理解不足?
前回の「カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』といい出した・・・」の直後に批判コメントを頂いた。そのコメント者の認識によると、私の主張は間違いだらけであり、私が以前に「予測」なるものをしていてそれが外れているとのこと。具体的な内容を要求したところ、梨の礫のようなので、思い当たる範囲で補足説明させていただきます。
知っといてほしい!!
2014年頃にK沢氏がブログで密かに報じていらっしゃいましたが、VWの1.2Lターボ(現行ゴルフの日本向けモデルで採用中)が、NOx排出において、2012年規制値をギリギリにクリアした数値目標しか達成しておらず、同クラスのトヨタの1.3L(ポート/自然吸気)の50倍、マツダの1.3L(直噴/自然吸気)の10倍の量を排出していることが政府系研究機関から発表されました。トヨタとマツダのユニットは将来に予定されていた2017年規制値(2012年の5分の1)をすでにクリアしたものでしたが、VWは対応をしておらず、次期ゴルフやポロは同エンジンのまま『型式認証』は通らないだろう・・・みたいなことは自分のブログに書きました。
失礼な発言はお許し頂きたい
当時カーメディアに吹き荒れていたVW絶賛論調を批判する意味で書いたわけですが、当時は批判コメントの方が多かった。なんでこいつらは自分の頭で考えないんだろうと思いながら、「バカはクルマブログを読むな!!」みたいな失礼なことを書いてしまうことも多々あったな・・・。その後に予想外の事件が起こり、この件の批判は綺麗になくなりました。
「予想」は外していないと思うが・・・
その後どうなったか・・・。VWグループは2017年以降に、アウディQ2、ティグアン、ポロのフルモデルチェンジを行いましたが、いずれも1.2Lターボは採用されていません。細かいことはわかりませんが、小型車向けユニットは、直3の1.0Lか、直4の1.4Lシリンダーオンデマンドのどちらかしか採用できなくなっているようです。どうやら新型ポロのコストでは1.4Lシリンダーオンデマンドは載せられないとの判断みたいです。
今後のVW・トヨタ・スズキの動きはいかに!?
以前にも書きましたが、日本メーカーにも不穏な動きがありました。2016年の12月ギリギリのタイミングでスイフトとC-HRがそれぞれ1.0Lと1.2Lのターボを搭載して発売されていますが、どちらもティーザーなど一切なく、突然の慌ただしい発売にちょっときな臭いものを感じています。スズキに関してはその後1.0Lターボの発売はなく、クロスビーに同型のユニットが使われていますが、全車にマイルドハイブリッドを採用するあたりに不自然さを感じます。国交省の型式認証において小排気量ターボへの規制は2017年から厳しくなっているのは間違いないと思われます。
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2018年6月11日月曜日
2018年6月10日日曜日
カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』と言い出した・・・
夢の跡・・・
ドイツ車なんてもう要らない・・・とでも言いたげな雰囲気を、最近のカーメディア全体から感じます。ちょっと印象的だったのが最新のモーターファンイラストレーティッドで、福野礼一郎氏が、VW新型ポロをボロクソに言っていたこと。まるで過去を言い訳するかのように「俺が『神』と表現した転がり抵抗軽減への努力がすっかり失われている!!」みたいなことを書いていた。いやいや・・・ゴルフ7もそこそこ安っぽい振動出てましたけどね。
貧すれば鈍する
カーメディア全体が、2013年頃にはどっかからお金をもらって、「ドイツ車はサイコー」「日本車は1世代以上遅れてる」とか言いまくってたけどさ、なんで中国からもアメリカからも締め出された1.2L&1.4Lユニット(最近では北米でディーゼルの代わりに1.4Lが復活したけど)を使い続けているクルマが「世界最高」になるんだよ!!どう考えても「世界最悪」だろ!!ってマトモな人ならおそらくわかっていたはずなんですよ。勝手ですけど合理的に推測するならば、当時のゴルフに関わったカーメディア全員は『嘘つき』か、『バカ』かのどっちかに分類でき、K沢は『嘘つき』代表で、S水K夫やO沢Kジは『バカ』代表だ!!ってのがこのブログの見解です。
バカはクルマブログを読むな
2017年度中に日本のゴルフも1.0L&1.5Lの構成に変わるとか言われてましたけども、案の定保留に・・・1.2Lなんて欧州、アメリカ、中国で規制に引っかかるクソエンジンのまま日本で売られている。タイで生産されて、西アジア向けは自然吸気で、日本向けはターボ。インドやパキスタンでは同じエンジンのクルマが50万円くらいで売られている!!って書いたら「証拠を出せ」とか言ってくるコメント者もいた・・・。2012年、2017年と段階的にNOx&CO2の規制を強める予定だった国土交通省も、震災の余波などを考慮してか2017年規制自体がどうやらうやむやにされています。
オザーさんすら意見を変える時代・・・
2014年くらいまでは規制のスケジュールと方針が示されていたので、日本メーカーは経営戦略として小排気量ターボ化を避けていたようですが、どうやら国交省の方針がいつものことですが「外圧」ってものに潰されたらしい。90年代の青天井の投資の中で、日本メーカーは自動運転も自動ブレーキもとっくに技術的には可能なものにしていたけども、国交省の認可が下りなかったらしい。2010年頃にボルボが導入を働きかけたことがきっかけで制度が変わり、当然に技術を持っている各メーカーはものすごいスピードで導入してきました。これを2017年になってから語り始めるO沢Kジ氏には失笑・・・。テメーは何十年ライターやってんだコラ!!(たとえ素人ブログ媒体でも名指し『オザー!!』と批判し続けていれば、本人の意見もちょっと変わるのかな!?)
