2018年9月25日火曜日

何でそんなに棒読みなのか!?・・・気になる。メルセデスCクラス




あれ?なんで熱狂しないの!?

  ちょっと前にアテンザのマイナーチェンジで鮮烈な『棒読みレビュー』を披露した河口さん。あの時のアテンザには、何か彼の常識を覆すような衝撃があったというのか!?あるいはマツダ関係者による総裁選みたいな無言の圧力がかかっていたのか!?なんてあれこれくだらない『邪推』をしてしまいましたが、今度はお得意のCクラスのマイナーチェンジでも再びアテンザの時以上の『棒読み』になっているぞー。どーした!?お腹が痛いのか!?


河口さんの『基準車』

  河口さんもレビューでおっしゃっているように、このW205系Cクラスは、この人にとっては、自分の愛車であると同時に、あらゆる自動車の評価を導き出す「基準」になるクルマらしいです。自動車評論家たるもの標準グレードのW205のような信じられる『基準車』を持っていないと妥当な意見なんて言えたもんじゃない!!って主張は全面的に支持します!!GT-R&フェラーリ基準の西川淳さんとか、旧型フェラーリ基準の清水草一さんとかたまに意味不明なこと書いているし・・・。


若手が正しい!?

  どの評論家もドイツ車を基準にレビューを展開することが多いようです。その中にも派閥があって、福野、国沢、清水和夫、渡辺敏史など還暦前後の有名ライターの多くはF10派、F30派、7代目ゴルフ派が多いようだけども、河口、島下と言った若手のやり手ライターはW205を基準車にしている。私個人の意見としては外部のトルコンを使うF10&F30やDCTのゴルフは、基準車にするにはあまりにも『大きな瑕疵』を持っている。それに対して自社ミッションを配備しているW205を選んでいる河口&島下の両者こそが正しいと思う。


CクラスとマークXだけ!?

  外部汎用ミッション採用という理由で「アルファロメオ・ジュリア」や「ジャガーXE」も基準車になり得ない。日本車でも「WRX」や「シビック」はCVTか3ペダルMTの選択になるのでやや適性が低い。自社製トルコンATで比較的にシンプルな設計で良い乗り味のクルマとなると、2Lターボを積んだクラウン、スカイラインと、モデル末期のマークX、あとはアテンザ、アクセラくらいだ。この中でクラウンの2Lターボは車格的に苦しく、スカイラインのターボは載っているのが他社製ユニットであり少々マッチングに難があるし、スカイラインのHVはレジェンドHVと並んであまりに前衛的な装備と高い加速性能を備えていて基準になり得ない。そしてマツダ車はスカイアクティブシャシーに変わりフロントサスがストラットになった・・・。


何にショックを受けているのだろうか!?

  こうして市場全体を見渡してみても、適正な基準車になり得るのはW205かマークXのどちらかなのかもしれない。全くもって正しい基準車を使っていらっしゃる河口さんですが、その信頼する基準車のアップデートモデルに乗っているのに、なぜこんなにも表情が硬いのか!?何も言えなかったアテンザの時よりもさらに衝撃を受けたのか!? 新型Cクラスはアテンザをさらに超えるスゲー次元のクルマだったのか!? レビューというよりもメルセデスの公式資料をそのまま読んでいるような48Vマイルドハイブリッドの説明だけで最後まで終わってしまった。そしてスバル・フォレスターのE-ボクサーとは「格」が違うよ!!と何度も念押し・・・。


良いのか?悪いのか?・・・明言せず。

  おそらく購入を考えている視聴者が最も知りたいのは、1.5Lターボ&マイルドハイブリッドになったユニットは、本当に「メルセデス」なのか!?ってことなんだろーな。F30ではなくW205を選ぶ人々にとって、メルセデスの生命線とは『縦置きミッション』の精度なわけで、そこに48VのISG(電動過給器)が付くことで、どんな塩梅に仕上がっているのか!?が最大の関心事なんですけども、・・・あくまで想像の域を全く出ないですが、河口さんの表情は「もうちょっと様子見が必要じゃないか!?」という結論を示しているような気がしないでもない。いや案外「1.5Lかー、これじゃあ基準車に使えねーよ・・・」ってガッカリしちゃってるのか!?


