VW・・・ディーラーに足が向かない
UP!もティグアンもパサートもゴルフもアルテオンも要らない・・・。VWの現行モデルの多くは、ミニバンやコンパクトカーばかりを作っていたひと昔前のトヨタ、日産、ホンダのような「アンチマシン主義」な傾向がある。シロッコやザ・ビートルを作っていたタームはとっくに終わっているようだ。新型ポロも、トヨタが2011年の段階で予測していたルーフの低いコンパクトカーのトレンドに、慌てて追いついただけのフルモデルチェンジだ・・・やる気が感じられない。
全高が低くなった理由
なぜ新型ポロの全高が低くなったのか?それすらまともに説明できない程度なので、ほぼ偽物と断定できる自動車関係者のオッサン達による茶番といえば、ニューモデルマガジンXの「座談会」。語っている人間が本物だろうと偽物だろうとどーでもいい。レビュー・評価の内容が納得できるものならばOKだけど。この直3の1Lターボは、座談会メンバーの全員がおそらく欲しいと思っていないであろうクルマなのですが、それでもVWを必死で擁護する「忖度大好き」なオッサン達はなかなか涙ぐましい。
去年は1.2と1.4で500万台をカーバーって言ったたコーナーが・・・
ちょっと話が逸れますが、去年の同コーナーでは、「VWは1.2と1.4で世界の500万台をカバー」とか書いてましたけど、そんな反省も全くなく、今回は誰でも知っているVWの裏事情をたくさん紙面を割いて明かしてます。なぜ1.5Lユニットに変わったのか?それはVWが自ら行った不正により排ガス試験の方式が変わってしまったから(知ってる!!)。1.5Lが日本にだけやってこない理由は、とりあえずフルモデルチェンジで型式認証が1度取れてしまうと売り続けられる日本は後回しってことらしい(知ってる!!)。次のゴルフのFMCまでは1.5Lはないらしい(知ってる!!)。
クルマ一つ褒められない・・・無能
新型ポロには『星4つ』を進呈していますが、オッサンが揃っていても何一つまともな理由も思いつかなかったらしい。プロだったらなんか見つけろよ。「トヨタもマツダも全然わかってない。小型車はNVHを高めればつまらないクルマになるだけ・・・ポロが正しい!!」くらいのこと言ってみろ。ゴルフの全てが「怪しい」と思うようになったのは、「世界のベンチマーク」とか「クラウンのような静粛性」みたいなことをカーメディアの連中に言わせるようになってからだ。歴代ゴルフなんてサンクやフォーカスをパクって鍛え上げてきただけだし、欧州車がクラウンの静粛性を超えるという発想がそもそも間違っている。
いいクルマの条件・・・NCAPを逃げない
すげー失礼だけれども、欧州メーカーは開発力がないのだから、一生懸命に液晶パネルのサイズを大きくしたり、日本車程度に壊れないクルマ作りに邁進していればいいと思う。そして本当にVWポロがいいクルマならば、JNCAPのテストを受けてその実力を証明すべきだと思う。そこでホンダの軽自動車と同等くらいの実力があるのならばいいですけど、あまり無理しないで欲しいです。過去のVW車のスコアはとても悲惨だから・・・。
西川淳のブラックジョーク
別のコーナーでもVWポロが登場。西川淳さんは悪い人だな。Bセグなんて興味0%で有名なライターですから終始気楽な発言。あまりに高平高輝さんが新型ポロに対して執拗な批判をするのに対して、VW絶対擁護派の斎藤慎輔さんがバブルからアップデートできていない「?」な説明で応戦。要約すると「新型ポロはパッとしないけど、それでも日本車よりずっとずっとずっとすごいこの壁は越えられない」みたいな・・・たまにブログにコメントを寄こす完全にアレな人みたいな反論。それにちょっとばかり同調した(?)西川さんが、「日産がこの新型ポロを作ったらエライことですよ!!」みたいな擁護ともブラックジョークとも取れる絶妙な発言。
高平高輝はすぐブレる・・・
これを真に受けて批判派だった高平がとつぜん我に還って、ひと昔前のカーメディアがしていたステレオタイプな日本車批判を展開。「Bセグの日本車ってたくさん種類がありますが、そのほとんどがポロと試合にすらなりません」・・・あーそれを言っちゃうのか。日本中のVW好きな高齢者が泣いて喜ぶだろうけどさ。
アクア、フィット、ノート揃って終了!!
ハイハイ・・・もうそれでいいっすよ、デミオとかスイフトとかアメリカにも上陸できないのだからまだまだです。アクア、フィット、ノートはアメリカで売ってるだけ。日本でそこそこ売れてるだけ。200万円をかなり越えるものが売れ筋ですから、それよりも安い新型ポロがやって来た以上は、もう試合にすらならないのだとしたら、アクアもフィットもノートももうおしまいですね・・・。今年の日本COTYはポロで決まり!!アクアは販売終了?
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2018年6月30日土曜日
2018年6月24日日曜日
エンスー解放戦線が「スバルはクソだ!!」と言っている・・・
弱ってるスバルをボッコボコ!!
不祥事続きで内部崩壊の噂すらあるスバル。ちょっと前まで絶好調で工場フル稼働が報じられていたのが嘘のように、日本では販売台数が減っています。信頼失墜なのか、単純に次期のSGP版待ちなのかわかりませんが、国内販売をリードしてきたレヴォーグもパタリと売れなくなりました。
VWをあざ笑うスバルの経営センス!!
経営合理化を極限まで進めてポルシェを超えそうな勢いで高い利益率を記録するスバル。グローバル販売の50%以上が北米。車両単価も25,000〜30,0000ドルくらいなので、儲かって笑いが止まらない。VWも50%以上を中国で販売しているけど、主力モデルはノックダウンのゴルフセダン(ラヴィーダ)で車両単価は170万円程度らしい。しかも度々中国当局から批判を受けていて、エンジンを変えろ!!ミッションを変えろ!!と言われその対策費がかさんでいる。当然に共産党幹部向けの賄賂も経営を圧迫しているはず。
評論家に批判する資格はあるのか!?