国土交通省のやり方
「欧州メーカーが先」なのではなくて、「欧州メーカーが先に認められる」ってのが真相なのに、日本のオッサン達は相変わらず「日本メーカーは遅れている」と思っている。バカ代表のS水K夫のレビューを読んでいてもそんな「意識」が充満している。そして今度は、どういう経緯か知らないけども、VWのNOx垂れ流し小排気量ターボに延命処置が施されている。周りが海に囲まれているから酸性雨被害は限定的とか言われているが、京浜国道周辺では健康被害に対して国家賠償が成立している。もし中国政府がVWを指導していなかったら日本への被害はもっとひどくなっていた!?
K沢は正しかった!?
物事の分別ができる年齢になってVWの1.2Lターボとか乗ってるヤツってなんなんだろうって思う。VWがアメリカでやらかす以前には、私の弱小ブログにも堂々とオーナーを名乗ってコメント欄に登場する人いましたけど、おいおい「現実を見ろ」としか言いようがなかった。当時から素人でも調べられる範囲で、VWのエンジンがトヨタの同型モデルに対して著しく環境負荷が高いということは理解可能だったですから・・・。K沢さんのブログにもネタが上がっています。さすがにK沢さんがVWゴルフを賞賛するレビューってないですね。あの人はVWがダメってことをずっと前から知っていたのです。
世間の評価
世間一般では「福野礼一郎は優秀で、K沢M洋はカス」ってことになってますけども、VWの本質を2013年あるいはそれ以前から見抜いていたのはK沢の方で、2018年になって福野礼一郎氏がK沢のレベルに追いつきつつある・・・。しかしK沢が高く評価しているBMWもまた同様の問題を抱えている。これまで主力だったディーゼルは総崩れ状態。新型3シリーズでは2.0L版だけ残るらしいが、排気量別に4種類あったディーゼルがことごとく存続できない状況。さらにガソリンユニットも2.0L、3.0Lに関しては、マイルドハイブリッド化される。
ドイツ車技術は『お下がり』
10年前には「ハイブリッドは欧州には合わない!!」とカーメディアは口を揃えていたが、トヨタ、ホンダの初期技術のパテントが期限切れになるとともに一気に普及した。BMW、メルセデスだけでなく、ポルシェやフェラーリだって同じでこれからはハイブリッド技術がベースになるらしい。もう欧州車に高いカネを払うのがバカバカしいって!?これはハイブリッドに始まった話ではない。「自動変速MT」「可変ダンパー」「4WS」「直噴ターボ」など、ことごとく日本メーカーの期限切れ技術を塗り固めて作っているのが2000年以降の欧州車の姿だ・・・。
結論
2000年以降のドイツ車なんてほとんど「ゴミ」だ。喜んで乗っている人には悪いけど、情報弱者だとしか思えない。欧州車に満足している人は、間違っても「IIHS」のスコアなんて見てはいけない(見てないから欧州車を買うんだろうけど)、「JNCAP」のスコアも見てはいけない。そこには『ドイツ車はクソ』という現実をそのまま数値化したデータが並んでいるだけだから。
↓ちょっと態度が硬化している!?岡崎&藤島
この記事に関する「補足の投稿」を行いました(2018/6/11)
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ドイツ車なんてもう要らない・・・とでも言いたげな雰囲気を、最近のカーメディア全体から感じます。ちょっと印象的だったのが最新のモーターファンイラストレーティッドで、福野礼一郎氏が、VW新型ポロをボロクソに言っていたこと。まるで過去を言い訳するかのように「俺が『神』と表現した転がり抵抗軽減への努力がすっかり失われている!!」みたいなことを書いていた。いやいや・・・ゴルフ7もそこそこ安っぽい振動出てましたけどね。
貧すれば鈍する
カーメディア全体が、2013年頃にはどっかからお金をもらって、「ドイツ車はサイコー」「日本車は1世代以上遅れてる」とか言いまくってたけどさ、なんで中国からもアメリカからも締め出された1.2L&1.4Lユニット(最近では北米でディーゼルの代わりに1.4Lが復活したけど)を使い続けているクルマが「世界最高」になるんだよ!!どう考えても「世界最悪」だろ!!ってマトモな人ならおそらくわかっていたはずなんですよ。勝手ですけど合理的に推測するならば、当時のゴルフに関わったカーメディア全員は『嘘つき』か、『バカ』かのどっちかに分類でき、K沢は『嘘つき』代表で、S水K夫やO沢Kジは『バカ』代表だ!!ってのがこのブログの見解です。
バカはクルマブログを読むな
2017年度中に日本のゴルフも1.0L&1.5Lの構成に変わるとか言われてましたけども、案の定保留に・・・1.2Lなんて欧州、アメリカ、中国で規制に引っかかるクソエンジンのまま日本で売られている。タイで生産されて、西アジア向けは自然吸気で、日本向けはターボ。インドやパキスタンでは同じエンジンのクルマが50万円くらいで売られている!!って書いたら「証拠を出せ」とか言ってくるコメント者もいた・・・。2012年、2017年と段階的にNOx&CO2の規制を強める予定だった国土交通省も、震災の余波などを考慮してか2017年規制自体がどうやらうやむやにされています。
オザーさんすら意見を変える時代・・・
2014年くらいまでは規制のスケジュールと方針が示されていたので、日本メーカーは経営戦略として小排気量ターボ化を避けていたようですが、どうやら国交省の方針がいつものことですが「外圧」ってものに潰されたらしい。90年代の青天井の投資の中で、日本メーカーは自動運転も自動ブレーキもとっくに技術的には可能なものにしていたけども、国交省の認可が下りなかったらしい。2010年頃にボルボが導入を働きかけたことがきっかけで制度が変わり、当然に技術を持っている各メーカーはものすごいスピードで導入してきました。これを2017年になってから語り始めるO沢Kジ氏には失笑・・・。テメーは何十年ライターやってんだコラ!!(たとえ素人ブログ媒体でも名指し『オザー!!』と批判し続けていれば、本人の意見もちょっと変わるのかな!?)
