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2019年11月21日木曜日

日本COTY 「MAZDA3」戴冠を防ぐためアンチMAZDA評論家は団結せよ!!

やる前から結果が見えている・・・
2019-2020「日本カーオブザイヤー」の最終候補10台が発表された。「タント/タントカスタム」「カローラ/カローラツーリング」「RAV4」「デイズ/ekクロス/ekワゴン」「N-WGN/N-WGN Custom」「MAZDA3」「3シリーズセダン」「I-PACE」「ラングラー」「Aクラス」の10台だそうだ。これを60人の審査員が最終審査して12月に優勝が決まるスケジュールとなっている。


まさかの軽自動車3台
今回は最終候補に軽自動車が3台もノミネートされていて、今までの日本COTYとは完全に意味合いが変わってしまっている。選べれた3台の軽自動車はいずれも初代&2代目N-BOXの全く衰える気配すらないロングヒット(2012-2013の日本COTYの最終候補になるも60人の審査員から徹底無視された)を受けての「フォロワー」として出てきたモデル。10年くらい前に「国民車」の地位を巡って白熱していた「ノア/ヴォクシー」「セレナ」「ステップワゴン」のファミリーミニバンの争いが、「令和」になってすっかりと軽自動車へジャンルを変えて大手3社が争っている。日本市場の需要を素直に感じ取るならばこの3台によるトップ争いが妥当なのだろうけど、まだ時期尚早かもしれない。審査員の顔ぶれを考えると今年の時点でこの3台で決着する可能性は極めて低そうだ。


全く論外な普通車4台
審査員が従来通り軽自動車を徹底無視するならば、やはり誰の目にも盛り上がりに欠ける。MCされたスカイラインはともかく、スープラやプジョー508が最終候補に残れなかったのはちょっと悲しい。なんとか10ベストカーに残った普通車組も地味なメンバーだ。プジョー3008をパクったデザインが特徴的でしかない「RAV4」と、ホンダやマツダが10年以上前に争ったトレンドを今更に取り入れて日本市場で売り始めた「カローラ」。M&Aで「略奪」した三菱シャシーを使い回す「Aクラス」。日本市場向けだけわざわざエンジンを更新しないで嫌がらせのようなグレード設定をしている「3シリーズ」。揃いも揃ってカスばっかりだな・・・。


「日本のMAZDA3」VS「世界のI-PACE」
実質的に「最先端技術」といえる新しい趣向で登場しているのは「MAZDA3」と世界中であれこれ受賞していて日本では全く売れてないけど無視できなかった「I-PACE」のみ(しかも使用されるシャシーは旧マツダの設計を改良したもの)。ジムニーのようなこだわりと個性を保つという意味で「ラングラー」は歓迎すべきノミネートだと思うが・・・「最先端」で、市場へのある程度の影響力を考えると「MAZDA3」の一択という状況になっている。




審査員のアンチマツダ度は非常に高い!!
しかし60人の審査員の中にかなりの数の「アンチマツダ派」が入っている。特に2019年の初頭から「ベストカー」だけはマツダに対して執拗なまでに敵対的な記事を繰り返している。先日もフェルディナント=ヤマグチ氏のインタビューにマツダの藤原さんが応じていて、冒頭で「ベストカーの編集長から強く藤原さんのインタビューをやってくれとリクエストされた」とヤマグチ氏が伝えたところ、藤原さんが「は?なんでベストカーの編集長が・・・」と不快感とも取れるリアクションがあったけど、マツダの現場はベストカーの挑発に対してかなり頭にきているのだろう。



この4人の投票は見ものだ・・・
今のベストカーの主筆とも言える、国沢光宏、渡辺陽一郎、鈴木直也、岡本幸一郎の4人に関しては、今年のレビューとの生合成を考えて、もはやMAZDA3には「1点」すらも入れるのは難しいだろう。国沢と岡本は仲良くMAZDA3を日本メーカーのCセグでどちらも最下位に位置付けて居た。マツダもこれほどまでに完全にアンフェアな対応を繰り返す審査員が4人も含めれている状況にキレてもいいんじゃない?一部の審査員の無礼極まるレビューに抗議の意を込めて今年の日本COTYを最終段階で辞退したら面白いかもしれない(盛り上がるよ!!)。さてさて当の4人は、この10ベストカーのシラけた面子を見てかなり動揺していることだろう。今更に「MAZDA3を0点にしたら、ステマ評論家のレッテルを貼られるかも?」とか心配する必要はないですよー。すでにベストカー読者のほとんどがそう思っているから・・・。


審査員が「臭う」
MAZDA3の戴冠をどうしても阻止したいのなら、この4人はどこに10点を入れるか綿密に計画して他の審査員にも十分に根回しをした方がいい。とりあえずMAZDAが大嫌いであることは間違いない斎藤慎輔の他に、清水和夫、石井昌道、石川真禧照、片岡秀明、金子浩久、川島茂雄、木下隆之、テリー伊藤、御堀直嗣、山田弘樹・・・本当に失礼だけど、超絶にセンスがダサい15人のアンチマツダが徒党を組めば、BMW3シリーズに150点を集めることができる。さらに「アンチマツダ」ではなさそうだけど、青山ナオキ、安東弘樹、石川芳雄、大谷達也、九島辰也、五味康隆、島下泰久、西川淳、萩原秀輝、ピーターライオン、ピストン西沢、松田秀士、松任谷正隆、山内一典、山本シンヤの15人もなんだか消去法でBMW3シリーズに10点を入れそうな予感がある。