そんなぬるま湯に浸かっているスバルから、不祥事が聞こえてきて、これは「ダメすぎる!!」って思ったようで、『エンスー解放戦線』の二人が言いたい放題ですねー。そもそも他の乗用車メーカーがどこも使っていない水平対向エンジンにこだわっていて、なおかつ乗用車をメインで売って、他社よりも圧倒的に高い利益率を計上しているという時点でやや詐欺臭い感じはあるんですけども、そんな疑惑に疑問を投げかけるなんて「やびへび」なことは絶対にしない偽カーメディアばかりだった!!何が言いたいかと言うと、その中心に居続けた清水(草)&渡辺(敏)には今更にスバルを批判する資格があるのか!?ってこと。
不可解なスバルの選択
水平対向エンジンを使うことで知られたメーカーは、ポルシェとスバル。ポルシェに関してはスポーツカーのみの搭載であり、採用する狙いは明確で、MR、RRに使うのに適した小型化と、回転数を上げやすい構造。どちらもターボ化してもなお6000rpm以上に出力ピークがあるエンジンを作れるのは水平対向の恩恵であり、これによってフェラーリやホンダといったクレイジーなエンジン屋に匹敵する性能のエンジンを作っている。
ボクサーエンジン
スバルも『WRX・STI』のターボエンジンで6400rpmにピークを持ってくる高回転ユニット(EJ20)で、その設計上のアドバンテージを生かしていますが、その他のモデルではちょっと意味不明(あくまで素人の考えですけど)。なぜ高回転が可能なボクサーエンジンを使いつつも、回転数を燃費の目玉に固定することで燃費を稼ぐCVTを使うのか!?
スバルとマツダ
余談ですけど、スバルとマツダはそれぞれメーカー事情でCVT、トルコンATに開発資源を集中させていますが、ガソリンユニットの特性だけを考えたら、エンジンを交換して載せた方がいいのでは!? ボクサーにはトルコンAT、スカイアクティブGにはCVTが合う・・・。
FBエンジンは・・・
実際にロードスターRFの2Lユニットは今回のMCで7000rpmピークに引き上げられましたけど、BRZ/86が使うスバルのNAボクサーユニット・FA20はデビュー当初から7000rpmピークに設定されている。スポーツカーメーカー・マツダに後手を踏ませるエンジンという意味でボクサーのポテンシャルは高い。けどFBユニットではことごとく回転数は低め・・・。
新型フォレスター
新型フォレスターでは、ガソリンターボが廃止された。いよいよ終焉の時を迎えているEJ20ユニットが新型には導入されず、後継ユニットには、WRX・S4やレヴォーグ2.0GTで使われる『FA20DIT』があるけども、何らかの事情で導入が見送られている。今のスバルにとっては非常にデリケートな話題だけども、「燃費」に関する社内のゴタゴタから、趣味性の高いモデル以外にはボクサーターボは今後導入しない方針だと思われる。高回転化は容易だけど、熱効率では直列やV型に対して不利になる、まあトレードオフな関係なんだろうけど。
電動ターボの行方
ポルシェみたいに「スポーツカー」以外には、無難なユニットを選択するという現実的な路線はブランド価値を破壊すると考えているのだろうか!?2種類のエンジン開発の手間を考えれば合理的な判断ではあるけど。ガソリンターボの代わりに導入したマイルドハイブリッドは、すでに先代のXVで実験的に導入しているけども、メルセデス、BMW、ボルボそれからマツダが、上級セグメント向けの過給器付きエンジンにさらにモーターを加えるという形のツインチャージャー、トリプルチャージャーとして続々登場するらしい。
MITSUBISHIは正しいはず・・・
儲かっているスバルには、とりあえずターボ&モーターという発想は無かった!?「偽装」をやってしまうほどモード燃費に困っていたスバルとしては、ボクサーターボを一般モデルに使うことに最初から否定的だったのだと思う。自然吸気ボクサーにモーターを組み合わせて、スバルらしい走りと環境性能を両立させ、モーター性能を上げていけば、ツインチャージャーよりもスポーティで効果的なユニットが作れるだろうし、EV化への道のりにおいてはターボ&モーターではなく、尊敬すべきライバル三菱が完成させているPHEVこそが正解だという考えがあるのだと思う。もしそうだったらもう製品化されててもいいだろうけど・・・。
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不祥事続きで内部崩壊の噂すらあるスバル。ちょっと前まで絶好調で工場フル稼働が報じられていたのが嘘のように、日本では販売台数が減っています。信頼失墜なのか、単純に次期のSGP版待ちなのかわかりませんが、国内販売をリードしてきたレヴォーグもパタリと売れなくなりました。
VWをあざ笑うスバルの経営センス!!
経営合理化を極限まで進めてポルシェを超えそうな勢いで高い利益率を記録するスバル。グローバル販売の50%以上が北米。車両単価も25,000〜30,0000ドルくらいなので、儲かって笑いが止まらない。VWも50%以上を中国で販売しているけど、主力モデルはノックダウンのゴルフセダン(ラヴィーダ)で車両単価は170万円程度らしい。しかも度々中国当局から批判を受けていて、エンジンを変えろ!!ミッションを変えろ!!と言われその対策費がかさんでいる。当然に共産党幹部向けの賄賂も経営を圧迫しているはず。
評論家に批判する資格はあるのか!?
