ちょっとに自身の連載で「新型プリウスはアクセラを軽く越えた!」とマツダファンを挑発した某大物ライターが2016年6月15日発売の同じ雑誌の連載で、今度は「DS3とデミオでは天国と地獄くらいの差があるwww・・・」などとさらっと書いております。これは一体!? DS3のレビューを書くだけなのに、なんでわざわざデミオを引き合いに出したのでしょうか? 確かに同じ連載で結構前に登場したデミオの回から「このクルマはイマイチだ」という不機嫌な雰囲気をガンガンに出しておられましたから、今回も全くブレてないのは確かなんですけども。
レビューの文章の構成そのものの流れを完全にブッタ切ってまで冒頭にマツダへの「当てつけ」のを持って来るのにはビックリ!! マツダはこのライターに対して何かをやらかしたのか!? それとも別の意図が!?カーメディア業界の闇は深いです。実のところをいうと、ここ数年は特定のクルマを極端にボロクソに貶すレビューってのは減っているように感じてました。国産車を差別的に扱って、徹底的にバカにする手法が多いベストカーは全く読まなくなったので、ただ単にそう感じるだけなのかもしれないですけども。
その一方で休刊・廃刊がしばしばあります。出版不況!新型車激減!クルマユーザーも激減!ですから、もう誰しも上手くいくとは思ってないです。けれども下らないTV見ているより渡辺敏史さんや西川淳さんのレビュー読んでいるほうがずっと暇つぶしにはいい!!! なんだかんだで月に1〜2万円はクルマ雑誌買ってますから、それが無くなると淋しいですね。カーメディアの魅力の1つとして、「もっと日本メーカーがボコボコにされる文章が読みたいんだ!!!」そんな猟奇的な読者を満足させる!?といった要素があります。ごくごくノーマルな人間でも一度読めば、渦巻く本能にすぐに火が付くかも。結構中毒性あります。俗世間のパンピーが大好物な「過激レビュー」こそがカーメディアの本懐だ!メーカーに遠慮せずにどんどん盛り上げろ!!!ってことなんですかね。ゆえにとりあえず好調なマツダを火だるまにしているのでしょうか?(いやいやマツダがダメなだけだろ・・・)
さて前述の大物ライターですが、この6月15日号ではマツダだけでなくスバルにも喰ってかかります。もう好調なブランドを片っ端から潰す気マンマンですね。デミオユーザーのみなさん!安心してください!デミオに対しては全体の印象としてダメ!!といういくらか疑問符が付くボコり方でしたが、フォレスターへのそれは全く鬼畜な「問答無用の完全否定モード」でして「市販車としてあり得ないレベル!」とかなり強烈です。こんなクソをエラそうに仕立てるメーカーが、クルマの良し悪しなんか語ってんじゃねーぞ!!!何がレヴォーグSTIだよ!!!スバルとスバリストなんて、アホ同士が傷を舐め合っている単なる集団勘違い野郎に過ぎない!!!とでも言いたいようです。
マツダのユーザーとしても、前々からこのライターは一回ボコっておいた方がいいんじゃないか?と思っていたんですけどね。デミオでワインディングを走ったら、もうゲロゲロもいいとこだよ〜、決して「走りが好きな人」が選ぶようなクルマじゃないよ〜!!!いい年齢したジジイライターが100万円台の国産車に下品に噛み付いてんじゃねーよ!!!カーメディアのえげつない一言でどんどんクルマが売れなくなってんだよ!!!・・・と成毛眞さんが「これが『買い』だ」という本で指摘してましたよ。この人はクルマの専門家というワケではなく、元マイクロソフト日本法人の社長を務めた人ですけども。「一般人」がとてもいいこと言ってるかも。
さてまるで昔を思い出したかのように、メーカーに牙を向きはじめたこの連載のレビューですが、マツダやスバルだけでは飽き足らずに、いよいよレビューの主役となっている「DS」(旧シトロエンDS)の新型モデルにまで及びます。このライターは国産車であっても輸入車であっても、一旦スイッチが入ったら悶絶するような貶し文句がドンドン出てきます(VWやBMWの時とは別人!?)。最初に登場したデミオへの言及など、もはや全く批判と呼べるものでは無いのかも!?そう思ってしまうくらいにビックリなエスカレート具合です。その烈火のような批判の矛先になったのがDS4に追加された新型モデルの「クロスバック」です。
試乗しはじめてすぐにフォレスター並みに酷過ぎる下からの突き上げと、建て付けの悪すぎるボデーに疑問が沸き始め、すぐに一度停めてフォレスター的な欠陥がどこに起因するのか検分したとのこと(故障か!?って不安になるときありますよね・笑)。結局わからず終いだったようですが、これ以上乗っていても「時間の無駄」とまで扱き下ろします。フォレスターの悪いところが全て乗り移ったような駄作!!!だって・・・。このレビューをもしクルマの契約者が読んだら大ショックでトラウマになるレベルかも(ゆえに大物ライターなのですが)。350万円払ってこの言われようではショックがあまりにも大きくて可哀相過ぎでは!? DSやスバルのSUVが気に入ったんだから別にいいじゃん。たぶんSUVのワイルドな乗り味っていう方向で開発者がやや力んだだけで、もしかしたら理想が高過ぎる仕上げだったんじゃないですかね。スバルもDSも・・・。
この連載ですが4月15日号がVWのトゥーランとポロGTIでした。もちろんどちらも高評価・・・まあこの2台ならば、完全にレビュアー次第ですかね。要は好きか?嫌いか?だけの話。「好き」ならば適当な美点を書き連ねればOK、「嫌い」ならば「退屈・・・」って書いてしまえばそれまでです。前回のプリウスのレビューでは、「どのように」総合力が上がったのかをシビアに言及したのちに、ゴルフや1erといったCセグの最高水準にまで達した!!!(アクセラはまだまだ下だよー)とまで言い切りました。
VWイイデスネ!トヨタもGOOD JOB!結局は世界で1000万台を売るだけの知見が正しい方向へ進めば、弱小のマツダ、スバル、DSといったブランドは木っ端みじんだ・・・。まーそんなことはよくわかってるけどさ・・・、三洋、三菱、JVCケンウッドとは違うトライオードの良さを語る!!!のがこのライターの真骨頂だと思ってましたよ。「やっぱり大手がいい!」・・・っていうウチのお袋でも言いそうな結論にはガッカリですわ。そんなにマツダ、スバル、DSが見るベきもののないくらいにダメだんですかね?
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2016年7月5日火曜日
2016年6月28日火曜日
吉田拓生氏 「スバル・マツダ好きはただのバカ!」とまで言い切ったゾー!おー素晴らしい!!
「誰だコイツ!?」という人も多いと思いますが、「カー・マガジン」というエンスー系のヒストリックカー雑誌で連載を持つライターさんです。フリーマガジンの「AHEAD」でもたまに見かけます。「ヒス・カーのライターがスバルやマツダといった最先端の実用車メーカーに物申すとは何事だ!!!」という気持ちも無くはないですが、なかなか「デカく」出ましたね・・・可哀相なことにどうやら復活を期する「モーターファン」が送り込んだ「捨て駒」のようですね。
4月から隔月で復刊した「モーターファン」ですが、内容は三栄書房が誇る「〜のすべて」「イラストレーティッド」「カースタイリング」さらに過去のコンテンツの復刻を使い回すなど、徹底的に省エネな編集を行っています(買う価値ない!)。この雑誌以外にも最近の自動車雑誌では、不思議なことに絶対に売れるはずがない「ゴルフGTE」が毎回のようにゴリ押しされてますけども、どうやらカーメディアにはVWグループからの宣伝広告費がかなり注入されていて「プチ・バブル」なことが伺えます。
6月26日発売のモーターファン復活第2号では、249万円に値下げされたゴルフのタイアップレビューコーナーがオシャレな誌面で用意されています。担当する2人のライターもなんだか新鮮です・・・「誰?」。モーターファンにお金が無くて有名ライターを使えなかったのか?いやいやタイアップですから資金だけは潤沢なはず。どうやら例の「VW疑獄事件」に連座するのが怖くて有名どころからは断られた?さすがにそれは深読みか。まともに考えて「清水和夫&渡辺敏史」がゴルフを今更に語ったところで白々しさしかないですからね。それにしてもとんでもない「ヤツ」を仕立てましたね。
マツダやスバルのファンに対して「この人たちは世界的な基準を知らずに、ただ闇雲にスバルやマツダを愛しているだけなんだな」なんて言っちゃってますよー。おー「神」をも恐れぬ所業!!ディスられたマツダ・スバル派からしてみれば「ヒス・カー乗り回してとんでもなく汚い排ガスを巻き散らかす原始人の分際で『世界的な基準』を語るな!!!」ですね。
でもまあ吉田さんの気持ちもよーくわかりますよ!!マツダやスバルが好きなヤツって結局はクソ貧乏野郎ばかりで、感覚が何もかもセコいですからね!!輸入車を買うカネが無いから、ことらさマツダやスバルの優越性を声高に叫んでいたりするだけです。その優越性も単にメーカーの宣伝文句の受け売りばかりだったりするから・・・「バカ」と言いたくなりますよね。いやー!!よくぞ言ってくれました!!
