2018年3月13日火曜日

水野和敏さんがBMW・アルファ・スバルをディスってます!!

世界最高のSUVはまだですか!?
  水野さんってのは2013年くらいまで日産で開発を担当したカーガイ。今は台湾メーカーにお勤めらしい。新しい勤務先ではとりあえず客観的データでポルシェ・マカンを圧倒するレベルのSUVが完成するらしい。P10プリメーラ、R32、R35を作った人ですから、間違いなくいい仕事するはずなので、まあ楽しみなことですけど、そもそもポルシェ・マカンってあまりいい印象ないけどな・・・。

直6がダメなら何を買えばいいのか!?
  どうやらBMWはエンジンがダメみたいですね。まあ仕方ないよSUVと同じエンジン使っているんだからさ。メルセデスは電動ターボ、ジャガーはスーパーチャージャー、MAZDAはトリプルターボ(ターボ2、スーパーチャージャー1)を開発して、「車載AI」時代を生き抜こうとしているのに、べんべーさんはツインスクロールターボなる怪しい装置使ってますから。車重ダントツで6気筒なのに、直4のジュリア&WRX・S4よりも圧倒的にモード燃費がいい340i。カーメディアはZF8ATのおかげと連呼してますけど、ジュリアも同じの使ってるのになー。WRX・S4はCVTだし。

やっぱり「4」でしょ
  燃費偽装みたいなことがなければ、おそらくあのダルダルで回らなくなったエンジンが生み出しているんだと思います。BMWに関しては直6、直4ともにレスポンスの悪さは従来から指摘されていました。登り坂でアクセルを踏み込むと、プスー・・・沈黙(0.5〜1.0秒)・・・からのグイー〜〜ン。タコメーターは動いているのになんで!?ふざけてんのか!?ってのが、ここ数年のBMWに対する最も大きな失望でしたけど、4シリーズ(420i)はそれを補えるだけのドライバビリティがあったのでアクセルフィールには目をつぶろうって思えましたけどね。

私怨?
  僭越ながら水野さんに言いたいのは、ジュリア・ヴェローチェやWRXと比べるならば、440iを用意しないとフェアじゃないってこと。あと「個人的感情」が入っているんじゃないの?直6エンジンを目の敵にするかのように、素人が知らない欠点をあげつらってました。そんなこと書かれたら、BMWの直6も新しいメルセデスの直6もスープラの直6も買う気にならないって。

直6信仰・T社の多田さんが標的
  蛇足ですけど、34スカイラインまで使われていた直6が2002年に廃止。これは環境基準を突破するのが難しいからなんですけども、水野さんが設計したV6に変わったV35スカイラインとR35GT-Rは、従来のファンからかなり批判されました。どちらも日産自動車の歴史に残るレベルの名車だけれども、直6でないってだけで批判を繰り返すバ◯どもには相当に頭にきていたのだと思います。

日産のお仕事
  チャンスがあればここぞとばかりにV6のメリットを挙げる人なんですが、今回はもう目一杯に直6の欠点を書いてますねー。冷却水問題、リーンバーン問題、クランクシャフト問題、ブロック問題、吸排気問題、回転抵抗問題、スペース問題・・・全部書いたな。お役所・日産時代の稟議書に雑然とでっち上げてきたから、スラスラと出てくるってことか!?これらを開陳するためにわざわざBMWの直6を用意したのか?しかもディスりたいから4ではなく3をチョイス?


無能なオッサンは日産のお得意様?
  そんな非生産的な仕事をしているから、古巣の会社は全くもって意味不明な時期に「e-POWER」とかいうポンコツを発売して、「バッテリーレス」な単なる「ガソリン車」を使って、最先端のエコを叫ぶなんていう本末転倒なことをするんだろうねー。カーメディアにこれを詐欺だ!!と言い放つ根性のある奴はいないみたいだけど。まあ日本の頭空っぽのオッサンユーザーにして見たら、「技術の日産」が主張しているのだから間違いはないだろうって信頼しているんだと思います。技術の方向性なんて全くわからないでしょうけど。

メーカーが向かうべきもの
  台所事情が危機的と伝えられるテスラですら、バッテリーを全部おろして小型エンジン(発電機)と燃料タンクを積むという時代に逆行した安易な方法論は採ってないですけどね。ツイッターになんか出ていたけど、スカイラインクーペ(インフィニティQ60)のe-POWERみたいなのが完成したのかな!?もうなんでもいいから(日本でも)売ってみればいいさ。なんかいつの間にか水野批判が日産批判になってしまった。