CクラスのISGシステムについてもっと正確に伝えて!!

  Cクラスに採用されているISGは、Sクラスの主力軸に巻きつけるタイプのモーダーではなく、それとは根本的に異なるベルトでエンジン出力軸を駆動するタイプのものです。サプライヤーも三菱電機製かどうかわからない。もしかしたらヴァレオ(仏)、コンチネンタル(独)、ボッシュ(独)のものかもしれません。ベルト伝達となるとスズキや日産セレナのマイルドハイブリッドと似たようなシステムってことになります。


なぜ日本のカーメディアは沈黙なのか!?

  4年くらい前にトヨタが全ラインナップのHV化により圧勝する中で、それを認めないカーメディアのオッサン達が、「あと数年でオール欧州の48Vシステムがやってくる!!その時に形勢が逆転するだろう!!」とか負け惜しみを言ってたなー。清水和夫とかさ(今じゃすっかりトヨタに取り込まれたけど)。当時はスズキも日産もヴァレオ製のISGを使ってましたので、ISGは欧州のものって認識は間違っていない。・・・がその後ドイツでは由々しきカルテル問題が発生し、ボッシュかコンチネンタルのどちらかが旗振り役だった48Vも予定していた2016年に間に合わず、しびれを切らしたメルセデスが日本のサプライヤー(三菱電機)と組んでしまった・・・。


オール欧州48Vは実現せず・・・

  今頃は国沢や清水和夫のドヤ顔レビューが、カーメディア誌面を賑わす予定だったのかもしれないが、今やどちらも熱狂的な「クラウン応援団」になってる。オール欧州は実現せず、主力のカーメディアもとっくに日本陣営へ寝返ってしまった。そんな想定外の事態にカーメディアも完全にトーンダウン。1.5LターボのCクラスが売れるわけはないって思ってんのかなー・・・まあ無理もないが。シビック並みの高性能ターボにISGが付いていて500万円という価格設定は悪くないと思う。


これいいクルマだと思うよ。

  シビック並みの高性能ターボにISGが付いていて500万円という価格設定は悪くないと思う。1000万円のS450だけでなく、500万円くらいのC200にもベルトとは言えISGが付いたのだからもっと盛り上がればいいのに、なんでどいつもこいつも仏頂面なんだろうか!?S450は6100rpm、C200は5800rpmまで出力ピークが上がっていて、従来の4500rpm、ディーゼルだったら3500rpmがデフォのシミったれでしかなかったメルセデスのユニットが、トヨタの2Lターボや、北米限定発売の日産のVCターボと対等なスペックを持つようになったのだからさ。C200が予想以上に売れたらまた日本のカーメディアが調子に乗り出すのだろうけど・・・。






「河口まなぶ・・・『進化がすごい』『欧州車みたい』アテンザレビュー」









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2018年9月11日火曜日

卑劣なベストカーの情報操作・・・これは完全にアウトだろ。

フェイクニュースなら『これはネタです!!』と書いておけ

  いくら読者がバカばっかりだからって、これはバカにし過ぎてるだろ・・・。ベストカー誌上でK沢M宏さんが主観で好き勝手にレビューを書いてる分には『表現の自由』だと思うけども、今回は日米の価格比較を伝えるコーナーで、客観的に手に入れられる「価格」情報を大々的に『加工』しちゃっているので、これはさすがに看過できないのでベストカーWEBのネット窓口からセレーナ・ウイリアムズばりの苦情を一本入れておきました。


なんのために捏造!?ス○ガ銀行の真似か!?