確かに吉田さんの言う通りです。マツダファンは「魂動」になってからさらに夢中になっているようですけども、欧州で大勝利を収めた「初代アテンザ」の気高い設計思想から見れば、現行アテンザなんて「ゴミ」です。初代や先代から見れば、ハンドリングもブレーキも静粛性もスタイリングもダメ・・・コストダウンが酷い。単なる「プアマンズ・Eクラス」とか言われちゃいそうなクルマのどこがいいの?(まったくわかりません)
スバルなんてホントに論外ですよ!シャシーもカス、ハンドリングはメチャクチャ、軽自動車並みにガタガタする乗り味・・・やる気あんのか!!!これを「紳士のクルマ」とか言っている輩は完全に頭がオカシイ。マツダはまだ世界基準にちょっと手がかかっているけど、スバルなんてAWDが欲しい人向けのクルマ。運転してもぜんぜんつまらないです。ここ数年で一番ガッカリしたクルマはズバリ「WRX S4」。
それでもスバルやマツダが好きっていう輩は、吉田さんのレビューを読んでみるといいですよ!!!「プラットフォームのポテンシャルは感性がなければ看破できない(=マツダやスバル好きには理解できないだろう)」とか言ってますよー。「感性」って何でしょう?言い換えれば「自分勝手な解釈」ってところじゃないの?・・・おいおい。
スバルとかマツダとかさっさと止めて「クルマ好きを自認する向きは、一度はゴルフを所有するべきだ!」だってさー。吉田さんとは違って「感性」なんて全く持ち合わせてない「凡人」にはゴルフの良さなんて絶対にわかんないから全く意味ないじゃん。ゴルフの良さがわからないヤツは「クルマ好き」辞めろってことか? はーい!そうしま・・・うるせー!!そんなことテメーに言われる筋合いはない・・・。
「いつの時代もゴルフが標準原器」とかステレオタイプに吹かしてんじゃねーぞ!!!現行ゴルフの源流といわれる5代目ゴルフは確かフォードのエンジニアをごっそり引き抜いて作ったんだっけなー? つまりマツダの「ゴミ」アクセラをそのままパクったわけです。ゴルフのルーツは・・・マツダが誇る名車「ファミリア」ってことになりますね。ゴルフのエンジニアリングが優れている点が多々あるのは認めますけども、プロならばちゃんとわかるように言及しろ!!!「感性」とかいう差別的なニュアンスで片付けるのだけは頂けないですね〜。モーターファンもちゃんと内容をチェックしろ!!!それとも「炎上商法」か?・・・ハイハイ釣られましたよ。
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4月から隔月で復刊した「モーターファン」ですが、内容は三栄書房が誇る「〜のすべて」「イラストレーティッド」「カースタイリング」さらに過去のコンテンツの復刻を使い回すなど、徹底的に省エネな編集を行っています(買う価値ない!)。この雑誌以外にも最近の自動車雑誌では、不思議なことに絶対に売れるはずがない「ゴルフGTE」が毎回のようにゴリ押しされてますけども、どうやらカーメディアにはVWグループからの宣伝広告費がかなり注入されていて「プチ・バブル」なことが伺えます。
6月26日発売のモーターファン復活第2号では、249万円に値下げされたゴルフのタイアップレビューコーナーがオシャレな誌面で用意されています。担当する2人のライターもなんだか新鮮です・・・「誰?」。モーターファンにお金が無くて有名ライターを使えなかったのか?いやいやタイアップですから資金だけは潤沢なはず。どうやら例の「VW疑獄事件」に連座するのが怖くて有名どころからは断られた?さすがにそれは深読みか。まともに考えて「清水和夫&渡辺敏史」がゴルフを今更に語ったところで白々しさしかないですからね。それにしてもとんでもない「ヤツ」を仕立てましたね。
マツダやスバルのファンに対して「この人たちは世界的な基準を知らずに、ただ闇雲にスバルやマツダを愛しているだけなんだな」なんて言っちゃってますよー。おー「神」をも恐れぬ所業!!ディスられたマツダ・スバル派からしてみれば「ヒス・カー乗り回してとんでもなく汚い排ガスを巻き散らかす原始人の分際で『世界的な基準』を語るな!!!」ですね。
でもまあ吉田さんの気持ちもよーくわかりますよ!!マツダやスバルが好きなヤツって結局はクソ貧乏野郎ばかりで、感覚が何もかもセコいですからね!!輸入車を買うカネが無いから、ことらさマツダやスバルの優越性を声高に叫んでいたりするだけです。その優越性も単にメーカーの宣伝文句の受け売りばかりだったりするから・・・「バカ」と言いたくなりますよね。いやー!!よくぞ言ってくれました!!
確かに吉田さんの言う通りです。マツダファンは「魂動」になってからさらに夢中になっているようですけども、欧州で大勝利を収めた「初代アテンザ」の気高い設計思想から見れば、現行アテンザなんて「ゴミ」です。初代や先代から見れば、ハンドリングもブレーキも静粛性もスタイリングもダメ・・・コストダウンが酷い。単なる「プアマンズ・Eクラス」とか言われちゃいそうなクルマのどこがいいの?(まったくわかりません)
スバルなんてホントに論外ですよ!シャシーもカス、ハンドリングはメチャクチャ、軽自動車並みにガタガタする乗り味・・・やる気あんのか!!!これを「紳士のクルマ」とか言っている輩は完全に頭がオカシイ。マツダはまだ世界基準にちょっと手がかかっているけど、スバルなんてAWDが欲しい人向けのクルマ。運転してもぜんぜんつまらないです。ここ数年で一番ガッカリしたクルマはズバリ「WRX S4」。
それでもスバルやマツダが好きっていう輩は、吉田さんのレビューを読んでみるといいですよ!!!「プラットフォームのポテンシャルは感性がなければ看破できない(=マツダやスバル好きには理解できないだろう)」とか言ってますよー。「感性」って何でしょう?言い換えれば「自分勝手な解釈」ってところじゃないの?・・・おいおい。
スバルとかマツダとかさっさと止めて「クルマ好きを自認する向きは、一度はゴルフを所有するべきだ!」だってさー。吉田さんとは違って「感性」なんて全く持ち合わせてない「凡人」にはゴルフの良さなんて絶対にわかんないから全く意味ないじゃん。ゴルフの良さがわからないヤツは「クルマ好き」辞めろってことか? はーい!そうしま・・・うるせー!!そんなことテメーに言われる筋合いはない・・・。
「いつの時代もゴルフが標準原器」とかステレオタイプに吹かしてんじゃねーぞ!!!現行ゴルフの源流といわれる5代目ゴルフは確かフォードのエンジニアをごっそり引き抜いて作ったんだっけなー? つまりマツダの「ゴミ」アクセラをそのままパクったわけです。ゴルフのルーツは・・・マツダが誇る名車「ファミリア」ってことになりますね。ゴルフのエンジニアリングが優れている点が多々あるのは認めますけども、プロならばちゃんとわかるように言及しろ!!!「感性」とかいう差別的なニュアンスで片付けるのだけは頂けないですね〜。モーターファンもちゃんと内容をチェックしろ!!!それとも「炎上商法」か?・・・ハイハイ釣られましたよ。
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2016年6月15日水曜日
「福野礼一郎・新車インプレ2016」・・・いやー何度読んでもよくわかりません!!!
