清水草一さんのシエンタ記事に、つまらないマジレスをするクズが多いな〜・・・
清水草一さんがトヨタ・シエンタのステマをはじめられたようで、連日のようにシエンタ関連の記事がWEB上に出てきます。「シエンタがポルシェやフェラーリを越えたぞー!」とか、いかにも軽い煽り文句を・・・あー!この文言は俺のブログのパクリじゃん。何度かマツダの過去の栄光を語ったときに、往年のRX7がポルシェやフェラーリを相手に性能でもデザインでもガチンコ勝負を挑んで見事栄冠を!みたいなこと書きましたけど・・・くっそー。ちなみに俺のは「諧謔」とかじゃないんですけどね〜・・・ふざけんな!!!
ポルシェやフェラーリといった一流どころのスポーツカーに、シエンタが完勝ー!!!わかったかー!!!・・・なるほど。え?終わりですか?まさかの「出オチ」。 いえいえ、現役フェラーリ・オーナーとしても知られるライターさんですが、まさかの吹きさらしの中でフェラーリを保管!!!たいしてカッコ良くもない側面が丸見えですよ!!!管理の仕方がなんとも豪快です。この手のクルマはまずガレージを用意してから買うもんじゃねーの。トラブルが起こっていちいち警察のお世話になるなんてめちゃくちゃ迷惑ですよー。
確かに最近のトヨタ車は塗装がとても良くなりました・・・。レクサスよりもトヨタの方が色味があるだけに鮮やかな印象ですね(決してクラウンのカラーバリエーションは褒めてないですよ!)・・・それに対してレクサスはもう少し頑張れるんじゃないの。シエンタにしてもプリウスにしてもデザインというよりは塗装のインパクトの方がでかい。たしかに目新しい顔付きだったりしますし、顔だけだったら新型プリウスとフェラーリ458は同じ系統かも。デザインよりも色というのは、マツダも同じようなもんかもしれません。赤以外の魂動はややオーラが。そもそも赤が一番たくさん売れるDEセグのセダン/ワゴンってだいぶケダモノです。
それにしても完全にボケたはずのブロンディさん(清水草一さん)の記事に、これでもかというくらいにくだらないマジレスをする冗談の通じない人々がなんと多いことか・・・。まるでブロンディさんが、スベりまくったみたいじゃないですか!!!オートックワンのコメ欄に並ぶ愛情の欠片も無いコメント。もはやディスりでもなんでもない、わざわざコメント欄までやってきて無関心を強調する人情もなにも無い行為です・・・。たまたま記事を覗いたら想像を絶する内容で、怒りに震えた!という熱さも全く感じないくらい。ヤフーと提携する「CARVIEW」に出て来るならもっと内容を!!!とか思うかもしれないですが、シエンタとフェラーリを比べるのってとっても大事なことだと思いますね。とにかくどちらも所有している人にしか出来ないでしょ。
シエンタとフェラーリ458イタリアを比べるってのは、我が国の交通インフラを支える超重要モデルと、お金持ちのエンスー趣味のためのオモチャを比べるみたいなもので、その前提がおかしいだろ!!!といいたい気持ちはよくわかります。JR東日本のE231系と、お子様が喜ぶ大井川鉄道の機関車トーマスを比べているみたいなものかもしれないですけども、どっちも鉄道(クルマ)という点では比較してもいいんじゃないですかね。
やたらとテンションの低い「無関心」レスなのに、判定に関しては、なぜかE231系が勝利を叫ぶブロンディさんの判定に、しっかり異議を唱えていきます。何言ってんだよコイツは!?トーマスの勝ちにきまってんだろ!!!と大井川鉄道(フェラーリ)の肩を持つ人が続出。やはりJR東日本(トヨタ)みたいな大手は嫌われているんですね〜・・・。同じジャンルのクルマで勝負しろ!!とかいう人もいましたけどもJR東日本が誇る「SL銀河」を知らないんですかね〜・・・。だんだん話がややこしくなってきたのですが、レクサスLFAってクルマもあるよ!!!LFAと458イタリアを比べても「別のジャンル」とか言っている輩がいたっけな〜・・・。
何を持ってきても日本メーカーが作るクルマとフェラーリは「ジャンルが違う」。初代NSXだってRX7だって・・・フェラーリがNSXやRX7のデザインをパクっている説すらあるんですけども、「ジャンルが違う」と言い張る。日本人のバカなヤツってすぐにジャンルが違うって言い出すんですよね〜。これまでも実際にスカイラインとゴルフを比べればジャンルが違うと言われ、アクセラとカローラを比べればやはりジャンルが違うと言われ、マツダとBMWはジャンルが違うと言われて来ましたよ・・・。Jリーグとイングランドプレミアリーグは「ジャンルが違う」。シャンパンと甲州産スパークリングワインは「ジャンルが違う」・・・。いい加減に気づけよ!ジャンルが違うんじゃなくて、オマエの能力では判断できない!ってことを・・・。