ジュリアが燃えるってマジですか!?
  さて水野さんですが340iのエンジンがクソで、車体の設計もボロボロでもはや戦闘力は、世界の最低レベルだ!!みたいなこと書いてましたけど、あまりに言い過ぎてBMWがちょっと不憫だと思ったのか、返す刀でジュリアもバッサリ!!これはちょっと衝撃的でしたけど、エンジンの冷却回路に問題ありで、夏の暑い日に山岳路を全開で駆け上がったりすれば『燃えるかも』みたいなことを示唆してます。まじかよ・・・。

WRX・S4の評価にはほぼ同意・・・
  さらにWRX・S4は「ただの安物」だってさ。ロードノイズは大衆コンパクトカーのようだし、インパネのデザインは最悪だし、FA20DITはスポーツ走行を楽しむレベルにない!!ビルシュタイン製ダンパーも使い方がまるでわかってない・・・って個人のセッティング次第で「乗り味よくなりますよ!!」だってさ。フォローになってない。完全にスバルをかつての(日産の)従属メーカーくらいにしか思ってない。現役の開発者が他社ブランドに対してこれはちょっと言い過ぎじゃねーの!?コンプラアンスとかくだらねーって思うけど、これはさすがにヤリ過ぎだ、熱狂的なアルフィスタと、ビマーと、スバリストにカ◯を掘られろ・・・。





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2018年3月10日土曜日

石井昌道さんがパサートTDI売り込みという無理ゲーにチャレンジ。

パサートTDI(ディーゼル)の日本発売
  いよいよ欧州ディーゼルの大将格が日本に上陸ということで、VWのとっても偉いエンジニアが来日して、最新のディーゼル技術について語るイベントがあったそうだ。個人的に胡散臭いと思っているあの限界性能チェックテストでおなじみの清水和夫氏と、そのサポートに回っていた石井昌道という若手のライターの二人がVWに召し出されて聞き役を務めたらしい。

ライター稼業は辛そうだ・・・
  ティーポ4月号の石井氏のコーナーでそのことが語られていたのだけど、なんか色々疑問に思いながらも、義務的に仕方なしに書いているような雰囲気がプンプンする。語られている内容に心迫るものがない・・・と言ったら失礼だろうか。「VWのディーゼル日本導入で本当の『エコ』について考えた」とタイトルをぶち上げたまではいいものの、本文が始まってもちっともエンジンがかかってこない。この人たまに良いことも書くからブログネタとして期待してたんだけどな・・・。

やる気のない仕事(ヤバい仕事)は一般論でごまかす
  たった1ページだけのコーナー。文章の半分に差し掛かっても「VWの今後のEV率は10年後でも25%程度だよ!!EVシフトなんて大騒ぎしすぎだよ!!」ってK沢でもS水でもほぼ同じこと書きそうなくらいの、ごくごく『一般論』でスペースを消化。はあ?タイトル詐欺かよ。あまりのやる気のなさに、これじゃあ『ブログネタは無いな〜』と見切りをつけ始めた瞬間に・・・キター!!これは使わせて(突っ込ませて)もらいますわー。

無難な技術武装・・・
  文章も終盤に差し掛かってから最新鋭というVWの新型ディーゼルの機能的特徴の説明が始まる。当初から報道されていたように、尿素SCRを免罪符にするようだ。あとは・・・やっぱりEGRか。最近のVWですけども、ガソリンエンジンにおいてダウンサイジングからライトサイジングへの方針転換をしているようで、どうやら某国のメーカーのエンジン理論にとても共感したともっぱらの噂で、かなりの熱視線を送っているらしい。ディーゼルもやっぱりそのメーカーのアイディアを拝借してしまったようですね。

コンプライアンス抜群の石井氏
  プロのカーメディアなんだから、まあ気づいているはずです。なんだよーこれのどこが新技術なんだよーって。でもそんなそぶりをすこしも見せることなく、淡々と語る石井さんはカーメディアのプロフェッショナルですわ。師匠格の清水和夫氏は、BMWの直4ディーゼルを『5400rpmまで回した!!』とか平気で言ってしまう問題のある人でしたけど、石井さんはそんなすぐバレるレベルの愚かな発言はしないです。

ジジイ世代とは違う!!
  今回のVWディーゼルに関しては、もらった資料を見てゲロゲロって思ったんじゃないでしょうか。それでも与えられた任務を粛々と遂行。あくまでVWが公表しているデータをそのまま書いてます態で、乗り切っています!! 他のベテランライターだと、「さすがはVW!!常に日本車の数年先を行っている!!」とか余計な文言をオリジナルで付け加えて物議を醸すおバカさんが結構多いですが、石井さんはそんなヘマはしない!!