ファンがとっても多いことで知られる福野さんだからこそ可能な企画なんでしょうけども、1年間のいろいろな雑誌の仕事を1冊にまとめて出してくれるのはとても嬉しいです(西川淳さんや渡辺敏史さんもあっていいのでは?)。ルボラン(学研)とモーターファンイラストレーティッド(三栄)の連載が中心になってますが、この両雑誌はどちらも重量が結構あってバックナンバーの休眠率がどうしても高くなるのが残念ですが、それらをガサガサと検索する労力が不要で、しかも目次まで付いてますから見たいものがすぐに!!!これはとても便利です。
さてライター・福野礼一郎の魅力って何ですかね? 世間では「理論派」といわれてますが、その割には、新型車の設計に対して強烈な「示唆」を加えるでもなく、「こういうのもアリだよね」「クルマ文化の多様化こそが正義だ!」といった傍観的なスタンスが特徴的です(最近のレビューでは)。しばしば自動車評論というのは「強烈な示唆」を含んでいた方が読み手にとっては内容が掴みやすくて読後感に優れていたりするんですけどね。沢村慎太朗氏や森慶太氏のような「示唆派」を越えた「教唆派」に慣れると、福野さんの文章はなんか意味わかんな〜い!!!なんてことがしばしば・・・。
二年前に発売された「2014年版」の福野さんは、かなりブットんでました。あまりにも直情的にモノを申されるので、幾つかの点をこのブログ上で批判したりもしました。ホンダやマツダに対する慇懃無礼な物言いだったり、レクサスとBMWの比較における「レクサスが歴史を変えた!!!けどもすぐにBMWが抜き返した!!!」とかいう茶番だったりは、思わずリアクションしてしまうほど面白かったですよ・・・。まあ収録されているクルマの「質」が2015や2016と比べても圧倒的に高かったのもありますけど。それから2年経ってあの頃のキレが無いのでは?という気がするんです(批判したからかなー!?ごめんなさい・・・)。
毎月楽しみに読んでいながらも、少々疑問に思うのがルボランの「比較三原則」ですね。福野さんが登板しているにもかかわらず、内容はひたすらに客観的な描写に終始していて、試乗時のちょっとした面白エピソードなどもかなり控え目です。福野さんの例えツッコミ(外観はジャガー内装はゴルフ・・・M社のA)がとても好きなんですけども、ルボランでは冗談ぽいのはなかなか出ないです。さらに写真が多用されるレイアウトがわかりやすいか?というと、これもとっても疑問です。全長・全幅・全高・ホイールベースなんて新型モデルが出れば、どんなレビューにもズラズラと書いている汎用情報に過ぎないですし、前軸からステアリングまでの長さってなんか意味があるの〜???スポーツモデルでもないクルマの前後のトレッドってなんか意味あるの???たったそれだけを示すのにデカデカと真横と真正面の色気がない写真を毎回掲載しています(あの構図は萎える・・・)。
さらに予定調和な感じが出ているのが、2車を比べたときの「福野式採点」です。最近の連載では基準車を「100」としたときに、評価対象車は「107.5」くらいになるケースが多いですね。「101」とかだとインパクトが弱いし、「80」とか「125」くらいだと当該メーカーからクレームが来るのかな・・・。なんだかニューモデルマガジンXの「ザ・ジャッジ」が去年辺りから輸入・国産問わずに「☆3つ」としか判定しなくなっている現状と微妙に符合します。最近のメーカーはどうやらウルサイようですね。つまんねークルマに「ツマラン!!!」と言って何が悪いんだー!!!
やっぱり福野さんのスゴいところは、最近は息苦しささえ感じているクルマ好きな読者がへなへな〜と感じている、「(あんまり興味ないけど)最近のクルマはへぇーすごいなー」というニュートラルな感覚を上手く表現して共感させているところですね。「俺的には、このブランドは〇〇だな〜」みたいなユルさだけで、そのままジャーナリズムとして完結する希少なライターだと思います。特に福野、西川(淳)、渡辺(敏史)の3名は読者との距離感を上手く心得ていますね。「初心者や女性にはこれくらいのクルマがちょうどいいのでは?」なんて毒にも薬にもならない無駄な事は決して書きません(島下泰久さん、石井昌道さん、河口まなぶさんなどはこの点が少々うっとおしく感じることが・・・)。
あとはやはり何といっても「知性」でしょうね・・・。やっぱりコレが無いライターさんはます何冊も単行本は出せないでしょう!!!読者(ファン)は福野さんの視点を通して、クルマだけではなく、世の中のいろいろな「事象」が追体験できます。なんの変哲もないトリムの仕上げから「無限の蘊蓄」が・・・。自動車ライターの価値を図るもっとも納得できる基準とは、読者にどれだけの貴重な体験を伝えられるか!?なんだと思います。失礼ですが多くのライターさんは「どこぞのサービスエリアの〇〇が旨かった!!!」くらいのレベルで終わってないですか? クルマの事に加えてサービスエリアのグルメまで伝えたんだからそれで十分!!!完了!!!くらいのテンションで仕事してる輩が多い・・・アホなブロガーと同レベル!?
福野さんはBMWやメルセデスなど輸入ブランドのレビューの際には、やたらと饒舌になるようですね。最近では「ボルボXC90」のレビューが神憑ってました!!!そんな福野ワールドが楽しめる「クルマ『以外』の評論集」が今年になって三栄から発売されました。題して「福野礼一郎・人とものの讃歌」・・・福野さんが「カメラ」とか「オーブン」とか「香水」とかさまざまな工業製品を語っています。ハッキリ言ってこれ「新車インプレ2016」よりも断然に面白いっす!!!読んで追体験することで次々と「視界が開ける」快感・醍醐味が存分に味わえます。
クルマ『以外』の事も器用に書いてしまう教養人ライターなんてほとんどいないだろーな!!!いやいや「ガチセレブ」で「ガチ教養人」の松任谷正隆という人もいますね。故人ですが小林彰太郎さんや徳大寺有恒さんの遺作を改めて読んでみると、やっぱりいろいろな体験が詰まってるんですね。大御所ライターはやっぱりスゴい!!!ってわけじゃないですけども、やはり自動車評論家に要求されている素養とは圧倒的な「格」と「教養」なんだな〜・・・と思った次第です。
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↓「対」です。サイズもデザインも同じなのに!横書きと縦書き!左開きと右開き!
さてライター・福野礼一郎の魅力って何ですかね? 世間では「理論派」といわれてますが、その割には、新型車の設計に対して強烈な「示唆」を加えるでもなく、「こういうのもアリだよね」「クルマ文化の多様化こそが正義だ!」といった傍観的なスタンスが特徴的です(最近のレビューでは)。しばしば自動車評論というのは「強烈な示唆」を含んでいた方が読み手にとっては内容が掴みやすくて読後感に優れていたりするんですけどね。沢村慎太朗氏や森慶太氏のような「示唆派」を越えた「教唆派」に慣れると、福野さんの文章はなんか意味わかんな〜い!!!なんてことがしばしば・・・。
二年前に発売された「2014年版」の福野さんは、かなりブットんでました。あまりにも直情的にモノを申されるので、幾つかの点をこのブログ上で批判したりもしました。ホンダやマツダに対する慇懃無礼な物言いだったり、レクサスとBMWの比較における「レクサスが歴史を変えた!!!けどもすぐにBMWが抜き返した!!!」とかいう茶番だったりは、思わずリアクションしてしまうほど面白かったですよ・・・。まあ収録されているクルマの「質」が2015や2016と比べても圧倒的に高かったのもありますけど。それから2年経ってあの頃のキレが無いのでは?という気がするんです(批判したからかなー!?ごめんなさい・・・)。
毎月楽しみに読んでいながらも、少々疑問に思うのがルボランの「比較三原則」ですね。福野さんが登板しているにもかかわらず、内容はひたすらに客観的な描写に終始していて、試乗時のちょっとした面白エピソードなどもかなり控え目です。福野さんの例えツッコミ(外観はジャガー内装はゴルフ・・・M社のA)がとても好きなんですけども、ルボランでは冗談ぽいのはなかなか出ないです。さらに写真が多用されるレイアウトがわかりやすいか?というと、これもとっても疑問です。全長・全幅・全高・ホイールベースなんて新型モデルが出れば、どんなレビューにもズラズラと書いている汎用情報に過ぎないですし、前軸からステアリングまでの長さってなんか意味があるの〜???スポーツモデルでもないクルマの前後のトレッドってなんか意味あるの???たったそれだけを示すのにデカデカと真横と真正面の色気がない写真を毎回掲載しています(あの構図は萎える・・・)。
さらに予定調和な感じが出ているのが、2車を比べたときの「福野式採点」です。最近の連載では基準車を「100」としたときに、評価対象車は「107.5」くらいになるケースが多いですね。「101」とかだとインパクトが弱いし、「80」とか「125」くらいだと当該メーカーからクレームが来るのかな・・・。なんだかニューモデルマガジンXの「ザ・ジャッジ」が去年辺りから輸入・国産問わずに「☆3つ」としか判定しなくなっている現状と微妙に符合します。最近のメーカーはどうやらウルサイようですね。つまんねークルマに「ツマラン!!!」と言って何が悪いんだー!!!