  10月10日号の61ページに主要メーカーの日米価格比較の表が出ているのですが、まともな人ならば一発で見抜けるレベルのお粗末さですよ・・・。例えば『BMW3シリーズ』では日本価格399万円、北米価格390万円(1ドル=112円)となっています。はて?アメリカにも318iが発売され・・・るわけもなく、搭載エンジンが全くの別物の日本の318iと米国の320iをそのまま比較しちゃっています。注意書きには「内容が比較的近いグレードを比較」とありますが、だったら日米の320i同士で比べればいいんじゃねーの!?320i同士なら日本価格582万円、北米価格390万円となるはずだが、何か不都合でも!?


K沢さんは3シリーズを買ったらしい

  ちょっとややこしいのは定価582万円の320iが、日本では新古車価格では350万円くらいで買えちゃう点だ。もしかしたら320i同士の入手価格は日本の方が安いのかも。K沢さんなど、ベストカーの常連ライターはみんな最近に3シリーズを買ったらしい。さらに同じように5シリーズに関しても日本の「523i」の598万円とアメリカの「530i」の598万円をそのまま比較しちゃってます。70psくらいデチューンされて同じ価格ってなんだよ。しかも523iは低速トルクが不足しすぎていてちょっと勾配があるところで切り返しなんてすると大変だぞ。


いくらなんでも間違え過ぎじゃないですか!?

  いやちょっと待て日本の「523i」は価格改定で646万円になっているのだが(記事書いたのは去年なの!?)。ちなみに日本の「530i」の定価は811万円だから、まともに比較するならば「日本811万円・米598万円」となる。ただし日本では530iの新古車は450万円くらいです(ク○ウンはやめてぜひ買ってあげてー)。日本の方が実勢価格が安いのは所得水準は低いのだから当たり前だな。さらにデビューしたばっかりのX2もはっきりと『日本グレード名・Xドライブ20i』と書いてあるのに、438万円(Xドライブ18iの価格)と書いてある。これはうっかりミスなのかな!?北米にはXドライブ18iなどないから、Xドライブ20iの北米価格430万円が書いてある。ちなみにXドライブ20iの日本価格は474万円。さすがに新型だけあって日米価格差が抑えられてきてるかも。来年になればあっさり逆転して実勢価格は350万円くらいじゃねーの!?


VWの価格差は常軌を逸している・・・

  さらにVWの欄にある3モデルは、もっとひどいことになっている。そのまま抜粋すると、ゴルフ→日本235万円、米234万円。ほとんど価格差なんてないじゃん!!とか思う人はいるのかな〜・・・日本仕様は排ガス対応が極悪非道で知られる1.2Lターボ、米仕様はアウディが使う1.8Lターボ。車の価値がまるで違うものを比較してなんの意味があるのか!?日米で同じユニットを使っているモデル同士を比較するならゴルフGTIかRを持ってくるしかない。GTI同士で比較すれば「日本395万円、米296万円」となる。


もう二度と一般メディアの揚げ足をとるようなことはできないな・・・

  さらにパサート(日本309万円・米257万円)とティグアン(日本336万円・米249万円)も、それぞれ日本は1.4Lターボ、アメリカは2.0Lターボになる。他にもメルセデスもCLAとGLAをそれぞれ日本は1.6Lターボ(180)、アメリカは2.0Lターボ(250)でそのまま比較している。これを自動車専門誌がこんな水準の記事を出してしまっていいわけがない。やっていることは、日経、産経、東洋経済などの一般メディアと同じレベルじゃねーか!?


そもそもこのコーナーの意義って何!?