MAZDA3に「10点」を入れるのは誰!?
この30人が「見えない連帯感」で繋がり300点を3シリーズにプレゼントし、アンチマツダ派の15人がMAZDA3を「0点」にすれば、3シリーズがBMW初の日本COTY戴冠となりそうだ。残りの30人のうちにはトヨタの息のかかった怪しい人もいるだろうし、頭が弱くて世界のトレンドに流されてI-PACEに投じる人もいるだろう(太田哲也、小沢コージなど)。MAZDA3に確実に「10点」を入れるだろう人は少ない。岡崎五朗、河口まなぶ、島崎七生人、千葉匠、森口将之くらいだろうか。そして案外に女性評論家からは「10点」は期待できないかもしれない。


単行本すら出せない60人の審査員の価値
どんな結果だろうがどーでもいい。少なくとも審査員として名前を連ねている評論家の意見なんてどーでもいい。福野礼一郎や沢村慎太朗のように定期的にレビュー集を単行本として発売できるくらい、自動車好きから熱く支持されている御仁こそが、本物の評論家であり、その意見に耳をかたむける価値がある。単行本となり多くの人の本棚に保管されるくらいの価値のあるレビューを書く御仁は軽々しくマツダをディスったりはできない。ヤフコメで吠えてる世間知らずなオッサンと同レベルの意見をベストカーのレビューで書き散らす軽薄な連中は、東スポやゲンダイのゴシップ記事のノリで面白おかしくやっているだけだ。そんな連中を平気で使っているベストカーをマツダの藤原さんが蔑視するのも無理はない。


MAZDAは来年から参加を取りやめろ!!
初代CX-5が受賞した2012-2013年度以降、ノミネート車がなかった2016-2017年度以外は全ての年でマツダ車が受賞すべきだった(実際は3回だけ)。小沢コージがVWグループによる大規模買収をゲロってしまった2013-2014のVWゴルフ500点超えの異常事態によって、WCOTYで快進撃を見せたアテンザの戴冠は阻まれた。他の年度にも言えるけど直前にRJCをマツダ車が受賞するので、意図的に避けられたという意味もあるのだろうけど。過去2年もボルボが制しているけど、元をたどればマツダが設計したシャシーをベースに開発されたクルマだ。審査員にはちょっと同情するけど、もはや日本COTYにおいて「マツダ」は出てはいけないメーカーなのかもしれない。対峙するトヨタ車などの中身を考えればもはや「反則」のレベルと言える。さあ30人のオッサン達よ立ち上がれ!!もう自棄っぱちでみんなで3シリーズに「10点」を入れ、MAZDA3に「NO!!」を突きつけるのだ・・・。






2019年7月17日水曜日

国沢光宏、鈴木直也、渡辺陽一郎 が口を揃えて「MAZDA3よりVWゴルフ」のカラクリ・・・







MAZDA3は素晴らしい「意味」を持っている
 別にMAZDA3が絶対的な存在とまでは全然思ってないですけども、日本市場向けのやっつけ感が満載な各ブランドのCセグの悲惨な現状を考えたら、もの凄く「前向き」なプロダクトだとは思う。先代のアクセラも含めての話だけども、果たして作っているメーカーの役員は自社のCセグを愛車に使おうと思うのだろうか!? クルマが好きな人々にとってのジャッジはシビアで、そのメーカーの役員がまず乗らないクルマ・・・という時点で、反応はかなり冷ややかになる、いや決定的かもしれない。プリウスという「実用車の鬼」に完全に市場をジャックされ、Cセグをリードしてきたシビックが9代目で日本から離脱した瞬間に日本におけるCセグの存在意義は無くなった。実用性で優位に立てずに、そのメーカーの偉い人も買わないクルマ・・・そんなクルマには価値などない。


どのCセグも超えられなかった壁を突き抜けた!?
MAZDA3は、そんなここ10年ほどのCセグが抱える本質的な欠陥に対して勇気を持って挑んだと思う。MAZDAの役員クラス、例えば前田さんとか藤原さんが乗っていても特に変じゃない。デザインも機能性においても、特に選ぶ人の人格を阻害しないレベルの仕上がりであるし、上級モデルではなくMAZDA3にスカイアクティブXを搭載してきた辺りもCセグに特別な意味を持たせようをいう熱い姿勢が伝わる。スカイX搭載モデルは、シビックtypeRやゴルフGTIとはまた違った世界観が与えられているはず。うまくいくかどうかはわからないけども、マツダがやろうとしている事はとてもよくわかるし、一言で片付ければとにかく「胸を張って乗れるCセグを作った!!」という事だと思う。レクサスCTやレクサスUXのなかなか侮れない存在感に近いかな!?


ライターとメーカーが協力する時代
MBという男性ファッションを発信するコーディネーターがいる。豊富な知識やキュレーションしたファッション情報をわかりやすく多忙なユーザーに伝える能力に優れ、Webページ、動画、単行本など様々なメディアを股にかけて活躍している。ご存知の方も多いと思うが、この人は日本最大のアパレルメーカーの製品を熱心に紹介することで有名だ。おそらくなんらかのアドバイザー契約が存在するのだろう。自動車ライターも大まかに言ってしまえばこのMB氏と同じような仕事だ。特にベストカーの国沢、渡辺、鈴木トリオは揃って同じ意味のことを書いていたりするので、3人合わせてのセット価格あるいはバーター契約なのかもしれない。


ゴリ押し合戦も楽しいかも
誰もが暇になればスマホを取り出して情報に触れる時代だから、MAZDAもニュースステーションでCMを流すのと同じくらい河口まなぶ氏に投資してウェブ広告にも力を入れている。自動車ライターそれぞれが契約しているメーカーの看板を背負って活動するってのも面白いかもしれない。MAZDA=河口、トヨタ&VW=国沢(バーターで渡辺&鈴木)。どっちが売れるのか!?MAZDA3とカローラスポーツ、CX-5と RAV4、CX-30とC-HR。MAZDAが躍進したら河口の勝ち、MAZDAがコケたら国沢の勝ち。