結局は・・・
  期待の新技術がEGRって・・・。世界のエンジン屋でここ数年特に「EGR使い」として広く知られつつあるのはス◯キ。「クールドEGR」も1.2L級の直4エンジンにおいて世界の頂点とされている「K12C」に盛り込まれて広く知られるようになりました。プロのライターだったら知らない人なんていないはず。なんでス◯キが使う少々マニアックな内燃技術を欧州メーカーが応用してるのかって!?そりゃさ、まあ「あれ」ですよ・・・ス◯キの経営陣にとっては古傷が痛むというか、忸怩たる思いでしょうけど。

VWは日本メーカーと違ってコストをしっかりかけている!?
  EGRに関する技術は一般的にはハイブリッド研究にやや否定的なメーカーが燃焼効率の追求を目指して取り組んでいるケースが多い。開発に手間がかかる割に、それに見合う効果がなかなか見込めない。だからカネのあるトヨタや日産は、そんな不毛なことに資本投下はしないようで、もっぱらハイブリッドやe-POWERの研究をしている。評論家がこぞって「コストがかかってる!!」とか褒め称えるVW。なぜカネがあるはずのVWがなんでそんな貧乏くさいことをやっているのだろうか!?そりゃどっかの国のメーカーがディーゼルにEGR仕込んで成功したからなんでしょうけど。

将来を見越して自粛する石井さん!?
  おそらく石井さんはその辺の状況まで完全に冷静に見極めているんだと思う。だから決して「地雷」は踏まない。ス◯キやマ◯ダの経営陣、開発者の注目を集めることは必須なので、今後の仕事に不利になりそうな極力余計なことは書かない。うーん・・・さすがは売れっ子ライターですねー。



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2018年3月6日火曜日

『本音を書く馬鹿(プロライター)はいない』の衝撃 福野礼一郎氏


あれだけボロクソに書いておいて「本音なんて書かねーよ!!」って・・・絶句
  モータファン・イラストレーティッドの「ニューカー二番絞り」は、いくつかある福野連載の中でももっとも濃いレビューだと思う(かなり好き勝手言ってるように感じる)。今回も冒頭からブチギレ状態でスタート。果たしてどこに向けての発言なのだろうか? 『顔出ししてレビューを書くプロライターは、本音と建前を使い分けるのは当たり前だ!!』小さい子が泣き出してしまいそうなテンションで、とてもショッキングな切り出し。

心臓が止まりそうだ
  ちょっと(いや相当に)自意識過剰かもしれないが、(こんなクソブログを書いている)自分に向けて言われているような気がしてちょっとビクっとした。福野さんの連載をブログのネタにしていい気になってやがるクソ素人。福野さんのプロフェショナルな仕事に対して上から目線で批評するど素人、私を含めたクズばかりの『世間』に対して相当にストレスが溜まっているのかもしれない。お許しを!!私はカーメディア文壇がもっと多くの人に注目されればいいなと思ってブログを書いている次第でして・・・。

F氏に殺されたモデルたち
  この福野さんの「歴史的」なカミングアウトをどう受け止めるべきなのか!?本当に本音で書いていないのか!?とりあえずこの人のレビューによって蹂躙されたクルマはここ数年だけでもかなりの数に上る。一例を挙げると、スバル・フォレスター、シトロエンDS4クロスバック、マツダデミオ、マツダNDロードスター、ジープコンパスなどなど・・・フォレスターなんて企業姿勢を問われるくらいに扱き下ろされていたが。

オッサンは弱いものイジメが好きだけど、判官贔屓・・・めちゃくちゃだ
  オッサンのライターにありがちだと思うが、とにかくスバルやマツダに対しては滅法厳しい。あの2つのメーカーには腹に据えかねるものがあるのかも。日産やホンダの裏方には敬意を示すけど、スバルやマツダに対しては遠慮がない。まー生意気で勘違いしているメーカーってことなんでしょうけど。それとは別に噛み付く相手を選んでいる部分もあるはず。「言えるメーカー」と「言えないメーカー」があるってこと。スバルやマツダは「言える」けど、V◯とかアウ◯ィとかB◯Wには絶対に「言えない」!?

