダも利益がどんどん逃げていく。日産も10兆円以上売って1700億円の利益ってオワコンではあるけども、とりあえず幹部はアルファやマツダとは比べものにならないくらいに潤っているらしい。メルセデス、ビーエム、ルノー・・・どこも「バカの教祖」システムだよなー。斎藤さんは「マツダは宗教」って笑ってたけどさ、それってどーなんだろーな。そんな斎藤さんが今回オススメしているのが「RAV4」だそうです。スズキ・エスクードや三菱エクリプスクロスや、エクストレイル、CX-5などでとっくに採用されているような前後左右のトルクベクタリングができるAWDシステムにとても感動したんだってさ!!(完全にメーカーにカネもらって言わされてるじゃん) それにしても「俺が良いって言ってんだからいいに決まってんだろ!!」的なレビューは令和になっても続くのか!?


これは問題だ!!
ちょっと話が逸れたけども、還暦ライターにとっては、還暦の幹部が仕切る日本メーカーには文句を言いたくて仕方がないようだ。プジョー508の価値をある意味決定づけたと言えるアイシンAW製トルコンATに苦言を呈しています。これがどうも理解できない。こんなことってあるのかな!?もし本当だったらプジョーとアイシンAWってクズじゃんって話なんだが・・・。

引用です!!
「508で気になったのは、アイシン製8速ATの制御で、日常は穏やかでスムーズな変速に不満はないものの、下り坂などエンジンブレーキを積極的に用いたい場面で、スポーツモードでさえ、アクセル全閉の減速中に高いギアへ戻されてしまう状況を多く経験したことだ。ドライバーの意図を無視したことにもなり、扱いにくく感じた。」
引用終わり!!


そんばバカな・・・
箱根を下る時にギアが固定できずに、ドライバーの意に反して勝手にギアが上がるってリコールじゃね!?そんなことは絶対にありえないんだけども、もしかしたら斎藤さんはマニュアルモードの存在を知らないんじゃねーの!? とりあえずロングツーリングを楽しむクルマにとって各部の消耗は最小限に抑えたいから、下り坂が続くワインディングがあればフットブレーキを一度も踏まずに下ってくるのが当たり前じゃないの!?一本道のダウンヒルでブレーキランプがチカチカしてたら後続車に下手くそって思われるのがオチだが・・・。


マニュアルモードを知らない老人は免許返上で
もし斎藤さんが下り坂で衝突事故を起こしたり、園児の列に突っ込んだりしてしまったら、「ギアが勝手に上がってしまった」と弁明するのだろうか!?上級国民じゃないとそんな言い訳は聞いてもらえず間違いなく逮捕だな。未試乗・未確認なんでなんとも言えないけど、もしギアが固定できるマニュアルモードがあるのに関わらずこんなレビューを書いているとしたら、失礼だがヒョーロンカとして失格だ。AJAJから除籍など重く処罰される案件だと思うよ。斎藤さん以前に除籍されるべき連中はたくさんいるけど・・・。次回は斎藤コーナーの復活を期待します。


↓このインプレしてる人がマニュアルモード知らないはずはないが・・・




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