国土交通省のやり方
「欧州メーカーが先」なのではなくて、「欧州メーカーが先に認められる」ってのが真相なのに、日本のオッサン達は相変わらず「日本メーカーは遅れている」と思っている。バカ代表のS水K夫のレビューを読んでいてもそんな「意識」が充満している。そして今度は、どういう経緯か知らないけども、VWのNOx垂れ流し小排気量ターボに延命処置が施されている。周りが海に囲まれているから酸性雨被害は限定的とか言われているが、京浜国道周辺では健康被害に対して国家賠償が成立している。もし中国政府がVWを指導していなかったら日本への被害はもっとひどくなっていた!?
K沢は正しかった!?
物事の分別ができる年齢になってVWの1.2Lターボとか乗ってるヤツってなんなんだろうって思う。VWがアメリカでやらかす以前には、私の弱小ブログにも堂々とオーナーを名乗ってコメント欄に登場する人いましたけど、おいおい「現実を見ろ」としか言いようがなかった。当時から素人でも調べられる範囲で、VWのエンジンがトヨタの同型モデルに対して著しく環境負荷が高いということは理解可能だったですから・・・。K沢さんのブログにもネタが上がっています。さすがにK沢さんがVWゴルフを賞賛するレビューってないですね。あの人はVWがダメってことをずっと前から知っていたのです。
世間の評価
世間一般では「福野礼一郎は優秀で、K沢M洋はカス」ってことになってますけども、VWの本質を2013年あるいはそれ以前から見抜いていたのはK沢の方で、2018年になって福野礼一郎氏がK沢のレベルに追いつきつつある・・・。しかしK沢が高く評価しているBMWもまた同様の問題を抱えている。これまで主力だったディーゼルは総崩れ状態。新型3シリーズでは2.0L版だけ残るらしいが、排気量別に4種類あったディーゼルがことごとく存続できない状況。さらにガソリンユニットも2.0L、3.0Lに関しては、マイルドハイブリッド化される。
ドイツ車技術は『お下がり』
10年前には「ハイブリッドは欧州には合わない!!」とカーメディアは口を揃えていたが、トヨタ、ホンダの初期技術のパテントが期限切れになるとともに一気に普及した。BMW、メルセデスだけでなく、ポルシェやフェラーリだって同じでこれからはハイブリッド技術がベースになるらしい。もう欧州車に高いカネを払うのがバカバカしいって!?これはハイブリッドに始まった話ではない。「自動変速MT」「可変ダンパー」「4WS」「直噴ターボ」など、ことごとく日本メーカーの期限切れ技術を塗り固めて作っているのが2000年以降の欧州車の姿だ・・・。
結論
2000年以降のドイツ車なんてほとんど「ゴミ」だ。喜んで乗っている人には悪いけど、情報弱者だとしか思えない。欧州車に満足している人は、間違っても「IIHS」のスコアなんて見てはいけない(見てないから欧州車を買うんだろうけど)、「JNCAP」のスコアも見てはいけない。そこには『ドイツ車はクソ』という現実をそのまま数値化したデータが並んでいるだけだから。
↓ちょっと態度が硬化している!?岡崎&藤島
この記事に関する「補足の投稿」を行いました(2018/6/11)
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2018年6月5日火曜日
アルテオンをFRで作れ!!という安易な結論・・・。
FRは最高か!?
日本人の好きなクルマ像ってのは確かにある。それはFRのスポーツカーと、FRのセダン・・・つまり86とクラウン。『FRで直6エンジンを積んでいれば正義』ってカーメディアの有名な先生も、トヨタの多田さんも、そして旧日産ファンで、カルロスゴーン、水野和敏、中村史郎への熱烈なアンチの人々も、おそらくそう思っているのだろう。スープラもZもアリスト(レクサスGS)もソアラ(?)もマークXもフーガもスカイラインも直6&FRが理想的な姿だと主張していれば、「正論」だと感じるんだろな。これこそ思考停止状態なんだけど。
足元を見てみろ・・・
さすがに2018年にもなってさ・・・BMWの直6をすべての理想に掲げる人はいなくなったと思うんです。エンジンの重量はそれほど変わらないけども、多段化したミッションがエンジンと同じくらいの位置に搭載されていて、全体の重量バランスを取るのがすごく難しくなっている。右ハンドル車の足元スペースを思いっきり侵食しているし。車体は以前より少しは大きくなっているけど、燃費のために全体の車重を抑えなきゃいけないから、直6がちょっと恨めしいところ。BMWに関してはもしかしたら直4のハイパワー版(330iとか)の方が具合は良いかもしれない。
VWにはDセグは無理って話なの!?