そんなぬるま湯に浸かっているスバルから、不祥事が聞こえてきて、これは「ダメすぎる!!」って思ったようで、『エンスー解放戦線』の二人が言いたい放題ですねー。そもそも他の乗用車メーカーがどこも使っていない水平対向エンジンにこだわっていて、なおかつ乗用車をメインで売って、他社よりも圧倒的に高い利益率を計上しているという時点でやや詐欺臭い感じはあるんですけども、そんな疑惑に疑問を投げかけるなんて「やびへび」なことは絶対にしない偽カーメディアばかりだった!!何が言いたいかと言うと、その中心に居続けた清水(草)&渡辺(敏)には今更にスバルを批判する資格があるのか!?ってこと。
不可解なスバルの選択
水平対向エンジンを使うことで知られたメーカーは、ポルシェとスバル。ポルシェに関してはスポーツカーのみの搭載であり、採用する狙いは明確で、MR、RRに使うのに適した小型化と、回転数を上げやすい構造。どちらもターボ化してもなお6000rpm以上に出力ピークがあるエンジンを作れるのは水平対向の恩恵であり、これによってフェラーリやホンダといったクレイジーなエンジン屋に匹敵する性能のエンジンを作っている。
ボクサーエンジン
スバルも『WRX・STI』のターボエンジンで6400rpmにピークを持ってくる高回転ユニット(EJ20)で、その設計上のアドバンテージを生かしていますが、その他のモデルではちょっと意味不明(あくまで素人の考えですけど)。なぜ高回転が可能なボクサーエンジンを使いつつも、回転数を燃費の目玉に固定することで燃費を稼ぐCVTを使うのか!?
スバルとマツダ
余談ですけど、スバルとマツダはそれぞれメーカー事情でCVT、トルコンATに開発資源を集中させていますが、ガソリンユニットの特性だけを考えたら、エンジンを交換して載せた方がいいのでは!? ボクサーにはトルコンAT、スカイアクティブGにはCVTが合う・・・。
FBエンジンは・・・
実際にロードスターRFの2Lユニットは今回のMCで7000rpmピークに引き上げられましたけど、BRZ/86が使うスバルのNAボクサーユニット・FA20はデビュー当初から7000rpmピークに設定されている。スポーツカーメーカー・マツダに後手を踏ませるエンジンという意味でボクサーのポテンシャルは高い。けどFBユニットではことごとく回転数は低め・・・。
新型フォレスター
新型フォレスターでは、ガソリンターボが廃止された。いよいよ終焉の時を迎えているEJ20ユニットが新型には導入されず、後継ユニットには、WRX・S4やレヴォーグ2.0GTで使われる『FA20DIT』があるけども、何らかの事情で導入が見送られている。今のスバルにとっては非常にデリケートな話題だけども、「燃費」に関する社内のゴタゴタから、趣味性の高いモデル以外にはボクサーターボは今後導入しない方針だと思われる。高回転化は容易だけど、熱効率では直列やV型に対して不利になる、まあトレードオフな関係なんだろうけど。
電動ターボの行方
ポルシェみたいに「スポーツカー」以外には、無難なユニットを選択するという現実的な路線はブランド価値を破壊すると考えているのだろうか!?2種類のエンジン開発の手間を考えれば合理的な判断ではあるけど。ガソリンターボの代わりに導入したマイルドハイブリッドは、すでに先代のXVで実験的に導入しているけども、メルセデス、BMW、ボルボそれからマツダが、上級セグメント向けの過給器付きエンジンにさらにモーターを加えるという形のツインチャージャー、トリプルチャージャーとして続々登場するらしい。
MITSUBISHIは正しいはず・・・
儲かっているスバルには、とりあえずターボ&モーターという発想は無かった!?「偽装」をやってしまうほどモード燃費に困っていたスバルとしては、ボクサーターボを一般モデルに使うことに最初から否定的だったのだと思う。自然吸気ボクサーにモーターを組み合わせて、スバルらしい走りと環境性能を両立させ、モーター性能を上げていけば、ツインチャージャーよりもスポーティで効果的なユニットが作れるだろうし、EV化への道のりにおいてはターボ&モーターではなく、尊敬すべきライバル三菱が完成させているPHEVこそが正解だという考えがあるのだと思う。もしそうだったらもう製品化されててもいいだろうけど・・・。
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2018年6月17日日曜日
輸入車応援団の最後の砦・河口まなぶ 最新MAZDAを痛快ボッコボコ!!
カーメディアに求められているのは「志」だ!!
いつも思うのだけど、クルマを作っている側がしばしば『高い志』で限界を超えようとしているのに対して、それを評価する仕事のカーメディアの側には、特に日本のメディアの連中には「志」なんてものは感じられない。スーパーカーでもあるまいし、いい歳したオッサンが真剣に語るほどに作り込まれているクルマなんてない!!と態度で表明しているクソ野郎はたくさんいますけどね。
マツダCX-3を11分ディスりっぱなし!!これは伝説だ!!
そんなクソみたいな業界の中で、最も「高い志」を持って仕事をしていると思われるが、輸入車番長・河口まなぶ氏だ。数日前に出された最新動画の内容がすごいことになっている!!日本メーカーで一番勢いがあるマツダがブランド力の底上げを狙ってブラッシュアップを図ったCX-3の改良版に対して、痛快をはるかに超えた戦慄レベルの激辛レビュー動画を展開しています。
河口ファンはレベルが高いな・・・
日本の多くのライターや、世界のカーメディアが「今のマツダには逆らえない」みたいな雰囲気に打ちのめされている中で、これほど明快にマツダ車の「欠点」に切り込む捨て身のレビューには、多くの人が「高い志」を感じるはず。あまりの挑発的な内容に動画のコメント欄にもやや動揺が見られますが、ファンはこのマツダ車の「真贋」よりも、河口まなぶ氏の「志」に共感したファンが多いでしょうから、それほど大きな混乱は起こってないです。
ドイツブランドの苦境を救え!!