リテラシー
河口まなぶ氏のMAZDA3レビューのコメント欄には「提灯記事はいらねー」みたいなキツイことがたくさん書いてありますけど、読む側のリテラシーの問題だと思う。MB氏のファッション記事を読んでいても、実際にその商品の素材だったりデザインだったりを自分で総合的に判断できる能力がなければ、ウェブ記事なんて読めば読むほどカモにされるだろう。「今回はいいこと言ってるな」って時に大いに参考にしたりはするけども、書いてあることを片っ端から真に受けて、載っているアイテムを全部買ってしまう人は多少は痛い目に遭ってリテラシーを身につける勉強代にすべきだ。しかしMB氏の本に書いてある通りに服を揃えれば、どんなダサいオッサンでもかなりカッコよく見えるようになる。よっぽど頭髪や体型に問題がなければ・・・。


正直レビューは好感度が上がる
MBレビューは、某有名アパレルメーカーを思いっきりゴリ押ししてくるけども、書いてある内容はかなり誠実だ。河口まなぶ氏のレビューもこのMB氏に近いスタイルかも。マツダをとても誠実に褒めている。褒めるところが全くなかったら、この人はさすがに「ダメだ!!」って言うだろう。福野礼一郎、沢村慎太朗、水野和敏クラスの知性があれば、全く取り柄がないクルマでも、まるで開発者の真心がこもった素晴らしい設計であるかのように読者を洗脳するくらいのレトリックがあるけど、失礼ながら河口さんにそこまでの芸当はできない(と思う)。とにかくMB氏も河口氏もそれぞれが契約しているメーカーの製品の良さを比較的に素直に感じたままに表現していてとても好感が持てる。


正直になれない還暦
さて問題は国沢チームの方だ。自らが契約している(と思われる)トヨタやVWの製品を素直に褒めればいいじゃん。やることをはとてもシンプルなはずなんだけど、いちいち褒めるポイントをアレコレと考えるのが面倒なんだろう。別にトヨタやVWのクルマが欲しいわけでもないし、買う気もさらさらないだろう。それでもプロである、トヨタやVWを買うユーザーの気持ちになりきって、それぞれのクルマの良いところを感性の赴くままに書ききればいいだけの話なのだが、還暦にもなるとそんなレビューの基本すらできなくなるらしい。結果的にトヨタとVWが売れればいいわけで、その存在を脅かすメーカーを叩き潰すレビューを書く方が楽なんだろうな。


若手は賞賛レビュー、還暦は批判レビューが得意!?
国沢光宏はカートップとベストカーでかれこれ数ヶ月連続でMAZDAをディスり続けている。どうやらアンチMAZDAのカリスマになりたいようだ(独特のポジション見つけたな)。MB氏も河口氏もライバル社の製品をレビューで叩き潰すなんてことはまずしない。個人個人のコンプライアンス基準が違うからだろう。別に国沢、鈴木直也、渡辺陽一郎だけが他社を批判するレビューを書いているわけではなく、ニューモデルマガジンXでも同じようなオッサンライターが活躍中だ。こちらはまだMAZDA3への中傷を意図したレビューはないけど、度々VWを持ち上げるためにライバルとなる日本メーカー車を批判する手法を多用する。


国沢の策謀
「VW、国沢、日本メーカー批判」が揃うと、ちょっと前に騒がれた疑獄事件が思い出されるが、AJAJの尽力により真相は完全に闇の中だ。再びVWからの内密な依頼があるかのような雰囲気を出してはいるが、おそらく国沢の自作自演だと思われる。理由は2つあって、1つは黒い噂を完全に抹殺するためにワザと日本メーカーへの中傷レビューを書き、国沢は普段から日本メーカーには非常に辛口なスタンスなんだということをアピール。かつての「スズキ批判」疑惑は根も葉もないことで、中傷レビューは国沢にとって「通常運転」だとアピールしたいのだろう。


黒い交際
2つ目の理由は、VWも国沢にリスクが大きい仕事を再び頼むほど馬鹿じゃないと思うから。いずれにせよ今のフォルクスワーゲンが悪に手を染める可能性は低いだろう。おそらくトヨタはともかくVWと国沢の間に現在は「黒い交際」はないと思われる。それなのに再びベストカーで「MAZDA3はVWゴルフに及ばない!!」と宣言したのだろうか!?先月のカートップでは「MAZDA3とゴルフは文法が違うから比べる意義がない!!」と言っていたのに・・・。



脅迫されてる!?
ちょっと興味本意で国沢のブログを見てみた。ゴルフに全く勝てないと書いたベストカーの記事に、MAZDA3の予防安全装備はトヨタRAV4を上回っているとも書いていたが、その件でトヨタの担当者から大目玉を食らったらしい。どうやらこの還暦のオッサンは可哀想なことに、毎月多くの連載をこなしている間ずっとキンタマに拳銃を押し付けられているそうだ・・・。なんか不都合なことが起こればすぐに怖い人がやって来るらしい。そのブログのトップページには記事の内容を「2チャンネル」に転載したら刑事訴訟の対象になると脅し文句がある。かつてブログで過激なことを書いていた時代に何度となく2チャンネルで吊るされたけどさ、流れ込んできたDQNのブチギレコメントにマジレスするのは楽しかったな。ウェブや各種媒体で偉そうなこと書けば吊るされて仕方ないと思うが、このオッサンにはその覚悟すらないようだ・・・。