  そもそも日本では新古車で相当に安く車を買うことができるのだから、日米自動車格差問題なんてものは実質的に存在しない。新古車を選べばSクラスも7シリーズも650万円くらい、レジェンドやレクサスGSと同等の価格で「未使用車」が手に入る。当然にレジェンドやGSよりは性能が大きく劣るグレードだけど・・・。


「闇」しか感じない・・・

  つまり問題は、ほぼ売れないレベルの「定価」を付けて過剰なブランディングを行うドイツブランドと、小手先の情報操作で読者に誤った情報を平気で提供するベストカー・・・これらの組織が考える社会通念があまりに非常識過ぎて、クルマが売れなくなっていると思うのだが、ベストカーはこの「大いに問題があるコーナー」の結論として、もっとたくさん輸入車が売れれば日本での定価も安くなるってわけのわからないことを言っています。もう十分に実勢価格は安い・・・それでもクルマ好きが欲しがらないくらいの低性能が問題だと思うのだが。そしてそれを指摘して読者に伝えるのがカーメディアの役割じゃないの!?


「ベストカーが苦境のBMWをさらに追い詰める・・・弱いものイジメがゲスい」




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ベストカー 2018年 10/10 号 [雑誌]

新型クラウン批判合戦・・・誰が一番秀逸か!?

2018新型クラウン・ボッコボコ祭り開催

  たまには還暦のオッサン連中の立場で物申してみましょうか・・・。もう一回りも年下の主査が作るクルマなんて馬鹿馬鹿しくて乗ってられない!!しかもそれがクラウンだったら尚更で、オッサンの気持ちがまるでわかっていない!? オッサン一歩手前の就職氷河期・最年長世代が作る新型クラウンの企画があまりにもオッサンには稚拙なシロモノだったようで、あちこちから『憤慨』が漏れています。


なんで参戦しないの!?

  レクサス車やトヨタの上級モデルで新型が出ると、チャンスとばかりに絡んでくる還暦のチンピラ・・・は、失礼かもしれないですが、なんか個人の意見と言うよりは、読者へのサービス精神を見せつけるような書きっぷりが目立ちます。・・・が、トヨタに完全に取り込まれているK沢M宏とS水K夫は目立った動きを見せず。せっかくクラウンが大変身したのだから、しっかり便乗しろよ!!仕事サボるなよ!!「全然まっすぐ走りません!!」くらい言えよ・・・。


誰もが受けた違和感をどう表現するか!?

  トヨタもクラウンがFMCしたら、まあカーメディア全域から一気に批判も喰らうであろうことはわかってますよ。・・・だって新型は誰が見たって違和感の塊でしかないじゃん。このクルマを見て、すげーかっこいい!!といったリアクションはちょっと計算高過ぎるだろ。ヘンだなーって思ったら、それをストレートに表現できてこそ一流ライターってヤツじゃねーの!?ってことで、還暦オッサンライターが担当する名物コーナーでのクラウンの扱われ方をちょっと比較して見ます。


ヘンタイ・コンビでも切れない曲者!?

  まず初めは、ベストカーで一番面白いコーナー!?である「エンスー解放戦線」。担当するのは、清水草一&渡辺敏史の「もう何を描いても嫌味には聞こえないコンビ」・・・この2人はこのブログでも度々ネタにさせてもらうんですけども、「俺らはクルマに関しては強度のヘンタイなので許して下さいませ!!」的なスタンスなので、真面目にBMWとかに乗っている紳士にとっては「ゴミクズ」みたいなライターでしかないのでしょうけども、その振り切ったスタンスで、日本車や輸入車をザックリと語るこのコーナーは月に二回の楽しみだ。


確かにアピールがクドイのは同意する

  7月の終わりに発売された8/26日号でクラウンが取り上げられているけども、「批判」よりも厳しい「無視」が貫かれている・・・。「は!?なんでニュル走ってんの!?わざわざ宣伝する必要ある!?BMWさんがニュル走ってます!!って言うか!?」とは言ってないですけども、まあそーいう類の評価ですよ。クルマの良し悪しよりも、今回はトヨタの開発姿勢があまりに気持ち悪過ぎてまともに近づけないらしい。ヘンタイらしい至言を期待したけども、批判姿勢こそ明確に示しているものの、腰砕けに終わってしまった。