「BMWに文句があるやつはFF車でも乗ってろ!!」って言われそうですけども、まあ実際に3シリーズの不便さを考えると、パサートやアルテオンという選択肢もありだと思うわけですよ。横置きエンジンに大柄なボデーですから、さすがにゴルフの右ハンドルみたいにDCTのスペースが張り出したりはしていないので足元も広々と使えます。・・・がゴルフではあまり気にならないですけども、欧州随一の大衆ブランドVWらしい安普請な感じが、Dセグサルーンの車格だとちょっと気になる部分もありますけどね。
アルテオンそんなに悪かったかな!?
ボデーが大きくなればアラが出てくるのは、スバルやマツダも同じ。アウトバックやアテンザワゴンなどリア開口部が広いボデーでは、まだまだ改良の余地がありそう・・・って物理的に、どんなブランドでも苦労する点ではあると思います。アルテオンもハッチバックゆえにボデー強度は弱点になりやすい。試乗した限りではなんとも思わなかったけども、ニューモデルマガジンXさんの自称プロの皆さんには看過できない差があるみたいですよー。さすがだな。
VWもメルセデスもダメなのか!?
VW車にしては珍しくボロクソに書かれています。なんだか新鮮だし、いつもより信憑性が高い気がする。あれカーメディアのケツ持ちはVWから新たに吉利汽車に変わったのかな!?と思いきや、吉利汽車が筆頭株主になったメルセデスをディスる一面も。「アルテオンはアラが目立つけども、メルセデスCクラスよりはいいと思うよ」だってさ。実際にCクラス、3シリーズ、A4ってさすっかり慣れちゃってるのかもしれないけど、この3台って乗っても全然いいって思わないですね・・・プリウスの方がまし。
BMW信仰は続く・・・
しかしややこしいことに、BMW&ZF8HPに対しては絶賛モードな雑誌なので、ボデー骨格に問題があるとしながらも、アルテオンをFRにしろ!!と主張します。600万円出せば4シリーズグランクーペが買えるからいいじゃん。そーいえばあのクルマもハッチバックだけどもボデーに不満は全然感じなかったな。むしろ3シリーズより余計な振動もなくフラットによく走るクルマに仕上がっていた。3シリーズよりも平べったく作ってあることで高いボデー剛性を確保したという評判通りの印象だったですね。
見解の不一致
それに対してパサートよりも平べったいのに、(NMMが主張してるだけだけど)剛性が下がっているアルテオンはやっぱり根本的に間違っているのだろうか!?アウトバックやアテンザワゴンは、セダンよりも車高が上がっていてリアゲートがガバガバだからユルくて当たり前なんだけども、あくまで「クーペ」だと言い張るアルテオンに関しては「間違っている」のかもしれない。しかしそう主張しているのは「自称プロ」だけ、私自身そこまで瑕疵を感じていないのでなんとも判断が・・・。
読者を舐めてるよなー
さて散々にボデーと後席の居住性についてボロクソに言ったあとで、結論が「FR化しろ!!」ってのはどーなんですかね。論理のすり替え!?ゴルフR用の280psユニットと横置きDCTを装備しているものの、ボデーサイズと重量増を考慮してキビキビ感を抑えたチューンになっていて印象が悪いんだってさ。これに関してもあまり同意できないな。
つまらなく書くとこんな感じ!?
アルテオンの日本向けグレードは「可変ダンパー」が組み込まれていて、これってDCT車あるいはMT車との組み合わせで生きるシステムだと思うんですよ。BMWのような「CVTもどき」の多段トルコンだと、ケツを「撫でる」か「蹴られる」かの選択にしか使えない。3シリーズMスポだととっちに切り替えても「マークX」に及ばない程度のナマクラ感しか出ない。FRだから余計に走りがぬるい。
要するに読者の頭空っぽのオッサン達が悪いって話!?
論点をまとめると、可変ダンパーありだったらDCTのアルテオンが正解。可変ダンパーなしだったら、BMWのFR&トルコンでもいいけど、アルテオンが横置きトルコンのZF9HPか、ボルボが使うアイシンAWの8AT(AWF8F45)でも組み込めばいいだけの話だと思うんですけど、読者のレベルが低いから「FRにした方がいい!!」みたいなプロレス的議論をしやがる・・・。
↓カメラの取り付けの問題かもしれないけど、確かに乗り心地悪そうだ・・・
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2018年5月27日日曜日
VWパサートTDI は決して『腫れ物』ではない
VWディーゼルの裏話
フォルクスワーゲンがとうとう日本市場に持ち込んだ「EGRディーゼル」・・・これ本当に大丈夫か!?って話でコアなカーメディアが盛り上がっています。もちろんVWがこれ以上不正を重ねるなんてことはないでしょうからNOxの問題を危惧・疑問視したのではなく、もうちょっと込み入ったややこしいことについてアレコレとメディアの当事者が口を開いていること。
マツダに追従したフォルクスワーゲン
例えば、「EGR」方式導入でVWがいわゆるマ○ダを「もろパク」してるという状況を、道義的に受け入れられるのか!?って話です。もちろんパテント関係はメーカー同士の問題であるし、一流メーカー同士でそんな初歩的なミスがあるはずもない(スズキによってVWのイメージは傷つけられたこともあったけど)。よってマツダの権利&立場を慮ったものではなく、「マツダの軍門に降ったVW」に魅力があるのか!?ってことを言いたいのだと思いますが、それがややオブラートに包まれていてなんともいえない玉虫色のレビューが続々・・・。
ディーゼルで感動させるブランドは!?