ちょっと怖いくらいに・・・
ちょっと話が逸れたけども、カートップで「文法が違う」と書いて暗にMAZDA3の優位を認めてしまった件で、VWの雇った反社会的気味なエージェンシーに前歯でも折られたのかな!?まるで何かに怯えるがごとく節操のない変わりぶりだ。自動車ライターも命がけだな。ちょっと引用させてもらうと

「マツダ3の走りはどうかといえば、期待し過ぎたせいか『ゴルフには及ばない』ということになります。具体的にいえば、エンジンの滑らかさなどゴルフのほうが圧倒的に質感高い。ボディの剛性感や乗り心地、ステアリングギアボックスの精度なども届いていない。日本製の部品を使っているため、このあたりはしかたないかもしれない。ハード面でいい勝負だと思ったのはシートとペダルの作り込みくらいでしょう。」


国沢に尻尾を掴まれた!?
いやー良かった。いつもの国沢節が戻ってきましたねー。あんまり嬉しいので今回だけはツッコミ&断罪は遠慮しておきましょう。手前味噌ながらこのブログの読者様であれば、国沢レビューの添削などいくらでもできるでしょうから。さてベストカーで一緒にコーナーをやっている鈴木直也と渡辺陽一郎も今回は同じようなこと書いてます。「MAZDA3を買うくらいならゴルフを買え!!もしくは次期ゴルフを待て!!」ってことらしい。鈴木はマツダが愛車だし、渡辺はマツダ関連のレビューで仕事を得ているのに、なんで国沢に同調、同期しているんだ!?って不思議に思うかもしれませんが、オッサンが不思議な行動をとる時は、だいたいカネ・・・おそらく2人とも国沢にカネでも借りてるんだろうな。




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ベストカー 2019年 8/10 号 [雑誌]


2019年6月5日水曜日

ベストカーはもう日本車とドイツ車に言及するのはヤメた方がいい・・・


↓本内容についてこのジャーナリストは一切関係がありません!!悪しからず



ドイツ車好きはチェリー

5月末に発売されたベストカーの特集に「日本 VS 世界の25番勝負」とあったので立ち読みしたけど、完全に時間の無駄だった。この雑誌が「日本車の18勝7敗」とか言い出したら、なんとか貯金をはたいてフォルクスワーゲンやビーエムダブリューを買いたい!!という愛すべき健気なチェリーが減ってしまう。EA211やB48が搭載されたモデルを買って、やっぱりドイツ車のエンジンはよく回っていいなー!!童貞みたいなコメントするオッサンがいるから世の中面白いと思うんだが・・・。


懺悔

誰もがわかっていることだけどさ、ドイツメーカーの直4ユニットでお世辞にもよくできていると言えるものはない。悪くないのはいくつかあるけど。でもそんな身も蓋もないことを言ってしまってはダメだ。あくまでフォルクスワーゲンやBMWのユーザーが、自分のブログに敵意満々に乗り込んできて、私のブログの記事内容をおもむろに否定しようとした時は、心を鬼にして「仕方なく」、直4ユニットの素性もわからずにまともに選べもしない「チェリー」さん達に少々キツイ反撃をしますけども、不必要にドイツ車の評判を落とすことはしたくないってのは本音です。


輸入車に対する見解

6年くらい前だと、正当防衛というか私のブログのコメント欄を土足で踏み荒らす輸入車乗りが多かったので、結構キツイこと書きました。もうその当時から結論は出ていたんですけども、日本価格で1000万円未満の輸入ブランド車は、特段の事情でもない限りはわざわざ選んで買うべきものはない。世界で多くのファンを獲得しているモデルってのは、とりあえず圧倒的に日本車なわけで、非日本ブランドのモデルで広く知られているモデルとなると、ポルシェ911、メルセデスSL、シボレー・コルベットなど日本でもかなり強気の価格設定をしている。世の中そんなもんだよ。


幸せなカーライフとは

輸入車モデルの魅力は一義的な「性能」ではなく、アメリカンラージSUVや、BMWミニのようにそれぞれ母国のライフスタイルを表現するためのアイテムとして価値を発揮することもあるだろう。アメリカ人だかイギリス人だかに成りきっていて、家具から持ち物から全てを揃えるような人種は性能などそれほど考慮せずに選ぶかもしれない。だけどその中でドイツ人のライフスタイルに憧れるという人はあまり多くはないだろうし、ライフスタイルを理由にフォルクスワーゲンやビーエムを選ぶ人は少数派だろう。ライカ、アディダス、プーマ、ユンハンス、ペリカンなど、ドイツ工業製品は「ライフスタイルゆえの隙」みたいなものを許さない。アメリカやイギリスの製品はカルチャー込みの価値で評価されるのに対して、ドイツ製は当たり前に世界で最も優れていることに価値を置いている。


ドイツ車の特異性

日本でも中国でもアメリカでも、ドイツメーカー車は、ドイツのライフスタイルへの憧れとはとりあえず全く無縁といっていい状況で、コンスタントに売れてきた。ユーザーの多くはドイツのライフスタイルではなく、長い伝統とともにクルマを作り続けてきたドイツ自動車産業への純粋な憧れを原動力に、時には他のものを我慢して購入資金を調達して憧れのクルマを手に入れている。つまりイギリス、アメリカ、イタリア、フランスなどのメーカー車と違って「ライフスタイルへの憧れ」というやや不純な動機を持っていないので、当然ながら「クルマの不出来」に対してはプライドが許さないこともあるだろう・・・。


幸せなカーライフを送る人が嫌いな雑誌!?