マツダの関係者が見たら「苦笑い」か「逆恨み」のどっちかでしょうけども、今回のところは、全面的に河口まなぶ氏の「勇気」を讃えてあげたいです。2018年に入り、割安なフランス車は好調ですけども、輸入車の主力ドイツブランドが伸び悩んでいます。特にメルセデス、BMW、アウディの3つのプレミアムブランドが苦戦続いていて、新型モデルもコンスタントに出ていますが、全く伸びません。ドイツ勢を苦しめているのが・・・。
最強メディア説もある・・・
「メルセデスやBMWの苦境を俺が救う!!」と義憤に刈られたのかわかりませんけども、首脳陣が堂々と『ドイツプレミアムを喰う』宣言をしているマツダに、河口流の強烈パンチを食らわせています。「ペンは剣より強し!!さらに動画はペンを圧倒する!!」。動画編集能力が非常に高い河口まなぶ氏がちょっと本気を出せば、広島の田舎メーカーなど軽く廃業に追い込めるんだ!!おとなしく地元向けの軽自動車でも作っていなさい・・・といった感じの示威・警告!?
ドイツ車の天敵
ちょっと蛇足かもしれないですが、フランスブランドの好調の原因は、価格が上がっているトヨタ・ホンダから普通車嗜好のユーザーをジワジワとかじっているから。ドイツ車からフランス車への乗り換えも多少はあるかもしれないですが、C/Dセグ以上のドイツ車に乗ったユーザーが今更にフランス車を選ぶケースは、クルマのことが全くわかっていないミーハーなオッサンを除けばほぼゼロに近いのでは!?結局のところ日本市場でドイツブランドのシェア拡大の阻害要因になり得るのは、レクサス、スバルそしてマツダ、あとはスカイラインとシビックくらいか!?スズキや三菱はちょっと違うかも・・・。
マツダだけが憎い
レクサスは停滞気味、スバルは「大事故」で自爆気味、スカイラインとシビックは強気な価格設定を崩さない。現実的にはドイツブランドの天敵はマツダになる。10年前は誰もがドイツ車至上主義を語っていたカーメディア連中ですが、ニューモデルマガジンXやカーグラフィックなどの雑誌媒体編集部は完全に「ルノー」推しに転身。K沢は「ザックス」トヨタの広報部長に就任。清水草一も「NDロードスターは歴史的名車」という迷言で、こともあろうかドイツ車の天敵マツダを持ち上げ始める。S水K夫もテスラやマツダなど広告費を払ってくれればどこにでも靡く。
独立性を保つ意義は大きい
そんな中で、ユーチューブ収益で活動している「独立ライター」の河口まなぶ氏の価値は日に日に高まっている。毎年単行本が出せて、連載だけで数字が取れる福野礼一郎氏と、メルマガ&単行本で活動する沢村慎太朗氏の「二大イチロー・タロー」に立場上は肩を並べています。他のライターは、仕事を干されるのが怖いので、ゴニョゴニョと訳のわからないレビューばかり書いてますが、この3人は「気に入らないブランドは徹底的にディスる!!」というスタンスを採っています。
容赦ない批判が良いクルマを生むのは確かだ・・・
2010年頃からすでに安かったフランス車ですが、当時は沢村慎太朗さんがPSAの右ハンドル車の作りに大激怒するなど、まるで「買う奴はバカ」と言わんばかりの大暴れをしていました。その後PSAは右ハンドル車のスペース効率を見直したり、劣悪な出来だった自社製の自動MTを放棄し、トヨタ系列サプライヤーからトルコンATを調達するなどの、「日本向け大改良」が功を奏し、現在の好調につながっている。今ではPSA車は総合力で完全にVW車を超えていると思う。
ボロボロのCX-3!?
そんな沢村さんの魂が乗り移ったかのように、今回の河口さんは軽快にマツダをディスり続けます。「1.8Lディーゼルは欧州基準で非力すぎる」「乗り心地は新型カローラハッチバックに負けてる」「今どき6速ATのままでプレミアムなんて頭がおかしい」「エンジンからの遮音ができていない」「ミッションとエンジンの連携が雑すぎる」「車載カメラの画質が悪すぎる」「とても上質とは言えない=これを買うやつはバカ」・・・ってことらしい。
全て計算のうちか!?
とりあえず間違ったことは言ってないです。違和感があるのは立場の問題であり、ポジショントークとしては全くのセーフのレベルだと思います(S水K夫みたいな完全アウトとは違う!!)。これを受け取る側のリテラシーの問題。激怒するマツダファンはハッキリ言ってクルマがわかっていない。CX-3とカローラやメルセデスGLCでは車格が違うだろ!!ってのは、河口氏も当然に承知の上でのアジテーションです。車格云々を言い出すならば、なんでマツダ・アテンザはデミオやアクセラに衝突安全性で負けているのだ!?って話です。もう車格で語る時代は終わった。カローラやゴルフが軽自動車に安全性で負ける時代ですから。
この動画はカーメディアと河口氏の運命を変えるかも・・・
この河口さんのCX-3の動画レビューはとても印象に残りました。内容よりも印象・・・カーメディアは本来こうあるべきだ。「マツダだからいいに決まっている」みたいな温いレビューが氾濫している中で、よくぞこの短い動画の中で、徹底的にマツダ車をディスったと思います。2018年の最優秀動画レビュー賞あげます!!これからも「高い志」の動画を期待したい!!
↓売れているクルマは素直に評価する!!河口流。
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2018年6月11日月曜日
VW排ガス問題についての補足 (前回投稿に関して)
理解不足?
前回の「カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』といい出した・・・」の直後に批判コメントを頂いた。そのコメント者の認識によると、私の主張は間違いだらけであり、私が以前に「予測」なるものをしていてそれが外れているとのこと。具体的な内容を要求したところ、梨の礫のようなので、思い当たる範囲で補足説明させていただきます。
知っといてほしい!!