そもそもディーゼル車はマイカーとして選択肢に無いという人も大勢いるでしょうし、マツダのディーラーに押しかけない限りはなかなか試乗で運転することも無いんじゃ!?ジャガーやBMWの場合はディーゼルの試乗車が常に用意されていないケースが結構あります。いつもアポを取ってからいくのですけど、とりあえず今週はガソリンだけのご用意ですと言われることも多いです。
BMWのディーゼル事情
余計なことを書いてしまいますが、普段から大きめのBMWディーラーにお邪魔していて(試乗車豊富)、ディーゼルの試乗車が今は無いと言いつつディーゼルのアイドリング音がかすかに聞こえてきたりすることもある。まあ私が営業マンだったとしても、BMWだったらやはりできる限りガソリンモデルに試乗させようとするかもしれない・・・。偶数番号のモデルにはディーゼルを設定しないBMWにとっては、やはりガソリンユニットを評価してもらいたい訳ですし・・・。
トルコンAT VS DCT
今ではマツダ、BMW、メルセデスに加えて、MINI、ジャガー、PSA、ボルボ、VWが相次いでディーゼルを日本に導入しているけど、まだまだマイナーな存在だけあってディーゼルを選ぶポイントがイマイチ定まっていない。いろいろな意見が飛び交っていて指針と呼べるようなものがない。例えばトルク容量が大きいディーゼルではCVTという選択肢ないのであまりネガティブな話はないように思うけども、実際に突き詰めればトルコンATにも看過できない欠点があり、それは6速だから8速だからどうなる問題でもない。
VWディーゼルが売れた理由
ディーゼルを載せるメーカーがどれだけユーザー感覚でミッションを選んでいるかってことなんですけども、どうやら欧州市場では適切なミッション選びでポイントを稼いでいるのがVWグループだったりするようです!?日本市場の住人にはなかなかディーゼルの全てを理解することは難しいですけども、DCTとディーゼルの相性は良さそう。VWのDCTは3種類あり、ボルグーワーナーライセンスの『DQ250』は湿式6速、シュフラーライセンスの『DQ200』は乾式7速、主にアウディの高性能モデル使われるのが、その両者の特性を合わせた『DQ500』が湿式7速です。
マツダがVWを意識している点
ゴルフGTIあるいはアルテオン、パサート2.0Rラインの爽快感が高い6速DCT(DQ250)ならば、アイシンAWやZFあるいはマツダの滑りが誤魔化しきれないトルコンATを超える乗り味を出せるんじゃないだろうか!?そもそもマツダがアテンザXDにわざわざMTを導入したのも、「ディーゼルはトルコンより直結(MT)」とも受け取れます。
「違法」ディーゼルは最高なのか!?
さてパサートTDIがエンスー解放戦線に登場(BC6/10号)してました。清水草一さんが「違法」の快感なるものを語ってました。背徳感などではなく、フルパワーを解放されたディーゼルはもう癖になる乗り味なんだってさ。マツダもCX8、CX5、アテンザの順番で新しいディーゼルが導入されていますが、マツダは「合法」でさらにいいエンジンを作りたいと思っているようですが、どうやらVWの「違法」ディーゼルこそが最大のお手本らしいとのことです。
VWはすでにマツダ手法も研究済み
VWの新しい「合法」ユニットはかなり薄味になったとのこと。マツダをもろパクした結果、マツダよりも後方に下がりメルセデス、BMW、ジャガー、PSAなどの「大衆」に埋もれた格好なんだとか。そこからVWが持ち前の「インテンシティ」を発揮して、再びマツダの『前』に短期間で戻ってくる可能性も大いにあります。
VWがあってこそマツダの目指す地点は明らかになる
日本のものづくりを憂う人々は、「マツダのディーゼル」の成功に強烈なカタルシスを感じるはずですし、マツダが一番いいディーゼルを作っている!!と声高に主張してみたくもなります。VWディーゼルが日本に導入されていない段階では、その結論でもほぼ間違ってなかったと思います。しかしあれだけの「事件」を乗り越えてVWディーゼルがとうとう日本に導入された結果、そこにはマツダの主張とフォルクスワーゲンの主張がそれぞれあって、それは決して矛盾もせず、今改めてマツダが直6ディーゼルを新規開発する意味をわかりやすくしてくれています。マツダ&VWの今後のディーゼル展開と、さらなるカーメディアの暴露に期待したい。
Volkswagen equips petrol cars with particulate filter technology https://t.co/kkvotb4eK9— CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月11日
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2018年5月20日日曜日
ベストカーが苦境のBMWをさらに追い詰める・・・弱いものいじめがゲスい。
吉利汽車の勢いがスゲー
テレビCMの量を見てもボルボが相当の広告費を日本市場向けに投下しているのはわかる。ネットや雑誌媒体にも広告が目立つようになり、国沢、小沢といった面々が『オカネ貰えて嬉しいです』という読者をほったらかしたレビューやコラムを書き始めているので、カーメディア業界にも吉利汽車マネーが多く流れている!?