ベストカーを読んでいる限りは、特にドイツ製品の本質に迫るような踏み込んだレビューを目にすることはないのだけど、米英仏伊のブランドのモデルが好きで好きでたまらない、頭の中がお花畑のようなクルマ愛に対しては、一定の距離を保っている雑誌だと感じる。俺はイタリアが好きだ!!だからフィアット500が世界で一番だと思う!!みたいな「個人的事情」を抱えているユーザーは、それなりに幸せなカーライフを送れるのだと思う。そういうタイプの幸せを叶えた人はベストカーなんて読まない。生涯ずっと「シトロエン一筋」ってのはとてもスタイリッシュだと思う。ミニ、ランドローバー、ロータス、ダッジ、ジープ、アバルトなど「一筋」系のブランドは他にもあるけど、そういうマインドになれない不幸な人々が流れ着くのがベストカーなのだろう。


日本車とドイツ車を愛するには知性が必要

「HONDA一筋」「BMW一筋」「MAZDA一筋」・・・ってのはちょっと意味合いが変わってくる。偏見ですかね。「シトロエン一筋」とは意味が違うわけですよ。日本車やドイツ車を「趣味のクルマ」として選ぶ以上は、クルマに対する信頼とそれを絶対的なものにできるだけの知性が要求される。HONDAもBMWもMAZDAもそれぞれ「世界ナンバー1」でなければならない。少なくとも「一筋」とまで信奉して「趣味のクルマ」として乗っている人は、自らの知性でそれを証明できる力がないと充実したカーライフにはならない。


VWやトヨタの愛し方

さらにディープな世界では「VW一筋」「メルセデス一筋」「トヨタ一筋」っていうヤバい領域がある(歴代ゴルフを全部集めている人とか・・・)。単に大手メーカーだから選んでいるのではなくて、「趣味のクルマ」として信奉できるレベルならば、工業製品を見抜く確かな目を持ってそれぞれのメーカーに「絶対性」を与えるだけの能力があるのだろう。・・・生意気かもしれないがクルマのブログを書く以上は当然ながらこのレベルを常に意識している。自分でも大胆不敵に失礼なことを書いているとは自覚しているけど、自分にとって面白いと思える領域がこれであるのだから仕方ないだろう。



敢えて言わせてもらおう!!

その上で敢えてベストカーに申し上げたい!!・・・もう日本車とドイツ車について書くのは控えたらどーだろうか!? 例えば・・・今回の25番勝負の最初は、クラウン VS パサート、Eクラスなんだけども、担当している鈴木直也って人は何が言いたいのだろう。「クラウンの方がお買い得だからクラウンの勝ち」ってわざわざプロのライターが書くことだろうか!?クルマを初めて買うにーちゃんがディーラー3つ回って価格表と試乗の印象をまとめれば済む話だ。この人は日本車&ドイツ車について言及することの「意味」をわかっていないのではないか!?






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2018年5月20日日曜日

ベストカーが苦境のBMWをさらに追い詰める・・・弱いものいじめがゲスい。

 


吉利汽車の勢いがスゲー
  テレビCMの量を見てもボルボが相当の広告費を日本市場向けに投下しているのはわかる。ネットや雑誌媒体にも広告が目立つようになり、国沢、小沢といった面々が『オカネ貰えて嬉しいです』という読者をほったらかしたレビューやコラムを書き始めているので、カーメディア業界にも吉利汽車マネーが多く流れている!?


BC名物の『ステマ・レビュー』にXC40
  発行部数最多を誇るとされている「ベストカー」でもとうとう出てきました。露骨なまでのボルボ中心記事が巻頭カラー特集で登場しましたよ・・・。さて『噛ませ犬』役に召喚されたモデルは、とりあえず国産の二強C-HRとCX5。さらに選ばれたのがBMW・X1です。ファーストエディションのボルボXC40はガソリンターボ。C-HRはHV、CX5はディーゼル、そしてX1は「18i」の直3ターボが・・・。


BMWのゴミっぷりを晒すのが目的!?
  C-HRとCX5は最上級グレードなのに、なんでX1だけは最底辺グレードなのだろう。XC40(559万円)、X1(463万円)、C-HR(290万円)、CX5(360万円)・・・ボルボの指図なのだろうか。この価格が示す辺りがブランド価値なんだよ!!ってイメージを読者に植えつけたいようだ。


適正なマッチアップを望みますよー
  価格で『XC40T5』に合わせるなら、X1の「20iMスポ」(533万円)だろ!!しかも245psのT5のスペックに合ったものならば「25i・Xライン」(231ps・605万円)を出すべき!!・・・と読者のBMW好きはツッコミを入れているところ。BMWが最近発売したX2の上級グレード『20iMスポ」はX1の同グレードよりも安い515万円のスペシャル設定なんだが・・・。


不都合な真実
  最初からボルボのキャンペーン企画だとわかっているので、いちいち気にする必要もないのですけども、この野暮な企画が・・・不都合な真実を伝えてしまったりするわけです。X1、X2の1.5Lガソリンターボには、アイシンAWのトルコンATではなく、ゲトラグ製のDCTが使われています(ルノーが使っているやつ)。2LモデルにはトルコンATが使われていて、同じプラットフォームのMINIでもトルコンATなのに、なんでX1、X2の1.5LだけDCTなのか!?