2014年頃にK沢氏がブログで密かに報じていらっしゃいましたが、VWの1.2Lターボ(現行ゴルフの日本向けモデルで採用中)が、NOx排出において、2012年規制値をギリギリにクリアした数値目標しか達成しておらず、同クラスのトヨタの1.3L(ポート/自然吸気)の50倍、マツダの1.3L(直噴/自然吸気)の10倍の量を排出していることが政府系研究機関から発表されました。トヨタとマツダのユニットは将来に予定されていた2017年規制値(2012年の5分の1)をすでにクリアしたものでしたが、VWは対応をしておらず、次期ゴルフやポロは同エンジンのまま『型式認証』は通らないだろう・・・みたいなことは自分のブログに書きました。
失礼な発言はお許し頂きたい
当時カーメディアに吹き荒れていたVW絶賛論調を批判する意味で書いたわけですが、当時は批判コメントの方が多かった。なんでこいつらは自分の頭で考えないんだろうと思いながら、「バカはクルマブログを読むな!!」みたいな失礼なことを書いてしまうことも多々あったな・・・。その後に予想外の事件が起こり、この件の批判は綺麗になくなりました。
「予想」は外していないと思うが・・・
その後どうなったか・・・。VWグループは2017年以降に、アウディQ2、ティグアン、ポロのフルモデルチェンジを行いましたが、いずれも1.2Lターボは採用されていません。細かいことはわかりませんが、小型車向けユニットは、直3の1.0Lか、直4の1.4Lシリンダーオンデマンドのどちらかしか採用できなくなっているようです。どうやら新型ポロのコストでは1.4Lシリンダーオンデマンドは載せられないとの判断みたいです。
今後のVW・トヨタ・スズキの動きはいかに!?
以前にも書きましたが、日本メーカーにも不穏な動きがありました。2016年の12月ギリギリのタイミングでスイフトとC-HRがそれぞれ1.0Lと1.2Lのターボを搭載して発売されていますが、どちらもティーザーなど一切なく、突然の慌ただしい発売にちょっときな臭いものを感じています。スズキに関してはその後1.0Lターボの発売はなく、クロスビーに同型のユニットが使われていますが、全車にマイルドハイブリッドを採用するあたりに不自然さを感じます。国交省の型式認証において小排気量ターボへの規制は2017年から厳しくなっているのは間違いないと思われます。
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前回の「カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』といい出した・・・」の直後に批判コメントを頂いた。そのコメント者の認識によると、私の主張は間違いだらけであり、私が以前に「予測」なるものをしていてそれが外れているとのこと。具体的な内容を要求したところ、梨の礫のようなので、思い当たる範囲で補足説明させていただきます。
知っといてほしい!!
2014年頃にK沢氏がブログで密かに報じていらっしゃいましたが、VWの1.2Lターボ(現行ゴルフの日本向けモデルで採用中)が、NOx排出において、2012年規制値をギリギリにクリアした数値目標しか達成しておらず、同クラスのトヨタの1.3L(ポート/自然吸気)の50倍、マツダの1.3L(直噴/自然吸気)の10倍の量を排出していることが政府系研究機関から発表されました。トヨタとマツダのユニットは将来に予定されていた2017年規制値(2012年の5分の1)をすでにクリアしたものでしたが、VWは対応をしておらず、次期ゴルフやポロは同エンジンのまま『型式認証』は通らないだろう・・・みたいなことは自分のブログに書きました。
失礼な発言はお許し頂きたい
当時カーメディアに吹き荒れていたVW絶賛論調を批判する意味で書いたわけですが、当時は批判コメントの方が多かった。なんでこいつらは自分の頭で考えないんだろうと思いながら、「バカはクルマブログを読むな!!」みたいな失礼なことを書いてしまうことも多々あったな・・・。その後に予想外の事件が起こり、この件の批判は綺麗になくなりました。
「予想」は外していないと思うが・・・
その後どうなったか・・・。VWグループは2017年以降に、アウディQ2、ティグアン、ポロのフルモデルチェンジを行いましたが、いずれも1.2Lターボは採用されていません。細かいことはわかりませんが、小型車向けユニットは、直3の1.0Lか、直4の1.4Lシリンダーオンデマンドのどちらかしか採用できなくなっているようです。どうやら新型ポロのコストでは1.4Lシリンダーオンデマンドは載せられないとの判断みたいです。
今後のVW・トヨタ・スズキの動きはいかに!?
