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2019年5月16日木曜日

斎藤慎輔氏に再び「狼少年」疑惑が

「ティーポ」というアングラ雑誌
誌面は全く論理性を欠いていて、好き放題に散らかったまま。収録されているレビューを読むたびになんの認識も得られない。失礼だけど、よくぞここまで「書けない」ライターばかりを集めたもんだな。福野礼一郎さんの著書を全部買ってしまうくらいのファンが読んだら金返せ!!ってブチ切れるレベルのレビューが毎回乗っている不思議な雑誌ティーポ。ただしこの雑誌が掲げる「非」日独車による誌面構成、つまり日本車やドイツ車は極力扱わないという謎のスタンスゆえに、何かをぶった切るような力強いレビューは無理だとも言える。扱うクルマのマニアックさゆえにバックナンバーが処分できない・・・。


カーメディアは屍だ
しかし他の自動車雑誌がティーポよりも力強い主張を提示しているってこともない。ニューモデルマガジンXがスズキ、ホンダ、日産に対して執拗に嫌がらせの記事を書いているのと、ベストカーで元日産の開発ドライバー鈴木利男さんがマツダ・ロードスターに対して「何これガキのおもちゃじゃん!!」みたいなことを繰り返し述べているアナーキズム溢れるコーナーがあるくらいで、ティーポだけがヌルいわけではないが・・・。


マツダとアルファロメオに噛み付く男
そんな中で軟弱なティーポの連載で唯一と言っていい「不良中年」っぷりを発揮し、なぜかマツダと旧型のアルファロメオに執拗に噛み付くのが斎藤慎輔さんで、そのパンクな活躍ぶりはしばしば眼に余るレベルだったりするので、このブログのネタにさせてもらうこともしばしば。あまりに短絡的で非論理的かつ不可解な結論も多く、ちょっと前もアルファロメオの件では、内容があからさまだったので編集部に苦情のメールを入れました。


斎藤コーナー消滅!?
それから数ヶ月が経ち、今月は30周年記念号となっていますが、あれ?斎藤コーナーがないぞ・・・とうとうリストラされたか!?何度となく酷い評論があったから、私だけでなく全国の読者から抗議が殺到したのかもしれない。とにかく幼稚な意見を許さない熱さがあるマツダファンとアルファロメオファンに喧嘩を売ってしまったんだから自業自得だ。ご愁傷様です。


あれ?調子がおかしいぞ・・・
ページをパラパラめくると、ちょっと安心。いつもの連載はないけども、小さく斎藤慎輔とクレジットされたレビューが数本収録されている。よかったよかった生きておられる。今回はジュリアのディーゼル、プジョー508、トヨタRAV4について書いていらっしゃいます。キター!!アルファロメオ!!また得意の「アルファロメオFFに乗る奴はクルマがわかっていないバカ!!」という説を唱えるのだろうか!?と期待したが、今回は登場せず。斎藤氏のアルファロメオレビューは、過去にティーポとニューモデルマガジンXのものがあるけど、どちらでも使っていた「156乗ってる奴はバカ」的な発言は今回は封印されていました。還暦過ぎてからブレてんじゃねーよ!!またいつでも編集部に苦情を入れてやるから安心して書け!!


トヨタと日産の炎上
最近トヨタと日産の経営陣が相次いでコメントを発表する機会があって、どちらもちょっとした炎上案件になっている。ネットのコメント欄には、どこでも作れるクルマをラインで生産するだけなのに、なんで幹部が4億とかもらうの!!日産・西川やトヨタ・章男と同年代の還暦くらいの連中が騒いでいる。大人気ないなー。そう思うなら両メーカーを社会的に抹殺しちまえばいいじゃんよ。トヨタも日産ももはや「バカ連中の教祖さま」なんだよ(マルチ商法みたいなもの?)。ニュルでタイム出してるフリするだけでバカどもがトヨタや日産のクルマを買う。愚かだけども、カネが集まる仕組みってまあそういう詐欺みたいなものじゃねーの!?


RAV4のAWDに感動って・・・
アルファロメオなんていくらやっても赤字。マツダも利益がどんどん逃げていく。日産も10兆円以上売って1700億円の利益ってオワコンではあるけども、とりあえず幹部はアルファやマツダとは比べものにならないくらいに潤っているらしい。メルセデス、ビーエム、ルノー・・・どこも「バカの教祖」システムだよなー。斎藤さんは「マツダは宗教」って笑ってたけどさ、それってどーなんだろーな。そんな斎藤さんが今回オススメしているのが「RAV4」だそうです。スズキ・エスクードや三菱エクリプスクロスや、エクストレイル、CX-5などでとっくに採用されているような前後左右のトルクベクタリングができるAWDシステムにとても感動したんだってさ!!(完全にメーカーにカネもらって言わされてるじゃん) それにしても「俺が良いって言ってんだからいいに決まってんだろ!!」的なレビューは令和になっても続くのか!?