ゲトラグのコスト安DCT・・・
  考えられる理由はいくつかありますが、単なるコストダウンなのか、あるいはアイシンAWの拡大に危機感を募らすゲトラグがメルケルに泣きついてBMWでの採用を仲介してもらった!? もしくは車重1600kgクラスに1.5Lターボ&トルコンATだと排ガス規制的にアウトの可能性があったからか!?もうこれ以上の不祥事はガチでゲームオーバーになるから、BMWの経営陣も相当に神経質になっている点なのでしょう。かなりマメな対応が行われているようです。


BMWのFFはクズ!!って言っておけば納得するバ○読者
アイシンAWを使うXC40とわざわざ異なるミッションのグレードを選んでまで、「かませ犬」として最適化しようとしている!!これはクルマをある程度知っている人なら、一気にシラけるところ。ベストカーを買う人って一般的にはクルマ好きなんでしょうけども、失礼ですが国沢、鈴木直也といった連中の屁理屈に納得しちゃう程度の頭の持ち主。読者をバカにしているのか!? 当然ながら、トヨタ、マツダ、ボルボに対抗するにはあまりに酷すぎるベースのX1のあまりの低スペックぶりに、どのテスト項目でも4台で最低レベルのスコアに終始。とにかくBMWのFFはクソだって言いたいんだろーね。


BMWの静粛性がクソすぎる(のは前から知ってた)
  さらに『不都合な真実』なんですが、車内の静粛性を測定するテストがありまして、4台の中ではHVのC-HRが圧倒的に有利!?そしてディーゼルのCX5には勝ち目がない・・・そもそもやるまでもないんじゃないの!?って気が。しかもマツダ・ディーゼルとBMW・ガソリンのマッチアップはいかん!!これマツダが勝っちゃうんですよ・・・。実際にアテンザXDと320iの比較でもアテンザが圧勝してました。


ディーゼル車がトップという結果は悲惨過ぎる
  アテンザ、3シリーズの関係だとFFとFRの違いもありますし、同じガソリンモデルでは勝負にならない。さらに静粛性に劣るXDならいい勝負か!?と思ったらこれまたアテンザが勝ち。もはやFFとFRの違いだけじゃねーな。マツダとBMWでは車体の作り込みのレベルがそもそも違いすぎる。よって同じFF設計のCX5とX1が争ってもやっぱりCX5が勝ってしまう。ガソリン同士なら圧勝。そしてやっぱりXDになってもはっきり勝つ!!


数値を改ざんすら疑われる状況に・・・
  今ではBMWは日本の3分の1程度の需要しかない韓国市場の方が、日本よりもたくさん台数が出るようになりました。静粛性じゃ日本車には勝てねーからさ。マツダCX5XDの静粛性レベルなんですけど、なんと!!C-HRと同じだそうです。そしてXC40T5も同じなんだって!!なんか嘘くせー・・・。ちょっと数字ごまかしてねーか!?さすがにCX5がトップだとトヨタが怒るし、ボルボのタイアップ広告の意味ないし。けど4台とも同じいう結果では全くやる意味がないので、X1だけ目立って低めの数値にされてるのでは!?鈴木ならやりかねない・・・。BMW・X1オーナーはベストカーへ苦情の一本でもいれてみよう。




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2018年1月18日木曜日

ベストカーが「日本車の価値を上げよう!!」とか言ってる件

新春のベストカー

  新春号ということで、内容がやたらと盛りだくさんになっていて、いつもよりもかなり読み応えがある1月10日発売のベストカー。今回も知り合いがネタにしろ!!と言って寄贈してくれたので、ダラダラと読んでイヤイヤモードで記事にしてみました。何がイヤって、もうツッコミどころが多すぎて困るんだよなこの雑誌は・・・読んでて疲れる。

国産車はノックアウト!!

  『KIAスティンガーが500万円で発売されれば日本車は終わり!!』と断言するM氏。まあ海外市場でよっぽど具合が良かったのでしょうけども、360psを発揮するFRセダン(Eセグ)が500万円ってことは、クラウンアスリートがこの韓国車にやられるってことかな!? クラウンの販売の7割くらいがすでにHVであり、3.5L自然吸気のアスリートはそれほど売れてないからクラウンの販売自体には大きな影響はなさそうだが・・・。

北米でスカイラインに勝てるのか!?

  500万円の韓国車が日本で大ヒットするって、よっぽどのことだと思うんですよね。フーガとクラウンがKIAスティンガーに負けるとおっしゃっています。日本人が大好きなVWのアルテオンでも全く勝てそうにないのに、KIAスティンガーなら圧倒できるというのか!? 3.3LのV6ターボで360ps。確かに日本市場ではインパクトはある。ガソリン安の北米市場でにわかに盛り上がっているハイスペックなスポーツサルーン市場のど真ん中ではありますが、最新のBMW、日産、アルファロメオ、アウディに配備されてる2.9Lや3Lの6気筒ターボで400psを出すスペックがあるわけで・・・500万円程度(5万ドル)で400psのスカイラインが発売されてます。

信頼の三菱エンジン

  ライバルと比べて10%排気量を増やしてちょっと優位に立とうという発想は、日産がBMWの直6ターボを倒すために3.5L自然吸気(VQ35)を3.7L自然吸気(VQ37)に変えたみたいな「執念」があって、とっても清々しい気分で応援したいですけども、ユニットの設計自体は古く三菱主導で作られた通称「ラムダエンジン」の最新アップデート版の『3.3T-GDI』です。パワーピークが6000rpmなので、BMW、アウディ<KIA<日産、アルファロメオみたいなポジションは占めています。まあ三菱エンジンですから・・・。

マスタングくらい売れるのか!?