以前にも書きましたが、日本メーカーにも不穏な動きがありました。2016年の12月ギリギリのタイミングでスイフトとC-HRがそれぞれ1.0Lと1.2Lのターボを搭載して発売されていますが、どちらもティーザーなど一切なく、突然の慌ただしい発売にちょっときな臭いものを感じています。スズキに関してはその後1.0Lターボの発売はなく、クロスビーに同型のユニットが使われていますが、全車にマイルドハイブリッドを採用するあたりに不自然さを感じます。国交省の型式認証において小排気量ターボへの規制は2017年から厳しくなっているのは間違いないと思われます。
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2018年6月10日日曜日
カーメディアがとうとう『ドイツ車はクソ』と言い出した・・・
夢の跡・・・
ドイツ車なんてもう要らない・・・とでも言いたげな雰囲気を、最近のカーメディア全体から感じます。ちょっと印象的だったのが最新のモーターファンイラストレーティッドで、福野礼一郎氏が、VW新型ポロをボロクソに言っていたこと。まるで過去を言い訳するかのように「俺が『神』と表現した転がり抵抗軽減への努力がすっかり失われている!!」みたいなことを書いていた。いやいや・・・ゴルフ7もそこそこ安っぽい振動出てましたけどね。
貧すれば鈍する
カーメディア全体が、2013年頃にはどっかからお金をもらって、「ドイツ車はサイコー」「日本車は1世代以上遅れてる」とか言いまくってたけどさ、なんで中国からもアメリカからも締め出された1.2L&1.4Lユニット(最近では北米でディーゼルの代わりに1.4Lが復活したけど)を使い続けているクルマが「世界最高」になるんだよ!!どう考えても「世界最悪」だろ!!ってマトモな人ならおそらくわかっていたはずなんですよ。勝手ですけど合理的に推測するならば、当時のゴルフに関わったカーメディア全員は『嘘つき』か、『バカ』かのどっちかに分類でき、K沢は『嘘つき』代表で、S水K夫やO沢Kジは『バカ』代表だ!!ってのがこのブログの見解です。
バカはクルマブログを読むな
2017年度中に日本のゴルフも1.0L&1.5Lの構成に変わるとか言われてましたけども、案の定保留に・・・1.2Lなんて欧州、アメリカ、中国で規制に引っかかるクソエンジンのまま日本で売られている。タイで生産されて、西アジア向けは自然吸気で、日本向けはターボ。インドやパキスタンでは同じエンジンのクルマが50万円くらいで売られている!!って書いたら「証拠を出せ」とか言ってくるコメント者もいた・・・。2012年、2017年と段階的にNOx&CO2の規制を強める予定だった国土交通省も、震災の余波などを考慮してか2017年規制自体がどうやらうやむやにされています。
オザーさんすら意見を変える時代・・・
2014年くらいまでは規制のスケジュールと方針が示されていたので、日本メーカーは経営戦略として小排気量ターボ化を避けていたようですが、どうやら国交省の方針がいつものことですが「外圧」ってものに潰されたらしい。90年代の青天井の投資の中で、日本メーカーは自動運転も自動ブレーキもとっくに技術的には可能なものにしていたけども、国交省の認可が下りなかったらしい。2010年頃にボルボが導入を働きかけたことがきっかけで制度が変わり、当然に技術を持っている各メーカーはものすごいスピードで導入してきました。これを2017年になってから語り始めるO沢Kジ氏には失笑・・・。テメーは何十年ライターやってんだコラ!!(たとえ素人ブログ媒体でも名指し『オザー!!』と批判し続けていれば、本人の意見もちょっと変わるのかな!?)
国土交通省のやり方
「欧州メーカーが先」なのではなくて、「欧州メーカーが先に認められる」ってのが真相なのに、日本のオッサン達は相変わらず「日本メーカーは遅れている」と思っている。バカ代表のS水K夫のレビューを読んでいてもそんな「意識」が充満している。そして今度は、どういう経緯か知らないけども、VWのNOx垂れ流し小排気量ターボに延命処置が施されている。周りが海に囲まれているから酸性雨被害は限定的とか言われているが、京浜国道周辺では健康被害に対して国家賠償が成立している。もし中国政府がVWを指導していなかったら日本への被害はもっとひどくなっていた!?
K沢は正しかった!?
物事の分別ができる年齢になってVWの1.2Lターボとか乗ってるヤツってなんなんだろうって思う。VWがアメリカでやらかす以前には、私の弱小ブログにも堂々とオーナーを名乗ってコメント欄に登場する人いましたけど、おいおい「現実を見ろ」としか言いようがなかった。当時から素人でも調べられる範囲で、VWのエンジンがトヨタの同型モデルに対して著しく環境負荷が高いということは理解可能だったですから・・・。K沢さんのブログにもネタが上がっています。さすがにK沢さんがVWゴルフを賞賛するレビューってないですね。あの人はVWがダメってことをずっと前から知っていたのです。
世間の評価
世間一般では「福野礼一郎は優秀で、K沢M洋はカス」ってことになってますけども、VWの本質を2013年あるいはそれ以前から見抜いていたのはK沢の方で、2018年になって福野礼一郎氏がK沢のレベルに追いつきつつある・・・。しかしK沢が高く評価しているBMWもまた同様の問題を抱えている。これまで主力だったディーゼルは総崩れ状態。新型3シリーズでは2.0L版だけ残るらしいが、排気量別に4種類あったディーゼルがことごとく存続できない状況。さらにガソリンユニットも2.0L、3.0Lに関しては、マイルドハイブリッド化される。
ドイツ車技術は『お下がり』
10年前には「ハイブリッドは欧州には合わない!!」とカーメディアは口を揃えていたが、トヨタ、ホンダの初期技術のパテントが期限切れになるとともに一気に普及した。BMW、メルセデスだけでなく、ポルシェやフェラーリだって同じでこれからはハイブリッド技術がベースになるらしい。もう欧州車に高いカネを払うのがバカバカしいって!?これはハイブリッドに始まった話ではない。「自動変速MT」「可変ダンパー」「4WS」「直噴ターボ」など、ことごとく日本メーカーの期限切れ技術を塗り固めて作っているのが2000年以降の欧州車の姿だ・・・。
結論
2000年以降のドイツ車なんてほとんど「ゴミ」だ。喜んで乗っている人には悪いけど、情報弱者だとしか思えない。欧州車に満足している人は、間違っても「IIHS」のスコアなんて見てはいけない(見てないから欧州車を買うんだろうけど)、「JNCAP」のスコアも見てはいけない。そこには『ドイツ車はクソ』という現実をそのまま数値化したデータが並んでいるだけだから。