BC名物の『ステマ・レビュー』にXC40
発行部数最多を誇るとされている「ベストカー」でもとうとう出てきました。露骨なまでのボルボ中心記事が巻頭カラー特集で登場しましたよ・・・。さて『噛ませ犬』役に召喚されたモデルは、とりあえず国産の二強C-HRとCX5。さらに選ばれたのがBMW・X1です。ファーストエディションのボルボXC40はガソリンターボ。C-HRはHV、CX5はディーゼル、そしてX1は「18i」の直3ターボが・・・。
BMWのゴミっぷりを晒すのが目的!?
C-HRとCX5は最上級グレードなのに、なんでX1だけは最底辺グレードなのだろう。XC40(559万円)、X1(463万円)、C-HR(290万円)、CX5(360万円)・・・ボルボの指図なのだろうか。この価格が示す辺りがブランド価値なんだよ!!ってイメージを読者に植えつけたいようだ。
適正なマッチアップを望みますよー
価格で『XC40T5』に合わせるなら、X1の「20iMスポ」(533万円)だろ!!しかも245psのT5のスペックに合ったものならば「25i・Xライン」(231ps・605万円)を出すべき!!・・・と読者のBMW好きはツッコミを入れているところ。BMWが最近発売したX2の上級グレード『20iMスポ」はX1の同グレードよりも安い515万円のスペシャル設定なんだが・・・。
不都合な真実
最初からボルボのキャンペーン企画だとわかっているので、いちいち気にする必要もないのですけども、この野暮な企画が・・・不都合な真実を伝えてしまったりするわけです。X1、X2の1.5Lガソリンターボには、アイシンAWのトルコンATではなく、ゲトラグ製のDCTが使われています(ルノーが使っているやつ)。2LモデルにはトルコンATが使われていて、同じプラットフォームのMINIでもトルコンATなのに、なんでX1、X2の1.5LだけDCTなのか!?
ゲトラグのコスト安DCT・・・
考えられる理由はいくつかありますが、単なるコストダウンなのか、あるいはアイシンAWの拡大に危機感を募らすゲトラグがメルケルに泣きついてBMWでの採用を仲介してもらった!? もしくは車重1600kgクラスに1.5Lターボ&トルコンATだと排ガス規制的にアウトの可能性があったからか!?もうこれ以上の不祥事はガチでゲームオーバーになるから、BMWの経営陣も相当に神経質になっている点なのでしょう。かなりマメな対応が行われているようです。
BMWのFFはクズ!!って言っておけば納得するバ○読者
アイシンAWを使うXC40とわざわざ異なるミッションのグレードを選んでまで、「かませ犬」として最適化しようとしている!!これはクルマをある程度知っている人なら、一気にシラけるところ。ベストカーを買う人って一般的にはクルマ好きなんでしょうけども、失礼ですが国沢、鈴木直也といった連中の屁理屈に納得しちゃう程度の頭の持ち主。読者をバカにしているのか!? 当然ながら、トヨタ、マツダ、ボルボに対抗するにはあまりに酷すぎるベースのX1のあまりの低スペックぶりに、どのテスト項目でも4台で最低レベルのスコアに終始。とにかくBMWのFFはクソだって言いたいんだろーね。
BMWの静粛性がクソすぎる(のは前から知ってた)
さらに『不都合な真実』なんですが、車内の静粛性を測定するテストがありまして、4台の中ではHVのC-HRが圧倒的に有利!?そしてディーゼルのCX5には勝ち目がない・・・そもそもやるまでもないんじゃないの!?って気が。しかもマツダ・ディーゼルとBMW・ガソリンのマッチアップはいかん!!これマツダが勝っちゃうんですよ・・・。実際にアテンザXDと320iの比較でもアテンザが圧勝してました。
ディーゼル車がトップという結果は悲惨過ぎる
アテンザ、3シリーズの関係だとFFとFRの違いもありますし、同じガソリンモデルでは勝負にならない。さらに静粛性に劣るXDならいい勝負か!?と思ったらこれまたアテンザが勝ち。もはやFFとFRの違いだけじゃねーな。マツダとBMWでは車体の作り込みのレベルがそもそも違いすぎる。よって同じFF設計のCX5とX1が争ってもやっぱりCX5が勝ってしまう。ガソリン同士なら圧勝。そしてやっぱりXDになってもはっきり勝つ!!
数値を改ざんすら疑われる状況に・・・
今ではBMWは日本の3分の1程度の需要しかない韓国市場の方が、日本よりもたくさん台数が出るようになりました。静粛性じゃ日本車には勝てねーからさ。マツダCX5XDの静粛性レベルなんですけど、なんと!!C-HRと同じだそうです。そしてXC40T5も同じなんだって!!なんか嘘くせー・・・。ちょっと数字ごまかしてねーか!?さすがにCX5がトップだとトヨタが怒るし、ボルボのタイアップ広告の意味ないし。けど4台とも同じいう結果では全くやる意味がないので、X1だけ目立って低めの数値にされてるのでは!?鈴木ならやりかねない・・・。BMW・X1オーナーはベストカーへ苦情の一本でもいれてみよう。
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2018年5月14日月曜日
バブルが生んだ最高傑作・小沢コージをあんまりいじめるな!!