やっぱり福野さんのスゴいところは、最近は息苦しささえ感じているクルマ好きな読者がへなへな〜と感じている、「(あんまり興味ないけど)最近のクルマはへぇーすごいなー」というニュートラルな感覚を上手く表現して共感させているところですね。「俺的には、このブランドは〇〇だな〜」みたいなユルさだけで、そのままジャーナリズムとして完結する希少なライターだと思います。特に福野、西川(淳)、渡辺(敏史)の3名は読者との距離感を上手く心得ていますね。「初心者や女性にはこれくらいのクルマがちょうどいいのでは?」なんて毒にも薬にもならない無駄な事は決して書きません(島下泰久さん、石井昌道さん、河口まなぶさんなどはこの点が少々うっとおしく感じることが・・・)。
あとはやはり何といっても「知性」でしょうね・・・。やっぱりコレが無いライターさんはます何冊も単行本は出せないでしょう!!!読者(ファン)は福野さんの視点を通して、クルマだけではなく、世の中のいろいろな「事象」が追体験できます。なんの変哲もないトリムの仕上げから「無限の蘊蓄」が・・・。自動車ライターの価値を図るもっとも納得できる基準とは、読者にどれだけの貴重な体験を伝えられるか!?なんだと思います。失礼ですが多くのライターさんは「どこぞのサービスエリアの〇〇が旨かった!!!」くらいのレベルで終わってないですか? クルマの事に加えてサービスエリアのグルメまで伝えたんだからそれで十分!!!完了!!!くらいのテンションで仕事してる輩が多い・・・アホなブロガーと同レベル!?
福野さんはBMWやメルセデスなど輸入ブランドのレビューの際には、やたらと饒舌になるようですね。最近では「ボルボXC90」のレビューが神憑ってました!!!そんな福野ワールドが楽しめる「クルマ『以外』の評論集」が今年になって三栄から発売されました。題して「福野礼一郎・人とものの讃歌」・・・福野さんが「カメラ」とか「オーブン」とか「香水」とかさまざまな工業製品を語っています。ハッキリ言ってこれ「新車インプレ2016」よりも断然に面白いっす!!!読んで追体験することで次々と「視界が開ける」快感・醍醐味が存分に味わえます。
クルマ『以外』の事も器用に書いてしまう教養人ライターなんてほとんどいないだろーな!!!いやいや「ガチセレブ」で「ガチ教養人」の松任谷正隆という人もいますね。故人ですが小林彰太郎さんや徳大寺有恒さんの遺作を改めて読んでみると、やっぱりいろいろな体験が詰まってるんですね。大御所ライターはやっぱりスゴい!!!ってわけじゃないですけども、やはり自動車評論家に要求されている素養とは圧倒的な「格」と「教養」なんだな〜・・・と思った次第です。
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2016年6月7日火曜日
斉藤慎輔氏 と マツダ の焦げ臭い関係が続く・・・
相変わらず吠えてます!!!マツダが嫌いで嫌いでたまらない斉藤さんが今月号(2016年7月号)の「ティーポ」でも再び噛み付いてます。「NDロードスターはゴミ(ティーポ6月号)」「マツダは宗教(ニューモデルマガジンX・7月号)」に続いて、今度はマツダの「Gベクタリング・コントロールの仕上がりがあまりにも雑過ぎて笑える!!!」だそうです。いや〜・・・それにしても煽ること煽ること・・・。
つい半年前までこのライターの存在すら知らなかったのですが、過去の連載などを見返したところ「筋金入り」の輸入車好きであることがほぼわかってきました・・・。簡単に言うならば、街中で3erとか転がしてドヤ顔で、クルマについて発言させれば一言目には「日本車は〜だからダメだね・・・」とか言っちゃう、つまり私が一番嫌いなタイプの輸入車クソ信者を混ぜ合わせたような救いようの無い思考の物書きです。
それにしてもですよ!縦書き20行×3段程度のミニミニレビューの中にマツダの対応の悪さを所狭しとぶち込んでくる異常なまでの執念には脱帽です。結局新技術の紹介のはずが、内容はほぼマツダへの中傷に終始してます(マジか・・・)。まもなくMCを迎えるアクセラに搭載されるシステムらしいが、マツダが主張するようなドライビング効果は全くわからなかった!!!マツダはユーザーをナメているところがあるから気をつけろ!!!だってさー。そんなことわざわざ言われなくてもわかってるよー(笑)。
そしてもう一つブチキレているのが、マツダの用意した試乗方法だってさ。1回目でノーマル、2回目で新機能だったら2回目の方が上手く走れてしまうのは当たり前!!!だってさ・・・。おいおい試乗コースでレースごっこやってんのか!?別にタイムアタックをしろ!!っていう話ではなくて、どれだけ違いがあるかを感じられればいいわけでしょ。プロの評論家なんだからいちいちガキみたいなこと言って困らせるなよ・・・。
マツダへのネガティブキャンペーンを優先させるあまりに、エンジニアリングのポイントなどが全くわからない空論的レビューになってしまってます。同じ試乗会と思われるオートックワンのウェブ記事を読めば、このシステムの具体的な価値が未体験のユーザーにもよくわかるようになってました。おーい!!ちゃんと仕事しろー!!(それともネガキャンが仕事か!?)・・・まあマツダの操安開発のスポークスマンを務める梅津大輔氏はまだまだ36歳?の若さですから、日本メーカーの若造にドヤ顔で説明されて、輸入車「命」の斉藤さんは頭に血がのぼっちゃったのでしょうかね・・・。マツダのクセにBMW・Mモデルが使うLSDのサプライヤーを採用するなんて生意気!!!ってとこかも。
最近の「ティーポ」はどーもユーモアが足りないです。毎月のようにクソ真面目なスポーツホットハッチの特集ばかり・・・。一般的にホットハッチって趣味と実用を兼ね備えた牧歌的なクルマだと思うんですけども、サーキットで走ることしか考えてなくて、リアシート取っ払って、レカーロのバケットが当たり前で、キャビン内はジャングルジム状態、過激なハンドリング上等!!!クルマの価値はステアリングシャフトの剛性感だと言い切る始末・・・。それでいて現行車はMTあれば「OK」みたいなユルさも・・・。本当にこれでいいのか?
もちろん雑誌は個性的であることが必要だと思いますけど、イタリア車やフランス車を愛するための「理由」を、わざわざカーライフとはかなり離れたところに求めている気がしてなりません。果たしてこの雑誌を読んで善良なイタリア/フランス車のユーザーが育つのでしょうか!?いよいよジュリアやトゥインゴといった期待のイタリア/フランス車が日本にも上陸しますけども、この雑誌読んで買いたくなるか〜・・・っていうとちょっと疑問。
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↓ジュリアよりもルノースポール買え!!っていうゴリ押し感が〜不気味。
つい半年前までこのライターの存在すら知らなかったのですが、過去の連載などを見返したところ「筋金入り」の輸入車好きであることがほぼわかってきました・・・。簡単に言うならば、街中で3erとか転がしてドヤ顔で、クルマについて発言させれば一言目には「日本車は〜だからダメだね・・・」とか言っちゃう、つまり私が一番嫌いなタイプの輸入車クソ信者を混ぜ合わせたような救いようの無い思考の物書きです。
それにしてもですよ!縦書き20行×3段程度のミニミニレビューの中にマツダの対応の悪さを所狭しとぶち込んでくる異常なまでの執念には脱帽です。結局新技術の紹介のはずが、内容はほぼマツダへの中傷に終始してます(マジか・・・)。まもなくMCを迎えるアクセラに搭載されるシステムらしいが、マツダが主張するようなドライビング効果は全くわからなかった!!!マツダはユーザーをナメているところがあるから気をつけろ!!!だってさー。そんなことわざわざ言われなくてもわかってるよー(笑)。
そしてもう一つブチキレているのが、マツダの用意した試乗方法だってさ。1回目でノーマル、2回目で新機能だったら2回目の方が上手く走れてしまうのは当たり前!!!だってさ・・・。おいおい試乗コースでレースごっこやってんのか!?別にタイムアタックをしろ!!っていう話ではなくて、どれだけ違いがあるかを感じられればいいわけでしょ。プロの評論家なんだからいちいちガキみたいなこと言って困らせるなよ・・・。
マツダへのネガティブキャンペーンを優先させるあまりに、エンジニアリングのポイントなどが全くわからない空論的レビューになってしまってます。同じ試乗会と思われるオートックワンのウェブ記事を読めば、このシステムの具体的な価値が未体験のユーザーにもよくわかるようになってました。おーい!!ちゃんと仕事しろー!!(それともネガキャンが仕事か!?)・・・まあマツダの操安開発のスポークスマンを務める梅津大輔氏はまだまだ36歳?の若さですから、日本メーカーの若造にドヤ顔で説明されて、輸入車「命」の斉藤さんは頭に血がのぼっちゃったのでしょうかね・・・。マツダのクセにBMW・Mモデルが使うLSDのサプライヤーを採用するなんて生意気!!!ってとこかも。
最近の「ティーポ」はどーもユーモアが足りないです。毎月のようにクソ真面目なスポーツホットハッチの特集ばかり・・・。一般的にホットハッチって趣味と実用を兼ね備えた牧歌的なクルマだと思うんですけども、サーキットで走ることしか考えてなくて、リアシート取っ払って、レカーロのバケットが当たり前で、キャビン内はジャングルジム状態、過激なハンドリング上等!!!クルマの価値はステアリングシャフトの剛性感だと言い切る始末・・・。それでいて現行車はMTあれば「OK」みたいなユルさも・・・。本当にこれでいいのか?