↓ちょっと態度が硬化している!?岡崎&藤島
この記事に関する「補足の投稿」を行いました(2018/6/11)
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ドイツ車なんてもう要らない・・・とでも言いたげな雰囲気を、最近のカーメディア全体から感じます。ちょっと印象的だったのが最新のモーターファンイラストレーティッドで、福野礼一郎氏が、VW新型ポロをボロクソに言っていたこと。まるで過去を言い訳するかのように「俺が『神』と表現した転がり抵抗軽減への努力がすっかり失われている!!」みたいなことを書いていた。いやいや・・・ゴルフ7もそこそこ安っぽい振動出てましたけどね。
貧すれば鈍する
カーメディア全体が、2013年頃にはどっかからお金をもらって、「ドイツ車はサイコー」「日本車は1世代以上遅れてる」とか言いまくってたけどさ、なんで中国からもアメリカからも締め出された1.2L&1.4Lユニット(最近では北米でディーゼルの代わりに1.4Lが復活したけど)を使い続けているクルマが「世界最高」になるんだよ!!どう考えても「世界最悪」だろ!!ってマトモな人ならおそらくわかっていたはずなんですよ。勝手ですけど合理的に推測するならば、当時のゴルフに関わったカーメディア全員は『嘘つき』か、『バカ』かのどっちかに分類でき、K沢は『嘘つき』代表で、S水K夫やO沢Kジは『バカ』代表だ!!ってのがこのブログの見解です。
バカはクルマブログを読むな
2017年度中に日本のゴルフも1.0L&1.5Lの構成に変わるとか言われてましたけども、案の定保留に・・・1.2Lなんて欧州、アメリカ、中国で規制に引っかかるクソエンジンのまま日本で売られている。タイで生産されて、西アジア向けは自然吸気で、日本向けはターボ。インドやパキスタンでは同じエンジンのクルマが50万円くらいで売られている!!って書いたら「証拠を出せ」とか言ってくるコメント者もいた・・・。2012年、2017年と段階的にNOx&CO2の規制を強める予定だった国土交通省も、震災の余波などを考慮してか2017年規制自体がどうやらうやむやにされています。
オザーさんすら意見を変える時代・・・
2014年くらいまでは規制のスケジュールと方針が示されていたので、日本メーカーは経営戦略として小排気量ターボ化を避けていたようですが、どうやら国交省の方針がいつものことですが「外圧」ってものに潰されたらしい。90年代の青天井の投資の中で、日本メーカーは自動運転も自動ブレーキもとっくに技術的には可能なものにしていたけども、国交省の認可が下りなかったらしい。2010年頃にボルボが導入を働きかけたことがきっかけで制度が変わり、当然に技術を持っている各メーカーはものすごいスピードで導入してきました。これを2017年になってから語り始めるO沢Kジ氏には失笑・・・。テメーは何十年ライターやってんだコラ!!(たとえ素人ブログ媒体でも名指し『オザー!!』と批判し続けていれば、本人の意見もちょっと変わるのかな!?)
国土交通省のやり方
「欧州メーカーが先」なのではなくて、「欧州メーカーが先に認められる」ってのが真相なのに、日本のオッサン達は相変わらず「日本メーカーは遅れている」と思っている。バカ代表のS水K夫のレビューを読んでいてもそんな「意識」が充満している。そして今度は、どういう経緯か知らないけども、VWのNOx垂れ流し小排気量ターボに延命処置が施されている。周りが海に囲まれているから酸性雨被害は限定的とか言われているが、京浜国道周辺では健康被害に対して国家賠償が成立している。もし中国政府がVWを指導していなかったら日本への被害はもっとひどくなっていた!?
K沢は正しかった!?
物事の分別ができる年齢になってVWの1.2Lターボとか乗ってるヤツってなんなんだろうって思う。VWがアメリカでやらかす以前には、私の弱小ブログにも堂々とオーナーを名乗ってコメント欄に登場する人いましたけど、おいおい「現実を見ろ」としか言いようがなかった。当時から素人でも調べられる範囲で、VWのエンジンがトヨタの同型モデルに対して著しく環境負荷が高いということは理解可能だったですから・・・。K沢さんのブログにもネタが上がっています。さすがにK沢さんがVWゴルフを賞賛するレビューってないですね。あの人はVWがダメってことをずっと前から知っていたのです。
世間の評価
世間一般では「福野礼一郎は優秀で、K沢M洋はカス」ってことになってますけども、VWの本質を2013年あるいはそれ以前から見抜いていたのはK沢の方で、2018年になって福野礼一郎氏がK沢のレベルに追いつきつつある・・・。しかしK沢が高く評価しているBMWもまた同様の問題を抱えている。これまで主力だったディーゼルは総崩れ状態。新型3シリーズでは2.0L版だけ残るらしいが、排気量別に4種類あったディーゼルがことごとく存続できない状況。さらにガソリンユニットも2.0L、3.0Lに関しては、マイルドハイブリッド化される。
ドイツ車技術は『お下がり』
10年前には「ハイブリッドは欧州には合わない!!」とカーメディアは口を揃えていたが、トヨタ、ホンダの初期技術のパテントが期限切れになるとともに一気に普及した。BMW、メルセデスだけでなく、ポルシェやフェラーリだって同じでこれからはハイブリッド技術がベースになるらしい。もう欧州車に高いカネを払うのがバカバカしいって!?これはハイブリッドに始まった話ではない。「自動変速MT」「可変ダンパー」「4WS」「直噴ターボ」など、ことごとく日本メーカーの期限切れ技術を塗り固めて作っているのが2000年以降の欧州車の姿だ・・・。
結論
2000年以降のドイツ車なんてほとんど「ゴミ」だ。喜んで乗っている人には悪いけど、情報弱者だとしか思えない。欧州車に満足している人は、間違っても「IIHS」のスコアなんて見てはいけない(見てないから欧州車を買うんだろうけど)、「JNCAP」のスコアも見てはいけない。そこには『ドイツ車はクソ』という現実をそのまま数値化したデータが並んでいるだけだから。
↓ちょっと態度が硬化している!?岡崎&藤島
この記事に関する「補足の投稿」を行いました(2018/6/11)
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2018年6月5日火曜日
アルテオンをFRで作れ!!という安易な結論・・・。
FRは最高か!?