提灯ライター業者をまとめて生き埋め
  ちょっと面白いのは、その『カミングアウト』が還暦の大人にしてはあまりにもナンセンスすぎること。これ中二病ってやつじゃね!? 何でよりによって『レクサスLS』のレビューの回にカミングアウトするのか。日本を代表するラグジュアリーサルーンの新型は「ちゃんちゃら可笑しい」と言いたいだけ? とにかく福野さんが言うには、新型LSの「裏」での評判は最悪らしい。他のライターが必死でごまかした「本音」を代表して全員分の悪口をぶちまけてしまうとは。レクサスにべったりの清◯とか、国◯とかが大っ嫌いなのはよく分けるけど・・・。


新型LS笑笑
  さらに面白いのは、やや若い世代の五味さんや河口さんがもうすでに動画で、ラグジュアリーサルーンとしては『致命的』な欠陥があると言ってしまっていること。別のライターには「コストが後席の乗り心地にまで回らなかった」とかトヨタ向けの痛烈な皮肉を書いている人もいたな。どうやらカーメディア総会では「次のLSはフルボッコにしよう」という趣旨の採決がされているのかな(あくまで推測です)。びっくりするぐらいに誰も褒めない。ここまで来るとトヨタによる深謀遠慮すら感じてしまう。

高度過ぎたトヨタ戦術を誰も理解できない・・・
  とうとうランフラット採用になったレクサスLS。同時にV6ツインターボという、このクラスにおいてはだいぶ「安っぽい」ユニットをベースモデルに設定してきました。そう感じるのは、今までの設計があまりにも重厚過ぎたというのもあると思う。静粛性にこだわり抜いた自然吸気V8から、とりあえずボトムグレード用に突貫工事で仕立てたV6ツインターボに変わったわけだから、最初は誰でも「あれ?これLS?」ってなるって結構フツーだもの。今時の大衆向けサルーンてとてもよくできてるし、レガシィB4やパサートだって相当に静かだし。

業界全体が終わりかけている!?
 「(コストの)尻切れトンボ」と評したライターの言いたいこともわからなくない。「世界のLS」を作るという理想を掲げつつも、だいぶ未完成で終わった気がするから。例えばおそらく日本の顧客が文句を言わないのならば、V6ツインターボにマセラティやジャガーのような咆哮するエキゾーストを与えたかったはず。全てのタブーを無視して突き進めれば、「世界のLS」としてトヨタの歴史に名を残すクルマになったでしょうけども、やはり産業全体が過渡期を迎えていて、かつ安定経営の巨大メーカー。この条件では「色気を感じる」アバンギャルドな仕事など期待できるはずもない。トヨタだけでなく、おそらくメルセデス、BMW、ホンダにも無理だろう。アストンマーティン・ラピードかマセラティ・クワトロポルテだから可能。

何もかもがクレイジーだ
  福野さんのカミングアウトもクレイジーでヤバいけど、レクサスが今回LS搭載のために新造したV6ツインターボの発売とほぼ同じタイミングで、ライバルのメルセデスSクラスでは電動装置付きの新型の直6ターボの日本発売を発表しました。なんだ!!このタイムラグは!!しかも直6ターボが搭載される『S450』はLS500と同等の価格で買えます。トヨタが完全に置いてきぼりにされている不思議な構図。プリウスやC-HRでは完全に他社を出し抜いているトヨタのマーケティングが、こんなヘマをするもんかね!?

トヨタは〇〇なクルマが好き
  トヨタの最上級モデルだから、トヨタのすべての技術とマーケティングから弾き出した最高のクルマ、それがレクサスLSという認識が、完全に「思い込み」だったと気が付かされた瞬間かもしれない。トヨタがプライドを持って作るから絶対にいいクルマになると誰もが思っているからハードルが高すぎる。クオリティを追っても無駄!!そしてどーせ大して儲からないから、投資も完全に後回しでいいさ・・・ってのもあったんじゃないの!?新型ミッションの開発に5年を要したのも、技術的な難しさというよりは、暇な部署がダラダラと仕事やっただけだったの!?
 
ライターの知性が暴かれる瞬間
  福野さんもトヨタもなんかボケてるよな・・・。同じような6気筒ターボのSクラスや7シリーズって正直言ってそこまで評判良くなかった。ランフラットだから乗り心地も悪いし、V8が当たり前のクラスでV6ターボではクルマの意味が変わってしまうってのもあった。そんな輸入ブランドのフワフワしたところにレクサスLSが突っ込んできてしまった。先代モデルではLSに一日の長があったわけですが、新型LSに対してはここぞとばかりに「ドイツのライバルに対して届いていない!!」と書き立てています。ゴキブリホイホイのように同じようなレビューが量産されてる(バカばっかりだな・・・)

狂気を発信するLSは今後どうなっていくのだろう!?
  レクサスの方針転換によってカーメディア全体が誘導されてしまった。トヨタもわざと厳しい評価が来るように設計してる節がある。一体何が目的なのだろう。レクサスLS近辺から怪しい雰囲気が立ち込めている。そんな異常事態を動物的本能で察知したのか、福野さんもちょっと壊れたことを書いてみたくなるんですかね。


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