これは問題だ!!
ちょっと話が逸れたけども、還暦ライターにとっては、還暦の幹部が仕切る日本メーカーには文句を言いたくて仕方がないようだ。プジョー508の価値をある意味決定づけたと言えるアイシンAW製トルコンATに苦言を呈しています。これがどうも理解できない。こんなことってあるのかな!?もし本当だったらプジョーとアイシンAWってクズじゃんって話なんだが・・・。

引用です!!
「508で気になったのは、アイシン製8速ATの制御で、日常は穏やかでスムーズな変速に不満はないものの、下り坂などエンジンブレーキを積極的に用いたい場面で、スポーツモードでさえ、アクセル全閉の減速中に高いギアへ戻されてしまう状況を多く経験したことだ。ドライバーの意図を無視したことにもなり、扱いにくく感じた。」
引用終わり!!


そんばバカな・・・
箱根を下る時にギアが固定できずに、ドライバーの意に反して勝手にギアが上がるってリコールじゃね!?そんなことは絶対にありえないんだけども、もしかしたら斎藤さんはマニュアルモードの存在を知らないんじゃねーの!? とりあえずロングツーリングを楽しむクルマにとって各部の消耗は最小限に抑えたいから、下り坂が続くワインディングがあればフットブレーキを一度も踏まずに下ってくるのが当たり前じゃないの!?一本道のダウンヒルでブレーキランプがチカチカしてたら後続車に下手くそって思われるのがオチだが・・・。


マニュアルモードを知らない老人は免許返上で
もし斎藤さんが下り坂で衝突事故を起こしたり、園児の列に突っ込んだりしてしまったら、「ギアが勝手に上がってしまった」と弁明するのだろうか!?上級国民じゃないとそんな言い訳は聞いてもらえず間違いなく逮捕だな。未試乗・未確認なんでなんとも言えないけど、もしギアが固定できるマニュアルモードがあるのに関わらずこんなレビューを書いているとしたら、失礼だがヒョーロンカとして失格だ。AJAJから除籍など重く処罰される案件だと思うよ。斎藤さん以前に除籍されるべき連中はたくさんいるけど・・・。次回は斎藤コーナーの復活を期待します。


↓このインプレしてる人がマニュアルモード知らないはずはないが・・・




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2018年3月10日土曜日

石井昌道さんがパサートTDI売り込みという無理ゲーにチャレンジ。

パサートTDI(ディーゼル)の日本発売
  いよいよ欧州ディーゼルの大将格が日本に上陸ということで、VWのとっても偉いエンジニアが来日して、最新のディーゼル技術について語るイベントがあったそうだ。個人的に胡散臭いと思っているあの限界性能チェックテストでおなじみの清水和夫氏と、そのサポートに回っていた石井昌道という若手のライターの二人がVWに召し出されて聞き役を務めたらしい。

ライター稼業は辛そうだ・・・
  ティーポ4月号の石井氏のコーナーでそのことが語られていたのだけど、なんか色々疑問に思いながらも、義務的に仕方なしに書いているような雰囲気がプンプンする。語られている内容に心迫るものがない・・・と言ったら失礼だろうか。「VWのディーゼル日本導入で本当の『エコ』について考えた」とタイトルをぶち上げたまではいいものの、本文が始まってもちっともエンジンがかかってこない。この人たまに良いことも書くからブログネタとして期待してたんだけどな・・・。

やる気のない仕事(ヤバい仕事)は一般論でごまかす
  たった1ページだけのコーナー。文章の半分に差し掛かっても「VWの今後のEV率は10年後でも25%程度だよ!!EVシフトなんて大騒ぎしすぎだよ!!」ってK沢でもS水でもほぼ同じこと書きそうなくらいの、ごくごく『一般論』でスペースを消化。はあ?タイトル詐欺かよ。あまりのやる気のなさに、これじゃあ『ブログネタは無いな〜』と見切りをつけ始めた瞬間に・・・キター!!これは使わせて(突っ込ませて)もらいますわー。