もちろん雑誌は個性的であることが必要だと思いますけど、イタリア車やフランス車を愛するための「理由」を、わざわざカーライフとはかなり離れたところに求めている気がしてなりません。果たしてこの雑誌を読んで善良なイタリア/フランス車のユーザーが育つのでしょうか!?いよいよジュリアやトゥインゴといった期待のイタリア/フランス車が日本にも上陸しますけども、この雑誌読んで買いたくなるか〜・・・っていうとちょっと疑問。
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↓ジュリアよりもルノースポール買え!!っていうゴリ押し感が〜不気味。
2016年5月31日火曜日
ルボラン40周年記念号 構成が非常に巧み(笑)!!!
自動車雑誌にしては珍しく東証1部上場の学研が運営する「ルボラン」。この雑誌のスゴいところは100ページを越えたあたりから始まります。主筆は自動車雑誌の事情を心得たメーカー都合の提灯ライターばかりなのに対して、コラム執筆陣は圧倒的な力量を持つ凄腕ライターが勢揃いしてます。毎月届くとまずは100ページより後ろから読みはじめます。巻末のTOPICSまで読んだら一旦放置。巻頭からの特集はあまり真剣には読みません。つまんねーし。
さてコラム執筆陣ですが、「下野康史」「渡辺敏史」「福野礼一郎」といった単行本を出しちゃうクラスのライターが揃い踏みです!!!まあこの3人ならば毎月1000円払ってもいいですね。さらにお気に入りのコーナーが「日本の峠を行く」と嶋田智之氏のチャラいけど「月間イタフラ」です。
さて今回の40周年記念号として、総力特集されているのが「話題のスポーツカー10台」によるガチンコレビュー対決。フェラーリ488GTBの670psを始め600psクラスが多くなったスーパースポーツ7台に、数合わせで登場したのが、庶民派の「ボクスター」「M2」「マツダロードスター」の3台。「ルボラン」は輸入車専門誌だろが!!!日本車をアホ企画に巻き込むな!!!しかも噛ませ犬にするな!!!出すならNSXかGT-RかRC-FかのスーパーGT勢にしておけ〜!!!
とりあえず911ターボやGT-Rなど本気で速いクルマは興ざめなので排除?なんとも見かけ倒しなだけの7台が揃えられました・・・「ウラカンLP610」「マクラーレン570S」「FタイプR-AWD」「AMG・GT-S」「ベントレー・コンチネンタルGT・V8S」「コルベットZ06」。
これらのクルマを片っ端からレビューする主筆のライター陣が「S下」「I井」「S水和」「H原」のズッコケ提灯カルテットです。911ターボとGT-Rがいないわけですから、この企画に関してはおそらくこの2台を天敵とするマラネロ方面からお金が出てますね・・・しかしF社は広告費0ユーロを主張してますから、日本のインポーターが仕掛けた企画なんでしょうか?
「提灯企画」に相応しい・・・全く主張がない4人。文章だけ読んで誰が書いたかハッキリわかるレビューは1本も無し。うすーい「セレブアピール」のS下と、うすーい「好々爺レビュー」のH原、うすーく「どうでもいいことに噛み付く」のがS水和で、うすーく「雑魚感がハンパない」のがI井といった大まかな特徴はあるのですが・・・、とりあえず書いてることが全く意味不明過ぎる!!!結局この特集はただのスポーツカーのグラビア以上の要素は全くなし。雑誌のアイドルグラビアのページに付いてくる意味不明なポエムとほぼ変わらない意味不明な文章がついてきます(笑)。そしてクルマの写真だけはやたらと本格的でダイナミックな構図が多くて見応えあり!!!これぞまさに巻頭グラビア(立ち読み対策!?)。
そんな巻頭グラビアが終わって、写真のイメージは十分だけれども、文章に飢えて喉カラカラの読者に向けて一気に発射されるのが、その後に続くロングレビューのコーナーです。・・・しかしここでも軽いイタズラが!トップバッターを務めるのがまたまたネタライター!!!ここでコイツかよ!!のあり得ない人が登場!!!まさかのK口Mなぶ氏が登場して、アウディR8を「スーパースポーツ度が格段にアップ!」とか書いてます。価格で比べるのはお門違いかもしれませんけども、「R8V10プラス」は約3000万円ですからさきほどの4人が揃ってナンバー1に押した488GTB(ゴリ押し/チート/ブランディング)と全く同等ですから、スーパースポーツ以外の何者でもないはず・・・。それなのになぜか上から目線のK口さん。
さて散々に読者をじらした挙げ句にいよいよ登場するのが「真打ち」です。もはや日本のカーメディアでスーパースポーツを堂々と語ることが許されるのはこの人だけなんじゃないの?というくらいの「最後の大物」こと西川淳氏です。メルセデスCクラスを誇らしげに乗り継ぐ小粒なS下さんやK口さんとは違って、この西川さんはフェラーリもランボルギーニも所有し、さらに歴代GT-Rも乗り継いでいるという輸入車にも日本車にも精通して偏りの無い「プロ中のプロ」。「日本版・クラークソン」といっていいかもしれません。
西川さんの登場で暴動寸前の読者の心を解きほぐされる!!!日本のカーメディアでスーパースポーツを扱うならば、もはやこれしか方法はないのか〜・・・。別に内容なんてなんでもいいですね、どれだけ説得力のあるライターを肝心な場所で使えるか!?が大事なんですね。結局のところ日本ではスーパースポーツなんて性能よりも、どれだけ見かけ倒しか!?が大切です。先日もBMWジャパンの店舗の脇に458が停まってました(立体駐車場に入らず)。これで乗り付ければ、すぐにVIP商談ルームが用意してもらえるようです。458に乗ってM2でも見にきたのか?
余談ですが、ジャパンの一般向け商談ルームはゴチャゴチャしてて、ガレージみたいな埃っぽい場所で、これだったら地元のムラウチやマツダの方が断然にスペースはリッチだし、飲み物のカップなども上質ですね・・・。立地が都内の一等地ですから敷地もやっぱり手狭です。オープンスペースにキッズルームがあって、なんだかひと昔前の日本車ディーラーみたいです。小綺麗なドレス着てセレブ気どりの客がちょっと気の毒ですね・・・。ジャパン行くなら1000万円以上のクルマ買う時だけにした方が良さそうです(VIPに入れてもらおう)。これがBMWジャパンの狙いなんでしょうけど・・・。
なんとも日本におけるスーパースポーツの微妙過ぎる立場が透けて見えるようなルボラン記念号の特集コーナーでした・・・。今後はカーシェアリングで需要が出てくるのかな?しかし「わ」ナンバーのガヤルドでBMWジャパンに行っても笑われるだけですけどね・・・。
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さてコラム執筆陣ですが、「下野康史」「渡辺敏史」「福野礼一郎」といった単行本を出しちゃうクラスのライターが揃い踏みです!!!まあこの3人ならば毎月1000円払ってもいいですね。さらにお気に入りのコーナーが「日本の峠を行く」と嶋田智之氏のチャラいけど「月間イタフラ」です。
さて今回の40周年記念号として、総力特集されているのが「話題のスポーツカー10台」によるガチンコレビュー対決。フェラーリ488GTBの670psを始め600psクラスが多くなったスーパースポーツ7台に、数合わせで登場したのが、庶民派の「ボクスター」「M2」「マツダロードスター」の3台。「ルボラン」は輸入車専門誌だろが!!!日本車をアホ企画に巻き込むな!!!しかも噛ませ犬にするな!!!出すならNSXかGT-RかRC-FかのスーパーGT勢にしておけ〜!!!
とりあえず911ターボやGT-Rなど本気で速いクルマは興ざめなので排除?なんとも見かけ倒しなだけの7台が揃えられました・・・「ウラカンLP610」「マクラーレン570S」「FタイプR-AWD」「AMG・GT-S」「ベントレー・コンチネンタルGT・V8S」「コルベットZ06」。
これらのクルマを片っ端からレビューする主筆のライター陣が「S下」「I井」「S水和」「H原」のズッコケ提灯カルテットです。911ターボとGT-Rがいないわけですから、この企画に関してはおそらくこの2台を天敵とするマラネロ方面からお金が出てますね・・・しかしF社は広告費0ユーロを主張してますから、日本のインポーターが仕掛けた企画なんでしょうか?