日本人の好きなクルマ像ってのは確かにある。それはFRのスポーツカーと、FRのセダン・・・つまり86とクラウン。『FRで直6エンジンを積んでいれば正義』ってカーメディアの有名な先生も、トヨタの多田さんも、そして旧日産ファンで、カルロスゴーン、水野和敏、中村史郎への熱烈なアンチの人々も、おそらくそう思っているのだろう。スープラもZもアリスト(レクサスGS)もソアラ(?)もマークXもフーガもスカイラインも直6&FRが理想的な姿だと主張していれば、「正論」だと感じるんだろな。これこそ思考停止状態なんだけど。
足元を見てみろ・・・
さすがに2018年にもなってさ・・・BMWの直6をすべての理想に掲げる人はいなくなったと思うんです。エンジンの重量はそれほど変わらないけども、多段化したミッションがエンジンと同じくらいの位置に搭載されていて、全体の重量バランスを取るのがすごく難しくなっている。右ハンドル車の足元スペースを思いっきり侵食しているし。車体は以前より少しは大きくなっているけど、燃費のために全体の車重を抑えなきゃいけないから、直6がちょっと恨めしいところ。BMWに関してはもしかしたら直4のハイパワー版(330iとか)の方が具合は良いかもしれない。
VWにはDセグは無理って話なの!?
「BMWに文句があるやつはFF車でも乗ってろ!!」って言われそうですけども、まあ実際に3シリーズの不便さを考えると、パサートやアルテオンという選択肢もありだと思うわけですよ。横置きエンジンに大柄なボデーですから、さすがにゴルフの右ハンドルみたいにDCTのスペースが張り出したりはしていないので足元も広々と使えます。・・・がゴルフではあまり気にならないですけども、欧州随一の大衆ブランドVWらしい安普請な感じが、Dセグサルーンの車格だとちょっと気になる部分もありますけどね。
アルテオンそんなに悪かったかな!?
ボデーが大きくなればアラが出てくるのは、スバルやマツダも同じ。アウトバックやアテンザワゴンなどリア開口部が広いボデーでは、まだまだ改良の余地がありそう・・・って物理的に、どんなブランドでも苦労する点ではあると思います。アルテオンもハッチバックゆえにボデー強度は弱点になりやすい。試乗した限りではなんとも思わなかったけども、ニューモデルマガジンXさんの自称プロの皆さんには看過できない差があるみたいですよー。さすがだな。
VWもメルセデスもダメなのか!?
VW車にしては珍しくボロクソに書かれています。なんだか新鮮だし、いつもより信憑性が高い気がする。あれカーメディアのケツ持ちはVWから新たに吉利汽車に変わったのかな!?と思いきや、吉利汽車が筆頭株主になったメルセデスをディスる一面も。「アルテオンはアラが目立つけども、メルセデスCクラスよりはいいと思うよ」だってさ。実際にCクラス、3シリーズ、A4ってさすっかり慣れちゃってるのかもしれないけど、この3台って乗っても全然いいって思わないですね・・・プリウスの方がまし。
BMW信仰は続く・・・
しかしややこしいことに、BMW&ZF8HPに対しては絶賛モードな雑誌なので、ボデー骨格に問題があるとしながらも、アルテオンをFRにしろ!!と主張します。600万円出せば4シリーズグランクーペが買えるからいいじゃん。そーいえばあのクルマもハッチバックだけどもボデーに不満は全然感じなかったな。むしろ3シリーズより余計な振動もなくフラットによく走るクルマに仕上がっていた。3シリーズよりも平べったく作ってあることで高いボデー剛性を確保したという評判通りの印象だったですね。
見解の不一致
それに対してパサートよりも平べったいのに、(NMMが主張してるだけだけど)剛性が下がっているアルテオンはやっぱり根本的に間違っているのだろうか!?アウトバックやアテンザワゴンは、セダンよりも車高が上がっていてリアゲートがガバガバだからユルくて当たり前なんだけども、あくまで「クーペ」だと言い張るアルテオンに関しては「間違っている」のかもしれない。しかしそう主張しているのは「自称プロ」だけ、私自身そこまで瑕疵を感じていないのでなんとも判断が・・・。
読者を舐めてるよなー
さて散々にボデーと後席の居住性についてボロクソに言ったあとで、結論が「FR化しろ!!」ってのはどーなんですかね。論理のすり替え!?ゴルフR用の280psユニットと横置きDCTを装備しているものの、ボデーサイズと重量増を考慮してキビキビ感を抑えたチューンになっていて印象が悪いんだってさ。これに関してもあまり同意できないな。
つまらなく書くとこんな感じ!?
アルテオンの日本向けグレードは「可変ダンパー」が組み込まれていて、これってDCT車あるいはMT車との組み合わせで生きるシステムだと思うんですよ。BMWのような「CVTもどき」の多段トルコンだと、ケツを「撫でる」か「蹴られる」かの選択にしか使えない。3シリーズMスポだととっちに切り替えても「マークX」に及ばない程度のナマクラ感しか出ない。FRだから余計に走りがぬるい。
要するに読者の頭空っぽのオッサン達が悪いって話!?
論点をまとめると、可変ダンパーありだったらDCTのアルテオンが正解。可変ダンパーなしだったら、BMWのFR&トルコンでもいいけど、アルテオンが横置きトルコンのZF9HPか、ボルボが使うアイシンAWの8AT(AWF8F45)でも組み込めばいいだけの話だと思うんですけど、読者のレベルが低いから「FRにした方がいい!!」みたいなプロレス的議論をしやがる・・・。
↓カメラの取り付けの問題かもしれないけど、確かに乗り心地悪そうだ・・・
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