  M氏はKIAスティンガーが日本で発売されたら、国産車は完全にノックアウト!!って書いてますけども、それよりも3LのV6ターボのスカイラインを出して欲しいわけですよ。そもそもスティンガーのライバルなんて日本にはいないから、来ても売れないと思う。BMWも540iが売れているか・・・というとかなりきついみたいだし。しかし惜しくも日本撤退になったマスタングも最初に入れたモデルが500万円ですぐに売り切れになったのだから潜在的な市場は確実にあるので、KIAにはぜひチャレンジして欲しい・・・日産、ダッジ、マスタングも。

アホしかいない恐怖の座談会

  M氏の放言はともかく、一番何を言っているのかわからなかったのが「クソ座談会」。わざと選抜したのか!?ってくらいに鋭いことは絶対に言わない6人のオッサンライター。絵柄も非常に汚いのでクルマの写真で埋めて欲しい。もう最初から議論がグダグダ。「日本車の価値を上げるには!?」というテーマで、いきなり偽善者の鈴木直也氏が「日本車の価値は下がっていない!!」と始まる。一体どこ向けのアピールだよ。本気でそう思っているなら具体的な車名を挙げて語って見せろよ!!このクソ偽善者が・・・。

オッサンライターの偽善はすぐバレる

  さらに偽善者2号の渡辺陽一郎氏が「軽自動車の技術は素晴らしい!!」と追い討ちをかける。ハイハイ・・・。この二人の発言だけですでに座談会メンバーが世界の自動車マーケットの実情を把握しているとは到底に思えないです。日本車の「安い」技術は非常に価値がある!!って言いたいのだろうけども、世界の最貧マーケットには日本メーカーは入っていけないのです。せいぜいスズキが参入しているだけ。

日本車って無駄に高級なんだよな

  3K市場(コスト3000ユーロ以下)で勝負できるクルマはスズキにも無い。VWのUPや、欧州フォードエコスポーツ、ルノー・トゥインゴ、プジョー107、フィアットパンダなど、欧州メーカーは次々と活路を求めていますが、日本メーカーはわざわざこんな「レッドオーシャン」では勝負しないって。世界の安い技術のスタンダードが日本にある!!って思っている段階でもうズレてるよ。パワーウインドやCVTどころか直噴技術すらまともに装備できないくらいのコスト感覚です。

偽悪者はめんどくせー

  そして偽悪者の清水草一さんが、「結局はプレミアム路線はドイツ車のマネだよね。キャデラックとかさ。」みたいなことをわざとらしく言い放つ。そして他の能無しな5人が同調。おいおい・・・いかにもドイツ車らしいグランドツアラーがマーケットを牽引している『プレミアムブランド』ってどこにあるんだ!?ほとんどがSUV人気に乗っかっただけのトレンドを必死で生き延びているだけじゃん。そのSUV依存のトレンドを、業界では「ドイツ的」だと表現するなら、私の認識不足を認めますけども。

ドイツ車的なツアラーが売れている市場はどこ!?

  プレミアムブランドで、古典的なセダンスタイルで売り上げを伸ばしているのは、現状ではインフィニティだけだと思います。他のブランドは全てSUV人気で伸びているか、伸び悩んでいるかのどちらか。日産だけが頂点を極めた新型エンジンでQ50(スカイライン)の販売を順調に伸ばしています。結局のところ日本メーカー先陣を切って徹底的に高いクオリティの技術を出してこないと、プレミアム市場全体は停滞します。今のドイツメーカーの閉塞感は2007年頃の日本メーカーの『退化』が原因かも!? いつものようにライセンス切れした日本の技術を盗むのが好きなメルセデスやBMWは、やっとフリーになったHV技術を拾ってきて必死で『付加価値』に変えようとしていますが、元々は日本メーカーが築き上げた技術です。

HV普及のタイムラグは賢い大人の事情

  清水草一さんがまたまた偽悪的に「HVはガラパゴスだと思っていたけど、そーでもない」とか言っちゃってます。こいつは悪い奴だなー。プロのライターが本気でこんなことを言うはずはないですし、HV技術がどのように世界に伝播しているか!?そのタイムラグについても十分に理解しているはずなのにすっとぼけています。そして本当にわかっていない他の5人がアホみたいに同調してます(誰かツッコミを入れろよ!!)。

日本車の価値を上げたいなら・・・モリゾーに土下座して頼めばいい

  日本車の価値をどう上げるか!?は、日本メーカーが安定志向ではなくて、ロマンを追求すればいいだけ!!って誰もがわかっているはずなんですが、ベストカーの誌面でそんな「つまらない」ことを言っちゃダメなんでしょうね。日本市場では、ベストカーの誘導に従って、ホンダの技術が詰まった2シリーズやX1、三菱を移植しただけのA/CLA/Bクラス、マツダやスズキの技術を開発者ごと引き抜いて作ったVWゴルフ、ポロが売れてます。だって使いやすいもん!!

日本車「ではない」クルマはどこで売っているのかな!?

  日本車の価値云々を言う前に、その対比として想定されている「日本車ではない」と言い切れるモデルは何なのか!? そもそも日本の技術抜きで世界の自動車業界は存続できるのか!?富山県で震災でも起これば世界のフェラーリの供給は止まるし、栃木県で何か起きれば今度はポルシェの販売がストップするっていうのに。全くおめでたいオッサンたちだ、K沢の親分を連れて出直せよ。


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ベストカー 2018年 2/10 号 [雑誌]

2017年6月14日水曜日

『ベストカー』とかいう雑誌があまりに難し過ぎて意味がわかりません。

  普段は買わないけども、深夜に行ったコンビニでついつい購入しちゃった自動車雑誌。内容は色々盛りだくさんですけども、メイン企画の『日本車VS欧州車』という企画が、ブログの参考になりそうなのでじっくりと読ませていただきました。プロが書いた文章だからさぞかしわかりやすいと思ったのですが、ヤベー何これ!!もう意味不明!!何がなんだかわからな過ぎました(勉強不足を反省しております)。