「提灯企画」に相応しい・・・全く主張がない4人。文章だけ読んで誰が書いたかハッキリわかるレビューは1本も無し。うすーい「セレブアピール」のS下と、うすーい「好々爺レビュー」のH原、うすーく「どうでもいいことに噛み付く」のがS水和で、うすーく「雑魚感がハンパない」のがI井といった大まかな特徴はあるのですが・・・、とりあえず書いてることが全く意味不明過ぎる!!!結局この特集はただのスポーツカーのグラビア以上の要素は全くなし。雑誌のアイドルグラビアのページに付いてくる意味不明なポエムとほぼ変わらない意味不明な文章がついてきます(笑)。そしてクルマの写真だけはやたらと本格的でダイナミックな構図が多くて見応えあり!!!これぞまさに巻頭グラビア(立ち読み対策!?)。
そんな巻頭グラビアが終わって、写真のイメージは十分だけれども、文章に飢えて喉カラカラの読者に向けて一気に発射されるのが、その後に続くロングレビューのコーナーです。・・・しかしここでも軽いイタズラが!トップバッターを務めるのがまたまたネタライター!!!ここでコイツかよ!!のあり得ない人が登場!!!まさかのK口Mなぶ氏が登場して、アウディR8を「スーパースポーツ度が格段にアップ!」とか書いてます。価格で比べるのはお門違いかもしれませんけども、「R8V10プラス」は約3000万円ですからさきほどの4人が揃ってナンバー1に押した488GTB(ゴリ押し/チート/ブランディング)と全く同等ですから、スーパースポーツ以外の何者でもないはず・・・。それなのになぜか上から目線のK口さん。
さて散々に読者をじらした挙げ句にいよいよ登場するのが「真打ち」です。もはや日本のカーメディアでスーパースポーツを堂々と語ることが許されるのはこの人だけなんじゃないの?というくらいの「最後の大物」こと西川淳氏です。メルセデスCクラスを誇らしげに乗り継ぐ小粒なS下さんやK口さんとは違って、この西川さんはフェラーリもランボルギーニも所有し、さらに歴代GT-Rも乗り継いでいるという輸入車にも日本車にも精通して偏りの無い「プロ中のプロ」。「日本版・クラークソン」といっていいかもしれません。
西川さんの登場で暴動寸前の読者の心を解きほぐされる!!!日本のカーメディアでスーパースポーツを扱うならば、もはやこれしか方法はないのか〜・・・。別に内容なんてなんでもいいですね、どれだけ説得力のあるライターを肝心な場所で使えるか!?が大事なんですね。結局のところ日本ではスーパースポーツなんて性能よりも、どれだけ見かけ倒しか!?が大切です。先日もBMWジャパンの店舗の脇に458が停まってました(立体駐車場に入らず)。これで乗り付ければ、すぐにVIP商談ルームが用意してもらえるようです。458に乗ってM2でも見にきたのか?
余談ですが、ジャパンの一般向け商談ルームはゴチャゴチャしてて、ガレージみたいな埃っぽい場所で、これだったら地元のムラウチやマツダの方が断然にスペースはリッチだし、飲み物のカップなども上質ですね・・・。立地が都内の一等地ですから敷地もやっぱり手狭です。オープンスペースにキッズルームがあって、なんだかひと昔前の日本車ディーラーみたいです。小綺麗なドレス着てセレブ気どりの客がちょっと気の毒ですね・・・。ジャパン行くなら1000万円以上のクルマ買う時だけにした方が良さそうです(VIPに入れてもらおう)。これがBMWジャパンの狙いなんでしょうけど・・・。
なんとも日本におけるスーパースポーツの微妙過ぎる立場が透けて見えるようなルボラン記念号の特集コーナーでした・・・。今後はカーシェアリングで需要が出てくるのかな?しかし「わ」ナンバーのガヤルドでBMWジャパンに行っても笑われるだけですけどね・・・。
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2016年5月24日火曜日
復活の「モーターファン」が初回特集からいろいろやらかしてる件。
初回特別定価で税抜き500円。全編オールカラーで上質紙を使っているから、お金かかってるとは思いますが、内容は・・・「プレミアム・ベストカー」といったところ。次号から680円だか980円だか1380円だか知らないけども、とにかく特集のコケっぷりが酷過ぎます。題して「国産車❌輸入車」として、そこそこ有名なライターに仕事を丸投げしてます。こちらの唯一の関心事である、福野&沢村は出て来るのか!?という期待は見事に裏切られ、最初から「清水和夫・レクサスGS❌ジャガーXE」(XFの間違いではないですXEです)が、予想通り以外の何者でもないところに着地・・・このオッサンはレーシングスーツ着てテストしないと何も書くことない人なのか?
それにしてもトヨタがライターに対して何も嫌がらせをしないメーカーなのをいいことに本当に「書きたい放題」ですね。もはや学校のイジメと同じくらいの陰湿さしか感じないですよ(懐の深いメーカーに恩義とか感じないのか!?)。全方向的なアッパーセダン(Eセグ)のレクサスGSの相手に、一つ下のスポーティなセダン(Dセグ)でしかもこのクラスでは最も「やんちゃ」と評判のジャガーXEをぶつけておいて、「レクサスはなんとも薄味だな〜」と放言。もう状況が何も見えてないのですかね〜。これはプロの評論家としての資質にやや疑念が・・・。そしてこれにゴーサイン出した編集部のやる気のなさすら感じる!?「ジャガーの方が間違いなくクルマ好きな人が作ってる。」
・・・はぁ!????????????
二番手は女性ライター佐藤久美さん。「クラウン❌BMW330e」の対決です。ちょっと前にBMW好きな方から痛烈に「クラウンとBWMには全然越えられない壁がある」とかコメントを頂戴しましたけども、トヨタに土下座して軽量化素材の提供を受けてなんとか走れるクルマを作ってるレベルのBMWに、トヨタの志なんて絶対にわからないんじゃないでしょうか? さて佐藤さんも「トヨタは謙虚にBMWを見習え!!!」といった10年以上前の決まり文句で中身スッカスカのレビューを締めてましたけど。
この雑誌はやっぱり「釣り」だ!!!!とそろそろ気付きはじめた読者をなだめるかのように、そしてとくに狂犬のようなスバリスト達の溜飲を下げておこうという戦略のために渡辺敏史さんを投入。「レガシィB4❌アウディA4」の「AB対決」でとりあえずスバルの完勝としておく。なんかコレもあざといな・・・。この後も島下、山崎(元)、佐野、森口といった「うす口」連中が継投・・・もちろん読後は内容をなにも覚えてない!!!読み返したけど、どうでもいいことばっかりなので割愛。
なんだこのやる気のない陣容は!!!せめて下野(かばた)さんや西川さん連れてこい!!!と思っていたら最後の方になって西川淳さん登場。前段の連中とは契約が違うのかレビューの文字数が圧倒的に違っていて、ほぼ別枠扱いとなっています。内容は「シビックtypeR❌M2」です!!!やっぱりこのオッサンはいろいろと心得てますね。これはさすがにいいレビューでしたよ〜!!!この記事だけでとりあえず500円の価値あったかな!?ということでこの雑誌に「読む価値なし!!!」という冷徹な評価はしません。ただし「買う必要なし」です。特集が終わって以降は、三栄書房の「〇〇のすべて」シリーズからのページを流用したエコな作りがあったり(女の子の写ってるページをちゃんと使うあたりがあざとい)、姉妹紙?の「MFI」から世良さんを動員してエンジンを語らせてます。
やっぱりクルマ雑誌は「人材」ですかね・・・。別に価格がいくらで、このMFのように東京MSで配ってそうなちょっと豪華なフリーペーパー然としていて、全然に永久保存版的な要素もなく、自動車メーカーにもユーザーにも全く毒にも薬にもならないような雑誌でもいいんです。いくらなんでもあまりに「没個性」だな〜・・・。ユーチューブで河口まなぶさんが「うぉー!!!すげー!!!すげー!!!」といって新車レビューしてくれますが、そんな無料メディアの初心者向けコンテンツと、MFIや「〇〇のすべて」から移植した内容をハイブリッドした雑誌にカネ払うのはちょっとバカらしい・・・。
せっかく清水草一さんを連載にブッキングしているんなら、少々ぶっ飛んだことやらせればいいじゃん。オヤジギャクなしで真面目に社会問題を語る清水さんもいいけどさ・・・。これじゃ新聞の社説読んでる感じですね。こんな復活モーターファンですが、たぶん次も買います。だって〜1つだけメチャクチャ面白い連載があったからさ・・・!!!
題して「酷道を奔り険道を往く」しかも!!!第1回がなんと!!!個人的にホームコースとしていて、毎週出掛けている「奥武蔵グリーンライン」!!!日曜・祝日を中心に日中はハイカーがごった返すので、完全に「夜討ち朝駆け」になってますけども。毎回わざと国道を通らないで秩父の各所まで走り抜けてます。休日に早起きして行くと、しばしばとっても和む「スポーティ」なクルマに出会えますよ。「アルファ147」「MR2」「ボルボC30」「クライスラー・クロスファイヤー」などなど。路面は相当なので、BMW・Mスポで行くとケツが死にます(車高もヤバそう)。台風明けにいくと倒木に遮られます。夏場は草にただでさえ狭い道路を2割くらい喰われますけど・・・カー別荘を建てたくなるとてもいい所です。
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それにしてもトヨタがライターに対して何も嫌がらせをしないメーカーなのをいいことに本当に「書きたい放題」ですね。もはや学校のイジメと同じくらいの陰湿さしか感じないですよ(懐の深いメーカーに恩義とか感じないのか!?)。全方向的なアッパーセダン(Eセグ)のレクサスGSの相手に、一つ下のスポーティなセダン(Dセグ)でしかもこのクラスでは最も「やんちゃ」と評判のジャガーXEをぶつけておいて、「レクサスはなんとも薄味だな〜」と放言。もう状況が何も見えてないのですかね〜。これはプロの評論家としての資質にやや疑念が・・・。そしてこれにゴーサイン出した編集部のやる気のなさすら感じる!?「ジャガーの方が間違いなくクルマ好きな人が作ってる。」
・・・はぁ!????????????