無難な技術武装・・・
  文章も終盤に差し掛かってから最新鋭というVWの新型ディーゼルの機能的特徴の説明が始まる。当初から報道されていたように、尿素SCRを免罪符にするようだ。あとは・・・やっぱりEGRか。最近のVWですけども、ガソリンエンジンにおいてダウンサイジングからライトサイジングへの方針転換をしているようで、どうやら某国のメーカーのエンジン理論にとても共感したともっぱらの噂で、かなりの熱視線を送っているらしい。ディーゼルもやっぱりそのメーカーのアイディアを拝借してしまったようですね。

コンプライアンス抜群の石井氏
  プロのカーメディアなんだから、まあ気づいているはずです。なんだよーこれのどこが新技術なんだよーって。でもそんなそぶりをすこしも見せることなく、淡々と語る石井さんはカーメディアのプロフェッショナルですわ。師匠格の清水和夫氏は、BMWの直4ディーゼルを『5400rpmまで回した!!』とか平気で言ってしまう問題のある人でしたけど、石井さんはそんなすぐバレるレベルの愚かな発言はしないです。

ジジイ世代とは違う!!
  今回のVWディーゼルに関しては、もらった資料を見てゲロゲロって思ったんじゃないでしょうか。それでも与えられた任務を粛々と遂行。あくまでVWが公表しているデータをそのまま書いてます態で、乗り切っています!! 他のベテランライターだと、「さすがはVW!!常に日本車の数年先を行っている!!」とか余計な文言をオリジナルで付け加えて物議を醸すおバカさんが結構多いですが、石井さんはそんなヘマはしない!!

結局は・・・
  期待の新技術がEGRって・・・。世界のエンジン屋でここ数年特に「EGR使い」として広く知られつつあるのはス◯キ。「クールドEGR」も1.2L級の直4エンジンにおいて世界の頂点とされている「K12C」に盛り込まれて広く知られるようになりました。プロのライターだったら知らない人なんていないはず。なんでス◯キが使う少々マニアックな内燃技術を欧州メーカーが応用してるのかって!?そりゃさ、まあ「あれ」ですよ・・・ス◯キの経営陣にとっては古傷が痛むというか、忸怩たる思いでしょうけど。

VWは日本メーカーと違ってコストをしっかりかけている!?
  EGRに関する技術は一般的にはハイブリッド研究にやや否定的なメーカーが燃焼効率の追求を目指して取り組んでいるケースが多い。開発に手間がかかる割に、それに見合う効果がなかなか見込めない。だからカネのあるトヨタや日産は、そんな不毛なことに資本投下はしないようで、もっぱらハイブリッドやe-POWERの研究をしている。評論家がこぞって「コストがかかってる!!」とか褒め称えるVW。なぜカネがあるはずのVWがなんでそんな貧乏くさいことをやっているのだろうか!?そりゃどっかの国のメーカーがディーゼルにEGR仕込んで成功したからなんでしょうけど。

将来を見越して自粛する石井さん!?
  おそらく石井さんはその辺の状況まで完全に冷静に見極めているんだと思う。だから決して「地雷」は踏まない。ス◯キやマ◯ダの経営陣、開発者の注目を集めることは必須なので、今後の仕事に不利になりそうな極力余計なことは書かない。うーん・・・さすがは売れっ子ライターですねー。



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2017年7月17日月曜日

斎藤慎輔さんが辛口じゃなくなった!?

  イタリア・フランス車を中心に扱う月刊雑誌『ティーポ』が絶好調です!!面白い!!新型モデルが続々で話題に事欠かないようで、この数ヶ月の各号では『アルファロメオ・ジュリア』『アルピーヌA110』『アバルト124スパイダー』のニッチな話題をどの雑誌よりも多い情報量で伝えています!!去年の今頃にはベストカーかSPA!みたいな、編集部員が冴えない男目線で世の中のニュースを語るゴミ企画がけっこう多かったんですけども、世の中に不満だらけで『カネをくれー』とか言っているクズ野郎の記事じゃ雑誌にならない!!とやっと気がついたのかなー。

  PSAからは『プジョー3008』と『シトロエンC3』が相次いで発売されましたが、これまた最新の日本車が全て『鈍臭く』思えてしまうくらいに、作り手の情熱・センス・才能がほとばしるような見事な出来栄えです。このティーポもそうですが、とにかく輸入車を見境なく褒めちぎって、輸入車オーナー兼読者を一生懸命に気分良くさせるのが日本のカーメディアの仕事ですけども、やはり書いてる本人達が実際にそのクルマをどう感じているかは、さすがにテンションなど文面に滲み出てきます。中には憤りに耐えられずに、広告スポンサーの商品に苦言を呈する不逞な輩も!!(そしてスポンサーからNGを喰らう!?)