天才過ぎる・・・これぞ新BMW流モテパターン?──BMWの新型SAV、X2がやってくる!|自動車ニュース(高級車・スポーツカー)|GQ JAPAN https://t.co/VvwQkUrtSK @GQJAPANさんから— CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月13日
ネットにレビューを挙げてちょっと余計なことが書いてあったりすると、なぜか物凄い勢いで叩かれる小沢コージさん。サッカージャーナリストの杉山茂樹の自動車ライター版といえばわかりやすいか!? 確かに50歳を超えた自動車専門ライターとしてもう少し分別をわきまえた方がいい部分もあるけども、ネット記事に無報酬でコメントを書いている日生産的な人々に『低脳』とか言われる筋合いは全くないと思う。だってオザーさんは『お仕事』でやっているわけですから・・・。
イケメン
オザーさんはなぜ叩かれるのか!?確かに『アレ』な内容もあるけど、真面目な時も結構ある。それほど悪いライターだとは思わない。例えば同年代の渡辺敏史さんとの大きな違いは・・・もしかしたら『ルックス』じゃないだろうか!? 小沢さんのレビュー以上に、渡辺さんのレビューにもツッコミを入れたくなることが多ったりするけど、あの『ざ・オッサン』の風貌を想像すると、なんだかちょっと可哀想になる。ちょっと遠慮気味に書いてあるし。その一方でイケメンのオザーさんは自信満々にエグいことを書く。読んでいる人は躊躇なく批判が書ける。つまり・・・イケメンの上から目線は徹底的に叩かれる。
わざと間違えておく
『誰が書いても変わらない』ようなこのX2のレビューにも、しっかりとオザーさんの足跡がスタンプされている。X2のガチンコライバルをQ2と書いてしまう自動車ライターは、失礼だが基本的なスペック表が頭に入っていないのだろうか。どう考えてもライバル車はQ3だと思うが・・・。
常識を超えた一冊
オザーさんに関しては、Q2だろうがQ3だろうがどーってことはない。この人には『小沢コージのクルマ苑』という業界が震撼した衝撃作があるから。まだ読んだことがない人は、どこぞのブッ○オフで探して、手にとって読んでみてほしい。笑わずに10ページ以上読めた人は、もう完全にセンスが枯れている。もうかれこれ数年前に手に入れたのですが、面白すぎて1度に10ページ以上読むことができずに、今も未完読のまま書棚の奥底においたままになっている。11ページ読むとあまりの衝撃でゲロ吐きそう・・・。
アンチは一度読んでから叩けよ・・・
普段からオザーさんのレビューをディスっている人には、ぜひ読んでもらいたい。すでに読んだことがある上でオザーさんを批判するのは、もはやチワワがたくさんいる犬小屋でチェーンソーを振り回して快楽の笑みを浮かべる『サイコパス』気質のある人だと思う。チワワが可愛いのと同じように、オザーさんは『異常』ってのがこの本を読めばわかります(未完読ですが)。なんというか・・・自動車評論の世界における『長島茂雄』『長州力』『具志堅用高』みたいなもんですよ。
目次見るだけでその異常さは十分に伝わるはず・・・
『トミカは『世界最大のクルマメーカー』だった!?」
「クルマなんか目じゃない!ウマは『史上最高の乗り物』だ」
「高速道路で突然のストップ!そのときに・・・案外やるじゃん、JAF」
・・・はい「その通りです」。買わないが正解です。だからア○ゾンではなくブッ○オフです。もしこの本が公共の図書館に置いてあったなら、有害図書認定して排除してもいいと思う。
借りたポルシェでナンパCクラスを超えたメルセデスのコンパクトカー──新型Aクラスを小沢コージが評価する|新車試乗記 - 自動車(高級車・スポーツカー)|GQ JAPAN https://t.co/TMDJHTwDfi @GQJAPANさんから— CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月13日
それでも小沢コージは凄い。借りてきたポルシェでナンパする自動車ライターは他にもいるかもしれないけど、それを堂々とレビューに書いてくる人はオザーさんしかいないだろう。同じことをS下Y久さんやY田K樹さんがやったら失笑ものだけど、オザーさんだとちょっと状況が変わる。「ポルシェはモテる」のは当たり前だとして、オザーさんのルックスがあるからこそレビューが成立している。プロライターは100人以上はいるだろうけども、「借りたポルシェで爽やかにナンパ」できるのは、小沢コージと五味康隆の2人くらいだろう・・・。
批判する前に書いてみろ!!