二番手は女性ライター佐藤久美さん。「クラウン❌BMW330e」の対決です。ちょっと前にBMW好きな方から痛烈に「クラウンとBWMには全然越えられない壁がある」とかコメントを頂戴しましたけども、トヨタに土下座して軽量化素材の提供を受けてなんとか走れるクルマを作ってるレベルのBMWに、トヨタの志なんて絶対にわからないんじゃないでしょうか? さて佐藤さんも「トヨタは謙虚にBMWを見習え!!!」といった10年以上前の決まり文句で中身スッカスカのレビューを締めてましたけど。
この雑誌はやっぱり「釣り」だ!!!!とそろそろ気付きはじめた読者をなだめるかのように、そしてとくに狂犬のようなスバリスト達の溜飲を下げておこうという戦略のために渡辺敏史さんを投入。「レガシィB4❌アウディA4」の「AB対決」でとりあえずスバルの完勝としておく。なんかコレもあざといな・・・。この後も島下、山崎(元)、佐野、森口といった「うす口」連中が継投・・・もちろん読後は内容をなにも覚えてない!!!読み返したけど、どうでもいいことばっかりなので割愛。
なんだこのやる気のない陣容は!!!せめて下野(かばた)さんや西川さん連れてこい!!!と思っていたら最後の方になって西川淳さん登場。前段の連中とは契約が違うのかレビューの文字数が圧倒的に違っていて、ほぼ別枠扱いとなっています。内容は「シビックtypeR❌M2」です!!!やっぱりこのオッサンはいろいろと心得てますね。これはさすがにいいレビューでしたよ〜!!!この記事だけでとりあえず500円の価値あったかな!?ということでこの雑誌に「読む価値なし!!!」という冷徹な評価はしません。ただし「買う必要なし」です。特集が終わって以降は、三栄書房の「〇〇のすべて」シリーズからのページを流用したエコな作りがあったり(女の子の写ってるページをちゃんと使うあたりがあざとい)、姉妹紙?の「MFI」から世良さんを動員してエンジンを語らせてます。
やっぱりクルマ雑誌は「人材」ですかね・・・。別に価格がいくらで、このMFのように東京MSで配ってそうなちょっと豪華なフリーペーパー然としていて、全然に永久保存版的な要素もなく、自動車メーカーにもユーザーにも全く毒にも薬にもならないような雑誌でもいいんです。いくらなんでもあまりに「没個性」だな〜・・・。ユーチューブで河口まなぶさんが「うぉー!!!すげー!!!すげー!!!」といって新車レビューしてくれますが、そんな無料メディアの初心者向けコンテンツと、MFIや「〇〇のすべて」から移植した内容をハイブリッドした雑誌にカネ払うのはちょっとバカらしい・・・。
せっかく清水草一さんを連載にブッキングしているんなら、少々ぶっ飛んだことやらせればいいじゃん。オヤジギャクなしで真面目に社会問題を語る清水さんもいいけどさ・・・。これじゃ新聞の社説読んでる感じですね。こんな復活モーターファンですが、たぶん次も買います。だって〜1つだけメチャクチャ面白い連載があったからさ・・・!!!
題して「酷道を奔り険道を往く」しかも!!!第1回がなんと!!!個人的にホームコースとしていて、毎週出掛けている「奥武蔵グリーンライン」!!!日曜・祝日を中心に日中はハイカーがごった返すので、完全に「夜討ち朝駆け」になってますけども。毎回わざと国道を通らないで秩父の各所まで走り抜けてます。休日に早起きして行くと、しばしばとっても和む「スポーティ」なクルマに出会えますよ。「アルファ147」「MR2」「ボルボC30」「クライスラー・クロスファイヤー」などなど。路面は相当なので、BMW・Mスポで行くとケツが死にます(車高もヤバそう)。台風明けにいくと倒木に遮られます。夏場は草にただでさえ狭い道路を2割くらい喰われますけど・・・カー別荘を建てたくなるとてもいい所です。
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2016年5月15日日曜日
辛口・斉藤慎輔さんがマツダ・NDロードスターをまさかのカス扱い・・・これはかなりゲスいぞ!!!
その記事が載ったのは・・・「イタリア車・フランス車の専門」というなんとなくフワっとした個性を打ち出す「Tipo(ティーポ)」という雑誌です。日本においてイタ・フラ車限定とかいう「覚悟」はとってもすばらしいと思うので、どーしようもなく暇な時に読むために毎月いちおう買ってはいます。・・・太田哲也さん・森口将之さんと並んでこの斉藤さんが「ファン」を連れてくるタイプだと思うのですが、3人揃ってどうも「うす味」なので、あまり食欲が湧かないです。なのでお腹が空いて何も無い時に・・・。
そのティーポ6月号の斉藤慎輔さんは自身の連載の中で、「マツダ・ロードスター」を発売から1年経ってWCOTY受賞ということで改めて乗る!といったノリでインプレしてます(正確にいうとインプレしてない!?)。そもそもイタリア・フランス車専門誌にもかかわらず、斉藤さんの連載には雑誌の事情はほぼ無関係なようで、BMW、ポルシェ、ジャガーなど日本で人気のブランドが続きます。たまにプジョー308やシトロエンDS3が出て来るからやっぱり「ティーポ」の連載なんだとは思いますが・・・。
ちょっと調べたところによると、このライターはなかなかファンが多いみたいです。もちろん支持層は輸入車オーナーなのだとは思いますが・・・。確かに先月号(2016年5月号)のBMW1erのまさに「歯に衣着せない」ストレートな評論は、とっても納得できましたね。BMWのZF8ATに対して雑誌で堂々と苦言を呈するライターを見かけたことがないですが、普段からいろいろと感じていたこのミッションへの疑念を、斉藤さんが見事に説明していましたね。すばらしい!!!
大雑把に言うと「ZF8AT」はCVTと大して変わらない(決して同じではないけど)フィールです・・・運転していてペダルがスカスカしてレスポンスが悪く感じる部分がCVTの弱点を連想させます。あとは1erも3気筒化によって、せっかくの過渡域を広くとった8ATが上手く生かせてないという新たな弱点にも言及されてましたね・・・ここにまで踏み込むライターは沢村さんくらいだと思ってました(ビックリ!!!)。ターボが掛からない低回転からの加速で、不必要に8ATがバタバタしてしまう脆弱製が露見し、ストップ&ゴーが多い都市部では・・・FFのメルセデス、VWやアルファロメオ、以前のPSA車が使っていたような粗悪なAMTと同じくらいのダメダメユニットになってます。購入の際にはよく試乗してから決めましょう。
さてBMWの「3気筒&8AT」を容赦なく血祭りに挙げた斉藤さんは、今月号では「返す刀」で日本車に切りかかります。これが150万円くらいのアルト・ターボRSやデミオRSだったら「無慈悲」なオッサンライターだなと思いますが、新車なら300万円を覚悟しなければいけない「ロードスター」なので・・・まあ大目にみましょう。BMWやマツダに容赦なく斬りかかる様は、果たして「ご乱心」なのか「あっぱれ」なのか・・・。
さてマツダ関係者とマツダファンが今回は「マジギレ」しそうなくらいに暴れてます。まず何よりもマツダにとって辛いのは、今月号でやたらとテンションが低い斉藤さんです。「こんなつまらないクルマ乗ってられるか!」って感じの西川淳さんバリのオラオラな感じが出てます(西川さんのアクセラ記事も酷かった)。・・・つーか、いつも思うのですけど、年配のライターをマツダ車に乗せちゃだめ(島下や五郎もダメ)!!!どうしても「偏見」「偏見」「偏見」な記事になりますね。上手い表現かどうかわからないですけど、「BMWやポルシェが「コーラ」の味だったら、マツダは「ダイエットコーラ」の味だ!誰がなんと言っても俺たち世代には不味い!!!」って先入観がインプットされちゃってます。斉藤さんのインプレも最初から結論が用意されていたかのようなオチです。
BMW1erは「新しいコーラはかなり不味かった」って話ですけども、マツダロードスターは「ダイエットコーラがそもそも美味しいはずがない!」って感じですね。1.5Lエンジンだとぉ・・・ジジイをバカにすんなよ。この「リアクション」は斉藤さんだけでなく、福野さんのロードスター・インプレでも盛んに強調されてました。マツダが日本でも2Lモデルを発売した時に、改めて本当の評価をしましょうよ!!!マツダが我々に手の内を隠しているのだから、コチラも本気でインプレしません!!!という意図が文面から痛々しく伝わってきます。このクルマ買った人には読ませたくないですね・・・。
しかもこの斉藤さんは辛口ですから、単なる不機嫌だけでは終わりません。マツダがユーザーに盛んにアピールしている「コクピット作り」をことごとく完全否定しています。レカロシートが組まれた「RS」なんかが用意さてたからいろいろ面倒な意見が噴出したようですが、ペダル配置、メーター位置、シートの質感は全部ダメダメ。こんなコクピットで満足している輩はスポーツカーが何たるかが全くわかっていない!!!つまりNDロードスターに乗っているヤツはみんなアフォー!!!・・・・ワァオ!!!これは痛烈です!!!