  それが『3008』と『C3』に関しては、複数のライターが揃って大絶賛です!!とにかく目新しいし、フランス車らしく柔らかいスタイリングが心地良いですね(日本車やドイツ車をディスっているわけじゃないです)。それでいてBMW、ボルボ、マツダが使っているトルコンATが装備されていたり、3008には上質なディーゼルエンジン搭載車も間も無くリリースされるようですし、C3はマツダやスズキに負けないくらいに軽量化をしてキビキビした走りができるように配慮されていて、しかも1830mmの車幅ゆえのフラット感もあるなんて!!なかなか素晴らしい個性の持ち主です。

  しかも価格は日本車よりもコスパがいいくらいです!!数年前に『黒船』とか言われたVWup!というモデルがありましたが、この3008とC3こそが本物の『黒船』じゃないですか!! up!はVW車というブランド的な価値だけで、機能面では日本の軽自動車にも完敗してしまうような「出来損ない」装備がたくさん見られました。なんて言っても『3Kカー』(3000ユーロの原価)ですから徹底的なコストダウン!!いやいや日本市場ではありえないくらいのコストダウンに走っていました。インドで40万円くらいで売っているのに、日本では150万円って!!流石に無理あるよ。

  VWの茶番はともかく、『3008』と『C3』は本当によく日本車を研究していてかなり『優位性』を意識していると思います。日本で勝てれば世界で勝てる!!日本とEUのEPA締結を見据えたかのような高いモチベーションを感じます。日本の大手サプライヤーを使っているから、スバルやマツダを相手にしてもコストも性能も引けを取らない!!むしろデザイン力の分だけユーザーには好評で、狙い通り『優勢』なんじゃないですか!?この2台はトヨタ4系列のディーラー網で『販促全開』で売ったら一体どれくらい捌けるんだろう!? 

  そんな幸せなオーラに包まれているティーポですが、雑誌の『顔』とも言える辛口コーナーを担当する斎藤さんが、どうも変調気味です(顔色が冴えないですよ!!体調が悪いのかなー!?)。最新の8月号ではランドローバー・ディスカバリー、VWゴルフGTI、スマート・フォーツー/フォーフォーと合計3本も斎藤さんのロングレビューが読めて『豪華版』なんですけども、この3本が何とも「気が抜けたコーラ」のようでした・・・。残念だなー!?読者は予想もしないようなところから降ってくる斎藤さんの激辛批評が読みたくティーポを買っているんですよ!!『マツダ・NDロードスター』や『BMW318i』を完膚なきまでにボロクソにした時のような抜群の切れ味を期待しているんですよ!!

  どーせつまらなくて誰にもオススメできないので、簡単に要約すると
『ディスカバリーは燃費が良くなったよ!!』
『ゴルフGTIは最もオススメのゴルフだよ!!』
『スマートは小さくて回転半径も3.3mですよ!!』
・・・なんじゃこりゃ!?ヤフーCAR VIEWの一言オーナーレビューかい!?
動画の達人(編集うまいですよねー)のK口Mぶさんでも、もっと中身のあること書くって!!

  ちなみに8月号にはテイーポが国際ジャーナリストであるK口さんから買い取った『アウディRS5』の試乗記が乗ってますけど、名言(迷言)が飛び出しています。450ps/61.2kgmの出力/トルクに最新バージョンの速く走る『クワトロ』が組み合わされ、GT-Rよりも100kg以上も軽いゆえに『体感加速』は相当だったようで、軽く『チビり』そうになった!?ようで次のように記載されています。(以下本文抜粋引用です)「そのパフォーマンスゆえ、アクセルのひと踏みでワープするかのように目の前の景色を歪ませるのだ。」(引用終わり)

  これはK口さん渾身のジョークでしょうからマジレスするのはどーかと思いますけども、それって日常的に高速道路で起こる『視界が狭くなる』現象じゃねーの!?一般道なら前方の複数車線に散らばる先行車のポジションをかなり先まで読んで、車線を選んだりしますけど、高速道路では2台前くらいまでしか『無意識』につかめなくなるのと同じ生理現象じゃないの!?これは伊勢湾岸道や新名神を何度も走って修行しないと克服できないですよー。

↓これだけ屈託なく喋れれば世界中のブランドから重宝されますねー。
 

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