レビューやクルマブログのコメント欄で、暴言を連発するクズ。言いたいことがあるなら、自分でブログでもツイッターでもいいから主張しろ!!人のふんどしで済まそうとするな。一度レビューでも書いてみればわかるさ。読む人のことをあれこれ考えていると、不思議な人格が出てくる。小沢コージさんや清水草一さんは、他のライターよりも断然に読者のことを考えていると思う。読者に楽しんでもらうために、喜んで道化になる。これこそが本物のプロライターだと思うんですよ。
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2018年5月5日土曜日
自動車ライター・山田弘樹が マツダにケンカ売ってる・・・
約250万円は頂けない・・・改良版NDはボディバランスが向上。最廉価モデルで約250万は頂けないが…(carview!) - 試乗レポート - carview! - 自動車 https://t.co/lMgigR8NXu— CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月3日
去年マイナーチェンジがあったNDロードスターのレビュー。相変わらずのマツダを軽くコケにした書き方は、カーメディアの伝統なんだろうけども、この人はまだ若手と言われる部類なのに残念すぎる。『損得勘定』が大好きな今どきのクソな大人らしく「250万円は高すぎる」というデフレマインド全開のストレート過ぎる表現に少々倦怠感があります。これで読者の共感を呼んで好感度アップとか考えてるのだろうか!?読者はそんなにバカではないと思うけど。マツダだってさ、それなりのハードルを設けたいと思うわけよ。150万円で売ろうと思えば可能だけどそれはユーザーに迎合しすぎ。
もっと値下げできるけどする必要はない。
製造原価はどのメーカーも設定価格の30~40%くらいが相場なので、トヨタが初代プリウスでやったようなスーパーダンピングを行えば、178万円くらいの大特価は実現可能だと思う。しかもマツダにとってロードスターは販売の主力というわけではないので、原価を割り込まなければ、経営上何も問題はないはず。トヨタがスバルやBMWとコラボしても、それ単体では大して儲かってないだろうし、マツダを指名したフィアットも同じはず。単に話題作りとファン維持のための方策に過ぎない。NDの価格の実際のところは日本で併売されているアバルト124との価格差があまりにも開きすぎない配慮だと思う。そんな微妙な隙間に切り込む鋭い視点ではあるけど。
知性無いレビューが是とされるジャンル
キレやすいマツダファンの沸点に徐々に近づく危うさがあるも、基本はアゲで進んでいく。若手とされるライターだけども、偏見と言われるかもしれないがやはりティーポ出身はクセが相当に強烈だな。良くも悪くも『クルマに知性は要らない』がモットーのティーポらしい。失礼に聞こえるかもしれないけど、イタリア・フランス車中心に書いているマニアック雑誌ティーポにとって、レビューにリアリティを持たせることはある意味で自殺行為です。だってリアルを書いてしまったら批判にしかならないから。適当に『大人のクルマ』『官能的』『ミニマニズム』『走りの進化』『重厚さ』『しっとり感』『ストレスを感じない』など・・・オブラート語を目一杯詰め込んでおかないと、出版不況に耐えられない。
ティーポはそれでいいと思う
何度もイタフラ車に乗りに行ったことあるけど、結論はいつも同じで「情熱が勝れば買い、損得勘定なら無理」。ルノーからフェラーリに至るまで同じ理屈じゃないかと。日本車・ドイツ車とは真逆の存在と言われれば・・・まあそうかも。ポルシェは?光岡は?というツッコミは野暮だ。もしティーポに福野礼一郎、牧野茂雄といった非常に論理的な大御所ライターが投入されたら・・・果たしてプジョー208にどんな存在価値を見出してくれるというのか!?想像するだけでも恐ろしい『虐殺』が眼に浮かぶ。真逆の雑誌モーターファンイラストレーティッドではすでに同じみの『光景」ですけどね。『フランスメーカーは死んだ方がいい!!』みたいなことが平気で書いてある。新型アルピーヌA110の評価が楽しみだが・・・。
マツダファンを釣る作戦!?
その逆でティーポ出身ライターに日本車・ドイツ車を語らせたら・・・の典型例が、この山田さんのロードスター評ではなかろうか。一読してもらえばわかるけどマツダファンは開いた口が塞がらないはず。「マツダにとって初めての名機だと僕は思う。」・・・は?失礼だがイタリア・フランス車の専門誌ライターが、マツダのエンジンにイチャモンつけるというのか?身の程知らずにも程があるわ〜!!
伏線は回収しておいてー
初代NAロードスターはファミリアのエンジンを高回転チューンした「お母さんのご馳走」と、本人はうまいこと書いたと思ったようだが、ここである事実に気がついた!?NDロードスターもアクセラのエンジンを高回転チューンしたものだってことを・・・。せっかく「比喩」による対比を見せようとしたものの、グダグダに崩れ去った跡をそのまま原稿に残すってどんなテクニックだよ。
「残飯」と「冷凍食品」
ティーポが専門で語るフランス・イタリアの大衆車エンジンは、四半世紀前に三菱が作り捨てた「残飯」なのに対して、NDロードスターはキレのある走りができる自然吸気技術の「冷凍保存」。スイスポが「残飯化」した今となっては7000rpmピークの自然吸気は「魅力」あるよ。ポルシェも「残飯化」から一転して「冷凍保存」に戻る動きが・・・。本物は『冷凍食品』、偽物は『残飯』そんな時代。
プロのライター様へ
それよりも解せないのが「マツダで初めて」のくだり、本人もロータリーは別とか書いてるけどさ、「AER エンジン」って検索してみろ。イギリスのコーチビルダーは大体マツダエンジン使ってるぞ。ケータハム、ジネッタ、ラディカル、モーガン、BAC、エレメンタル、ゼノスはMZRを使ってるけどな〜・・・。マスタングの直4だってMZRだし。87.5✖︎83.1mmのボアストロークを持つユニットは2L直4では世界最高だと思うけど。『僕が思うには。』
新型ポルシェ718ボクスター・スパイダー、911 GT3のフラット6搭載か MTも | AUTOCAR https://t.co/CVUJ76GAGg— CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月1日
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