さらにマツダのそしてロードスターの「真髄」ともいえるステアリングフィールに関しても徹底的にダメ出し。「電動パワステの明確な初期フリクションで、すっきりしない」・・・あの〜・・・斉藤さん!!!それはマツダがわざとやってるらしいですよ!!!デミオもアテンザもスカイアクティブになってからハンドリングがスッキリしないんですよ・・・。BMWに対してもそうでしたけど、斉藤さんは感じたことを素直に書いてますね。言いたいことはすげーよくわかりますよ!!!このライターは本物だ!!!
斉藤さんが3ページにわたるインプレの中で最も、そして何度も強調していたのが「収納」が無い事だそうです・・・なんだかな。それってロードスターの存在を根底から否定するような理由になるんですか!?やっぱりジジイのライターってのは日本車に対する「偏見」が死ぬまで止まらないようです・・・このクルマはフィアット124として「ティーポ」にとって重要なモデルになることはもうすっかり忘れてんのかな。
その強烈な「偏見」っぷりを示す一節がこれです。「ロードスターは特別な日のスポーツカーではない!(から収納を付けろ!)」・・・マツダに引導を渡す「姿」はあの徳大寺さんが復活したみたいでしたよ。・・・けどもソフトトップのスポーツカーに毎日乗っているヤツって、「走り屋」「やや天然のばあさん」「筋金入りのナルシスト」のどれかに分類されるはずです!!!ですから一般人(常識人)にとっては「特別な日のスポーツカー」でいいんじゃねーの!!!・・・斉藤さんの次回作に期待です。
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↓6月号はかなり「当たり」です。強烈な印象を残したクルマやエンジンの特集がGOOD。
↓福野ロードスターインプレはこちら。レイシスト福野が日本車に牙を剥く
そのティーポ6月号の斉藤慎輔さんは自身の連載の中で、「マツダ・ロードスター」を発売から1年経ってWCOTY受賞ということで改めて乗る!といったノリでインプレしてます(正確にいうとインプレしてない!?)。そもそもイタリア・フランス車専門誌にもかかわらず、斉藤さんの連載には雑誌の事情はほぼ無関係なようで、BMW、ポルシェ、ジャガーなど日本で人気のブランドが続きます。たまにプジョー308やシトロエンDS3が出て来るからやっぱり「ティーポ」の連載なんだとは思いますが・・・。
ちょっと調べたところによると、このライターはなかなかファンが多いみたいです。もちろん支持層は輸入車オーナーなのだとは思いますが・・・。確かに先月号(2016年5月号)のBMW1erのまさに「歯に衣着せない」ストレートな評論は、とっても納得できましたね。BMWのZF8ATに対して雑誌で堂々と苦言を呈するライターを見かけたことがないですが、普段からいろいろと感じていたこのミッションへの疑念を、斉藤さんが見事に説明していましたね。すばらしい!!!
大雑把に言うと「ZF8AT」はCVTと大して変わらない(決して同じではないけど)フィールです・・・運転していてペダルがスカスカしてレスポンスが悪く感じる部分がCVTの弱点を連想させます。あとは1erも3気筒化によって、せっかくの過渡域を広くとった8ATが上手く生かせてないという新たな弱点にも言及されてましたね・・・ここにまで踏み込むライターは沢村さんくらいだと思ってました(ビックリ!!!)。ターボが掛からない低回転からの加速で、不必要に8ATがバタバタしてしまう脆弱製が露見し、ストップ&ゴーが多い都市部では・・・FFのメルセデス、VWやアルファロメオ、以前のPSA車が使っていたような粗悪なAMTと同じくらいのダメダメユニットになってます。購入の際にはよく試乗してから決めましょう。
さてBMWの「3気筒&8AT」を容赦なく血祭りに挙げた斉藤さんは、今月号では「返す刀」で日本車に切りかかります。これが150万円くらいのアルト・ターボRSやデミオRSだったら「無慈悲」なオッサンライターだなと思いますが、新車なら300万円を覚悟しなければいけない「ロードスター」なので・・・まあ大目にみましょう。BMWやマツダに容赦なく斬りかかる様は、果たして「ご乱心」なのか「あっぱれ」なのか・・・。
さてマツダ関係者とマツダファンが今回は「マジギレ」しそうなくらいに暴れてます。まず何よりもマツダにとって辛いのは、今月号でやたらとテンションが低い斉藤さんです。「こんなつまらないクルマ乗ってられるか!」って感じの西川淳さんバリのオラオラな感じが出てます(西川さんのアクセラ記事も酷かった)。・・・つーか、いつも思うのですけど、年配のライターをマツダ車に乗せちゃだめ(島下や五郎もダメ)!!!どうしても「偏見」「偏見」「偏見」な記事になりますね。上手い表現かどうかわからないですけど、「BMWやポルシェが「コーラ」の味だったら、マツダは「ダイエットコーラ」の味だ!誰がなんと言っても俺たち世代には不味い!!!」って先入観がインプットされちゃってます。斉藤さんのインプレも最初から結論が用意されていたかのようなオチです。
BMW1erは「新しいコーラはかなり不味かった」って話ですけども、マツダロードスターは「ダイエットコーラがそもそも美味しいはずがない!」って感じですね。1.5Lエンジンだとぉ・・・ジジイをバカにすんなよ。この「リアクション」は斉藤さんだけでなく、福野さんのロードスター・インプレでも盛んに強調されてました。マツダが日本でも2Lモデルを発売した時に、改めて本当の評価をしましょうよ!!!マツダが我々に手の内を隠しているのだから、コチラも本気でインプレしません!!!という意図が文面から痛々しく伝わってきます。このクルマ買った人には読ませたくないですね・・・。
しかもこの斉藤さんは辛口ですから、単なる不機嫌だけでは終わりません。マツダがユーザーに盛んにアピールしている「コクピット作り」をことごとく完全否定しています。レカロシートが組まれた「RS」なんかが用意さてたからいろいろ面倒な意見が噴出したようですが、ペダル配置、メーター位置、シートの質感は全部ダメダメ。こんなコクピットで満足している輩はスポーツカーが何たるかが全くわかっていない!!!つまりNDロードスターに乗っているヤツはみんなアフォー!!!・・・・ワァオ!!!これは痛烈です!!!
さらにマツダのそしてロードスターの「真髄」ともいえるステアリングフィールに関しても徹底的にダメ出し。「電動パワステの明確な初期フリクションで、すっきりしない」・・・あの〜・・・斉藤さん!!!それはマツダがわざとやってるらしいですよ!!!デミオもアテンザもスカイアクティブになってからハンドリングがスッキリしないんですよ・・・。BMWに対してもそうでしたけど、斉藤さんは感じたことを素直に書いてますね。言いたいことはすげーよくわかりますよ!!!このライターは本物だ!!!
斉藤さんが3ページにわたるインプレの中で最も、そして何度も強調していたのが「収納」が無い事だそうです・・・なんだかな。それってロードスターの存在を根底から否定するような理由になるんですか!?やっぱりジジイのライターってのは日本車に対する「偏見」が死ぬまで止まらないようです・・・このクルマはフィアット124として「ティーポ」にとって重要なモデルになることはもうすっかり忘れてんのかな。
その強烈な「偏見」っぷりを示す一節がこれです。「ロードスターは特別な日のスポーツカーではない!(から収納を付けろ!)」・・・マツダに引導を渡す「姿」はあの徳大寺さんが復活したみたいでしたよ。・・・けどもソフトトップのスポーツカーに毎日乗っているヤツって、「走り屋」「やや天然のばあさん」「筋金入りのナルシスト」のどれかに分類されるはずです!!!ですから一般人(常識人)にとっては「特別な日のスポーツカー」でいいんじゃねーの!!!・・・斉藤さんの次回作に期待です。
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