  『日本車と欧州車 本当はどっちが勝っている!?』・・・なんで集団同士を比べるんだろうか。なんかよくわかんないけど、日本車チームと欧州車チームでそれぞれメンバーがある程度は決まっているのかな!?売上上位5台同士を比べたら、日本チームは『プリウス、ノート、フリード、アクア、ヴィッツ』で、欧州チームは『ミニ、ゴルフ、3シリーズ、Cクラス、CLAクラス』になりますね。このメンバーを見る限りでも日本チームに勝ち目はなさそうで比べるまでもないですけども、この雑誌はあくまで企画を推し進めます。

  一回戦は『ハンドリング』対決。まあこのメンバーなら企画にならないくらいの大差は間違いないな・・・。せめて日本チームはメンバーチェンジをさせてあげたい!!急遽ハンドリング自慢の選抜チームを選んでみたら『ロードスター、S660、86、スイフトスポーツ、レクサスRC350Fスポ』と言ったところでしょうか、これならば欧州チームにも勝てそう!!どれも英国やドイツのメディアが絶賛してましたし(S660はTOP GEARにも登場して『日本が羨ましい!!』って書かれてた)、まさかの日本チームの勝ち!?になってもおかしくないけどなー。たとえ欧州チームが『ケータハム、4C、ケイマン、エリーゼ、A110』ガチのフルメンバーを揃えたとしても結構いい勝負するんじゃないですか!?

  しかしこの企画の論調は意外な方向へ進みます。『ハンドリングとはダンパーで決まる!!』という豪快かつ明快な結論で話を終わらせます(なんだなんだどーして!?)。要はショックアブソーバーのサプライヤーの『ネームバリュー』でハンドリングの絶対性能は決まる!!ということらしい。ショーワ、エフテック、KYBとかいったサプライヤーのダンパーを使っていたら絶対に欧州車には勝てない・・・ということなんですが、ショーワは電動ステアに関連してZFと提携をしてましたし、KYBはドイツ、オランダ、チェコ、スペイン、フランス、イギリス、イタリアなど各地に拠点を設置して、広く欧州車にも使われているんですけどねー。

  ややこしい話を抜きにして『ハンドリング=ダンパー』で納得させてしまおう!!って、いくら日本のユーザーがクルマに詳しくないからってあまりにもバカにしすぎじゃないですか!?一体どんな人が書いているんだろうと思ってクレジットを見ると・・・「国沢光宏」!!嘘だー!!あの国沢さんがこんな安易な文章なんて絶対に書かないって!!これは間違いなく国沢さんの名義を借りて代筆の人が適当に書いているんだと思います。国沢さんも内容すらまともにチェックしてないんじゃないですかねー。こんな記事に名義を使われているって知ったらきっと激怒するんじゃないでしょうか。

  二回戦から出てくる「鈴木直也」というライター・・・申し訳ないですが存じ上げません。本人なのかゴーストライターなのかわかりません。特に本など書いていないようなので、失礼ですがわざわざ代筆するほどのネームバリューは無いと思うので直筆だと断定したいと思います。テーマは『乗り心地』。Eクラス、5シリーズ、A6に勝てる日本はいないよ!!との趣旨ですが、私の経験ではその3台がフーガに勝っているようには思えないのですが・・・。アメリカではこの3台よりも高い価格でフーガが売られてますけど、なかなかの人気でインフィニティの売り上げをスカイライン以上に押し上げているモデルなんですけどねー。『どういう基準なのか!?』なんだか話のレベルが高すぎて全く理解できないです!!次回もベストカー買うので、鈴木さんはもっと丁寧に理屈を説明して欲しいです。

  四回戦の『デザイン』対決では清水草一さんが登場です。この人知ってるー!!さすがはブロンディーさんですねー!!この対決はとってもわかりやすいぞー!!『デザインのいい日本チーム:ロードスター、ハスラー、イグニス』『ダサい欧州チーム:GLS、2シリーズAT、ティグアン』。なるほどねー。このメンバーを単純に比べれば確かにデザインに関しては『欧州>日本』であることがはっきりわかりますね!!素晴らしい!!

  でもやっぱりカッコいい日本車チームのメンバーがちょっと不満かも。3台選ぶなら『レヴォーグ、GT-R、アテンザセダン』・・・普遍的な美を誇る3台だと思いますよ!!発売から年数が経過しても風化しないし。そしてダサい欧州チームのメンバーは『ポロ、Bクラス、ミニクラブマン』・・・この3台はなかなかの『異臭』を放ってます。これに乗るくらいならプリウスの方がいい!!なかなか日本車にもいないタイプの『フリークス』ぶりを発揮してます。清水草一さんの選ぶ基準にはちょっと『意図』があったんじゃ・・・。

  そして五番目に登場するのが『こじつけ』の大好きな渡辺陽一郎さん。毎度毎度ネット記事(オートックワンなど)で、意味不明の論調でコメ欄を炎上させる芸風です。今回も得意の『こじつけネタ』を披露してくれています。テーマは『お買い得』。趣旨はスカイラインの2Lターボモデルよりも、Cクラスの2Lターボモデルの方がよく出来ているから『お買い得』ですよ!!(・・・211ps版のCクラスの価格には触れず) そしてSクラスはレクサスLSの最上級モデル(LS600h)よりも安いグレードがあるから『お買い得』ですよ!!(V8とディーゼルでは意味が全然違う!?) メルセデスのセダンに関しては高級なイメージのありますけど、注意して選べば十分にお買い得なモデルがあるよ!!ってことらしいです。ハイハイ(もう突っ込むのに疲れた)・・・。



↓鈴木直也さん。『プジョーの規模のメーカーがさー』・・・言ってることが難しすぎてよくわからない〜。
  

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