クソ真面目オヤジ✖︎3

  続いては、ニューモデルマガジンXの「喜怒哀楽」です。西川淳、斎藤慎輔、高平高輝のクソ真面目な3人が担当しています。コーナーの最初に出てくる大文字のコピーは「走りも乗り心地も中途半端な出来 クラウンに相応しい高級感もない」とかましてして、おお!!これぞ正統派のトヨタイジリだなー!!と期待させるのですが、肝心の中身がいつもながら空っぽだ・・・。クルマの素性に一気に切り込むと思いきや、トヨタが力を入れているらしいコンシェルジュサービスからイジリ始めたよ・・・。これはさすがにダセーだろ。クラウン以上に違和感が拭えないレビューだ。


やる気無さ過ぎ・・・

  3人でダラダラやっているから、全体の構成などあまり感知しない無責任な発言が飛び出すのは毎回のことなんだけども、今回は6〜8年に1度のクラウン・レビューだぞ!!滅多にないハレ舞台なんだからさ、読者が「さすが!!」って思うような正統派漫才を見せて欲しかったなー。3人3様によくわかんないけど、トヨタらしいカッコ悪さがあちこちに露見している!!と言いたいらしい。だが残念ながらかっこ悪いのはこの3人のオッサン&今回の座談レビューの内容だ・・・。


トヨタがクラウンを作る意味がわからないらしい

  結論が600万円出すならアルファード買う!!っていうナンセンスなオチ。高級車はアルファードがあればいい!!なんてトヨタの上層部も感じてはいるだろうけども、ボデータイプを豊富に用意することが大事なんじゃなくて、売れないジャンルで必死にもがくことで自社の人材が苦労して学習することに価値を置いて居るのだと思うよ(クラウンは人材開発には最適!?)。大手メーカーにとっては「必要悪の赤字部門」と言うらしい・・・。専門家だったらそれくらいのツッコミを入れてみろ!!この3人はつくづく言ってることの全てがその辺に居る素人のオッサンと同次元なんだよなー(失礼)。


カーメディアも捨てたモンじゃない

  「国士」とでも言うべき、政策、情勢、経済を独自の視点で語ることができる、すげーオッサンなんてもはや希少価値なんじゃねーの!? だけど居ましたよ。しかもカーメディアに・・・。そーです!!F野R一郎さんです。モーターファンイラストレーティッドのクラウンレビューにおけるラストは、あまりにも美しいディテールで、自動車レビュー読んでて滅多に経験しないような景色が見えちゃいまいた・・・これはすげーぞ傑作!! ベストカーのコンビや、ニューモデルマガジンXのトリオが束になっても敵わないレベルのレビューを楽々と仕立ててくる。さすがピン芸人だけど最強に読者を呼べるレジェンドだ。久々だな・・・レビュー読んでここまで心が震えたのは!!


自動車レビューに中原中也が降り立った!!

  あえて引用はしません!!キンドルアンリミティッドで無料で読めるので、是非是非に興味がある方には自分の目で読んでいただきたい。こんなに美しいカーレビューのラストがあるだろうか!?本当に失礼ですけども、伊達に歳とってるわけじゃないっすね・・・。いやー還暦のオッサンさすがですよ!!


「ベストカーが『日本車の価値を上げよう!!』とか言っている件」

↓相変わらず何もわからない・・・



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2018年9月2日日曜日

ニューモデルマガジンX フェイクニュースってのは・・・

盗人が他人をドロボーと罵る

  8/26発売ニューモデルマガジンXより・・・「まったく解せないのは日本の新聞とテレビの報道です。ろくにリサーチもしないでフェイクニュースに近い情報をタレ流しています。」・・・まあ言いたいことはわかるけど、何をギャーギャー騒いでいるんだ!?日経読んでればさ、新工場の稼働時期とか結構テキトーに書かれていることなんてしょっちゅうあるわけだしさ。


団塊世代がいなくなれば、新聞は無くなり、NHKは解体される!?