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ポルシェやフェラーリといった一流どころのスポーツカーに、シエンタが完勝ー!!!わかったかー!!!・・・なるほど。え?終わりですか?まさかの「出オチ」。 いえいえ、現役フェラーリ・オーナーとしても知られるライターさんですが、まさかの吹きさらしの中でフェラーリを保管!!!たいしてカッコ良くもない側面が丸見えですよ!!!管理の仕方がなんとも豪快です。この手のクルマはまずガレージを用意してから買うもんじゃねーの。トラブルが起こっていちいち警察のお世話になるなんてめちゃくちゃ迷惑ですよー。
確かに最近のトヨタ車は塗装がとても良くなりました・・・。レクサスよりもトヨタの方が色味があるだけに鮮やかな印象ですね(決してクラウンのカラーバリエーションは褒めてないですよ!)・・・それに対してレクサスはもう少し頑張れるんじゃないの。シエンタにしてもプリウスにしてもデザインというよりは塗装のインパクトの方がでかい。たしかに目新しい顔付きだったりしますし、顔だけだったら新型プリウスとフェラーリ458は同じ系統かも。デザインよりも色というのは、マツダも同じようなもんかもしれません。赤以外の魂動はややオーラが。そもそも赤が一番たくさん売れるDEセグのセダン/ワゴンってだいぶケダモノです。
それにしても完全にボケたはずのブロンディさん(清水草一さん)の記事に、これでもかというくらいにくだらないマジレスをする冗談の通じない人々がなんと多いことか・・・。まるでブロンディさんが、スベりまくったみたいじゃないですか!!!オートックワンのコメ欄に並ぶ愛情の欠片も無いコメント。もはやディスりでもなんでもない、わざわざコメント欄までやってきて無関心を強調する人情もなにも無い行為です・・・。たまたま記事を覗いたら想像を絶する内容で、怒りに震えた!という熱さも全く感じないくらい。ヤフーと提携する「CARVIEW」に出て来るならもっと内容を!!!とか思うかもしれないですが、シエンタとフェラーリを比べるのってとっても大事なことだと思いますね。とにかくどちらも所有している人にしか出来ないでしょ。
シエンタとフェラーリ458イタリアを比べるってのは、我が国の交通インフラを支える超重要モデルと、お金持ちのエンスー趣味のためのオモチャを比べるみたいなもので、その前提がおかしいだろ!!!といいたい気持ちはよくわかります。JR東日本のE231系と、お子様が喜ぶ大井川鉄道の機関車トーマスを比べているみたいなものかもしれないですけども、どっちも鉄道(クルマ)という点では比較してもいいんじゃないですかね。
やたらとテンションの低い「無関心」レスなのに、判定に関しては、なぜかE231系が勝利を叫ぶブロンディさんの判定に、しっかり異議を唱えていきます。何言ってんだよコイツは!?トーマスの勝ちにきまってんだろ!!!と大井川鉄道(フェラーリ)の肩を持つ人が続出。やはりJR東日本(トヨタ)みたいな大手は嫌われているんですね〜・・・。同じジャンルのクルマで勝負しろ!!とかいう人もいましたけどもJR東日本が誇る「SL銀河」を知らないんですかね〜・・・。だんだん話がややこしくなってきたのですが、レクサスLFAってクルマもあるよ!!!LFAと458イタリアを比べても「別のジャンル」とか言っている輩がいたっけな〜・・・。
何を持ってきても日本メーカーが作るクルマとフェラーリは「ジャンルが違う」。初代NSXだってRX7だって・・・フェラーリがNSXやRX7のデザインをパクっている説すらあるんですけども、「ジャンルが違う」と言い張る。日本人のバカなヤツってすぐにジャンルが違うって言い出すんですよね〜。これまでも実際にスカイラインとゴルフを比べればジャンルが違うと言われ、アクセラとカローラを比べればやはりジャンルが違うと言われ、マツダとBMWはジャンルが違うと言われて来ましたよ・・・。Jリーグとイングランドプレミアリーグは「ジャンルが違う」。シャンパンと甲州産スパークリングワインは「ジャンルが違う」・・・。いい加減に気づけよ!ジャンルが違うんじゃなくて、オマエの能力では判断できない!ってことを・・・。
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