  専門外の一般メディアなんだから間違ってて当たり前じゃないの。大学出ただけの一般人がクソ真面目に書いてるだけの一般メディアなんて老人の情報収集源でしかないだろうに。重大な事件はテレビや新聞に出てくる前にネットで騒がれる。フェイクニュースってのはさ、誰かが意図的に嘘をついて報道することであって、それはどっかの国の自動車が日本車よりも10年先を行ってるよ!!とかワザと書いちゃう困った奴らのことだ。一般メディアがクソ真面目に報道して結果的に真実とは違っていても、それはフェイクニュースではなく、日本のメディアの限界ってものだ。


メディア論

  例えば大学の授業なんて90%以上は嘘なわけで、それを4年間も聞いてきたリテラシーが低すぎる連中がメディアに就職するっていう構図が間違っている。本当にメディアへの適性が高い人間だったら、次々と大学の先生に「お前の授業内容はメチャクチャだ!!いい加減にしろ!!」と喧嘩を売った挙句、進学できずに中退か自主退学するだろうよ。ホリエモンとかタモリとかは向いているんじゃねーの!?


想像力の欠如どころじゃねーな

  「ディーゼルは今後必要なのか!?」ニューモデルマガジンXも噴飯モノのテーマで記事書いてるじゃねーか!? これって自動車専門誌が真剣に書くべきことなのか!?。ハッキリ言ってそれは「水や空気が今後必要かどうか!?」を議論するくらいに、SFな領域になってしまっているのだけども、書いている当事者からはそんなニュアンスは感じない。まさに今すぐに議論すべき内容になっている。こいつらにとってディーゼルの存在意義ってなんなんだろうか!?無いと困る・・・じゃ済まないってことぐらい大人ならわかるだろ。


不要なものは自然に淘汰される

  「ディーゼルは不要」と真顔で言っているオッサンなんてマジで相手にしない方がいい。単純な話だ。前にも何度か書いているけど、東京都の食料自給率はわずかに1%に過ぎない。神奈川県、大阪府も2%だ。ちょっと考えればわかることだけども、ディーゼルで走る長距離トラックが東京都民の命をなんとか繋いでいるという状況がなぜわからないのだろうか。こういうオッサンを「どーしようもない大人」と表現してなんか不都合があるだろうか!? ホリエモンとか、ひろゆきとか、落合陽一とかが「これからはEVだ!!」とかどっかで言ってたけども、これらの人々を『知識人』と崇める日本社会は大丈夫なのか!?


EV化に向けて十分な手段は採られている

  中国でもEV化が進んでいるのは短距離向けのバスと自家用車だけ。せいぜい50kmの都市圏内での需要を極力EVに置き換えるというアプローチは、幹線道路沿いに住んでいる人の気持ちになれば、極力は推進してあげたいとは思うが・・・。これらの前提をすっ飛ばして「EV化」を語るな!!ってニューモデルマガジンZは言ってるのだろうけど、そんなのみんなわかってるから大丈夫だよ。リーフやi3の購入を検討するための情報は十分に提供されていると思う。日産もBMWもメチャクチャな売り方はしていないし、顧客の立場に立った提案ができていると思う。一般メディアの意見を鵜呑みにするヤツは、それが自分にとって都合がいいヤツだけだろ。


人の振り見て我が振り直せ

  『フェイクニュース』だと騒ぐ前に、自動車の専門誌を自認するならば、自らの作る誌面をもっと戒めた方がいいのでは!?失礼ながら、10月号は・・・P26「ガリバーについて」、P28「群馬トヨペット」P41「プジョーRCZ」、P81「喜怒哀楽」、P100「トヨタクラウンについて」、P108「ディーゼル不要論」・・・とりあえずこれらのコーナーで、意図的に事実を歪めて読者に与える情報を捏造していると思われる箇所が見られます。世間一般ではこれを「フェイクニュース」というのですが、冒頭の一節はP108のコーナーから抜粋させていただきました。


「VW臭がちょっときついな・・・ニューモデルマガジンX」




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